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2014年11月24日のブックマーク (2件)

  • シャンプー、知らずに使うと頭皮が腐る? ベストバイはどれ? 買ってはいけない商品も

    生化学分野に精通し、サイエンス・コミュニケーターとしても活動するほか、教育機関で教鞭も執っているへるどくたークラレ氏が、薬局で買える医薬品や健康・栄養品を分析! 配合成分に照らし合わせて、大げさに喧伝されている薬や、当に使えるものをピックアップする。 普段何気なく使っているものが、慢性的な不満、体質だとあきらめていた症状の原因であったとしたら? シャンプーはそういったトラブルの原因になることが多い商品です。実際に皮膚科の専門医に聞いても、頭皮のトラブルの多くはシャンプーや整髪料による過敏症や炎症によるものが多いそうです。 今まで使っていたものが急に肌に合わなくなることもあり(慢性的な刺激によるアレルギー化であったり、紫外線刺激の複合作用であったり、老化に伴う免疫力の低下など、理由は様々)、毎日使ってきて問題なかったからと考えず、きちんと見直す必要があるわけです。 毎日使うものだからこそ

    シャンプー、知らずに使うと頭皮が腐る? ベストバイはどれ? 買ってはいけない商品も
    Swatz
    Swatz 2014/11/24
  • 「課題解決力、コミュ力」教育で、課題を解決できるようになるのでしょうか? - 竹内研究室の日記

    中学でも、高校、大学でも最近の学校は 「創造性を持った課題解決能力の教育をします」 「プレゼン力、コミュニケーション能力を育成します」 とアピールするところが目に付きます。それに、「グローバル力」を付ければ役満でしょうか。 これは企業が欲しい学生像だったり、学生が就活でアピールする時の言葉でもあります。 しかし、私も教育に携わる一員として、このような風潮がいまひとつ理解できません。 基礎の学力ができていない学生に特殊な教育をすれば、課題を解決できるようになるのか? 話す内容を持たない人が卓越なコミュニケーション能力を発揮してプレゼンできるのか? 学生もかわいそうです。 基礎の教育がおろそかのままで、「創造性を発揮して」「課題を解決し」「プレゼンしろ」と言われたら、デタラメを堂々と話す若者が量産されるのは必然です。 問題なのは若い人ではなく、そうした人を育成しているシステムです。 現在の「課

    Swatz
    Swatz 2014/11/24