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カドカワ(9468)とYouTubeに関するSyncHackのブックマーク (2)

  • 角川グループ、YouTubeからの広告収入は月間1000万円超? | スラド IT

    animeanime.jpにて、角川グループがYouTubeから得た広告収入が月間1000万円を超えたという記事が掲載されている。 角川グループはユーザーがアップロードした自社コンテンツに対し許諾を与え、またそこに広告を掲載して収益を得る試みをしており、2008年9月から11月の3ヶ月間の合計再生回数は5000万回を超えているとのこと。また、収入が増えたのは動画内に広告を埋め込む「inVideoAd」の導入が効いているとのことだ。 なお、角川グループからの正式なリリース等は出ていないようだ。先日はWarnerがYouTubeから「儲からない」といって動画を引き上げる事件もあったため、当にそんなに稼げるのかは分からない。また、これが角川グループだけの話なのか、それともほかにYouTubeに動画をアップロードしているコンテンツプロパイダも相応に稼げているのか、突っ込んだ続報を期待したいところ

    SyncHack
    SyncHack 2009/01/06
    まあ角川からすればビッグビジネスには繋がらないだろうね。広く浅く儲けるGoogleの方が芽がありそう。ネットユーザーの囲い込みを急がないと間に合わないかもしれんね、色々。
  • 角川、「YouTube」に寛容な決断:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2008年8月5日更新 「Japanese Anime Studio Embraces YouTube Pirates」 昨年5月、総合メディア大手の角川グループホールディングス(社:東京)が米国でアニメ「涼宮ハルヒの憂」のDVDを発売すると、ロサンゼルスその他の都市の販売店には日アニメのファンが殺到した。 角川は、何カ月も前からウェブサイトで近く海外で発売することを示唆していたものの、それ以外に宣伝らしい宣伝はしていなかった。その必要がなかったのだ。米グーグルGOOG)傘下の「YouTube(ユーチューブ)」などの動画共有サイトで既に獲得して

    角川、「YouTube」に寛容な決断:日経ビジネスオンライン
    SyncHack
    SyncHack 2008/08/20
    海外から見た日本の著作権問題。意外に的確なのにはビックリだ。「善意が報われる保証は無い」から過度に保護せざるを得ないわけだが、ファン同士で自浄作用が働くわけでもなし。だから一方的に搾取される。
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