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lifeとPRに関するSwatzのブックマーク (2)

  • 「育自分休暇制度」で海外ボランティアへ

    Profile 長山 悦子 Nagayama Etsuko サイボウズ株式会社にて、中小企業向けwebサービスのマーケティングプロモーションを担当。 1985年、群馬県生まれ。東京大学大学院卒。 旅をテーマに都市と地方をつなぐ民宿PRボランティア「ヤドノマド」の活動をはじめ、仕事で学んだスキルを生かしながら様々なNPOや任意団体の活動に携わり、「パラレルキャリア」を実践中。 仕事とボランティアの”2足のわらじ(パラレルキャリア)”の実践は、新しい働き方・ライフデザインの描きかたとしてTVニュース、書籍などで紹介されている。 2014年1月より会社の「育自分制度」を利用して、青年海外協力隊ボランティアで、2年間ボツワナ共和国に派遣予定。 「世界のチームワークをよくしたい」という思いを学生時代から持ち続け、オンラインコミュニケーションをベースとした新しい共創の可能性を探っている。 長山悦子(な

    「育自分休暇制度」で海外ボランティアへ
  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
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