2017年10月9日のブックマーク (2件)

  • 休日こわい

    20代後半男。 趣味もない。友達もいない。する事も無い。目標もない。 この歳になり、人の目も気にならなくなったが自分に対する自分の目がどんどん厳しくなる。 家にいても落ち込むだけなので、何かしなければと思いイオンに行くが、欲しいものもなく家族連れや若いカップルに囲まれて、になって帰る。 そなまま気付けば夜になり、ネットサーフィンをして1日が終わる。こんな生活が5年ほど続いている。 そんな俺が一念発起しSNS街コンなどにも手を出したが、一言で言ってクソつまらなかった。 ああいう場所で素直に楽しめる奴は根的に人種が違うんだろうと思う。 仮に彼女が出来たとしても、心のモヤモヤが消える事は無いと思う。俺が抱えているのは、根的な何かなのだ。 それが欠損なのか、悔恨なのか、焦燥なのかは分からないが、感覚としては罪悪感が一番近い。 では何に対してか? 俺は今まで何もしてこなかった過去の自分を心底

    休日こわい
    SusanoJapan
    SusanoJapan 2017/10/09
    二十代後半でそれか?40代以降はそんなもんじゃないぞ。本当の地獄はこれからだ。(;^ω^)
  • 【埼玉3歳女児死亡】内縁夫、きょう判決 「“口”も“手”も嫌だったよね」 論告前に反省示した羽月ちゃんへの手紙(1/3ページ) - 産経ニュース

    埼玉県狭山市のマンションで昨年1月、藤羽月ちゃん=当時(3)=が顔にやけどを負って死亡しているのが見つかった事件で、保護責任者遺棄致死や傷害などの罪に問われた無職、大河原優樹被告(26)の裁判員裁判の判決が25日午後3時から、さいたま地裁(高山光明裁判長)で開かれる。検察側は「犯行態様が無慈悲かつ卑劣で極めて悪質」と懲役13年を求刑している。 羽月ちゃんへの手紙 「どれだけ後悔しても謝ってもはづは帰って来ない」 これまでの公判で、大河原被告の内縁ので羽月ちゃんの母親だった藤彩香被告(24)=保護責任者遺棄致死などの罪で起訴=らの証人尋問が行われた。17日の論告求刑公判では、大河原被告が1月に拘置所で書いた手紙の内容が弁護側から明かされた。主な内容は以下の通り。 羽月へ はづ(羽月ちゃん)がいってもう1年になりました。当だったら去年の8月でもう4歳。今年で5歳だった。ゆう(大河原被告

    【埼玉3歳女児死亡】内縁夫、きょう判決 「“口”も“手”も嫌だったよね」 論告前に反省示した羽月ちゃんへの手紙(1/3ページ) - 産経ニュース
    SusanoJapan
    SusanoJapan 2017/10/09
    反省しているなら先ず求刑通りの刑期を受け入れる意思を示すべきなのではないのか。弁護士が反省文を手にし、裁判に利用し、刑を軽くすることを求める。その行為が人として信じられない。クズとしか思えない。