2017年8月27日のブックマーク (1件)

  • 24時間テレビのメインテーマがどんどん気持ち悪くなっている

    80年代前後の24時間テレビのメインテーマは、必要な支援は何かということを明確化していた。 気持ち悪さはあまり感じない。むしろ誠実さや実直さといった、プラスのイメージを抱くテーマである。回数(放送年)メインテーマ第1回(1978年)・第2回(1979年)寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!第3回(1980年)カンボジア・ベトナム・ラオスの難民のために!第4回(1981年)アジア・アフリカの障害者のために!国際障害者年記念第5回(1982年)ストップ!ニッポン姥捨て時代!第6回(1983年)君の地球のボランティア!アフリカ飢餓緊急援助!世界コミュニケーション記念第7回(1984年)この地球の未来は子どもたちのもの!第8回(1985年)アフリカ飢餓救援第9回(1986年)寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!そしてアジア・アフリカの飢えた子どもたちのた

    24時間テレビのメインテーマがどんどん気持ち悪くなっている
    Sumie
    Sumie 2017/08/27
    初心に帰り具体的に「キモくて金のないおっさんに牛乳石鹸とサーフボードを!」とすることであらゆる方面から叱られるし視聴率は上がり寄付もかつてないほどたくさん集まり地球は滅ぶ。