2020年10月5日のブックマーク (3件)

  • 「絹マスク生産、提供」でCF、届いたのは化繊製輸入品 業者「だました認識ない」 | 毎日新聞

    クラウドファンディングで購入したマスクを手に取る女性。「シルク」と表記されていたが、絹製ではなかった=神奈川県内で2020年9月13日午後3時4分、榊原愛実撮影 インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を巡り、出資の見返りに提供されるはずの商品が届かなかったり、事前の説明と異なる粗悪品だったりするトラブルが相次いでいる。ある業者は「シルク(絹)生地のマスク」を生産するとうたって全国から5000万円以上を集めたが、消費者に届いたのは色も素材も異なる輸入品だった。CFはコロナ禍で苦しむ事業者支援などの名目で急増しているが、専門家は「悪質商法に気をつけて」と注意を呼びかけている。

    「絹マスク生産、提供」でCF、届いたのは化繊製輸入品 業者「だました認識ない」 | 毎日新聞
    Syu-M
    Syu-M 2020/10/05
    いつかの納豆といいCFは詐欺だらけか
  • 自殺二題|Prof. Nemuro🏶

    「芸能人の自殺が増えた」当の理由 日は若者の自殺がとんでもなく多い国だった 《青沼 陽一郎》 #JBpress https://t.co/aUrvQIYs2n — JBpress (@JBpress) September 27, 2020 厚生労働省は今月、昨年2019年の「人口動態統計」を公表している。 そこで驚かされるのは、15歳から39歳までの死因の第1位がいずれも「自殺」であるとだ。5歳ごとの年齢階級別に表示される死因の順位を見るとわかる。2人に1人がなるとされる「がん」よりも多い。しかも、10歳から14歳まででは、「自殺」が死因の第2位を占め、2017年には同年齢階級の第1位になっている。 死因の第1位が自殺なのは、その他の原因で死ぬ人が少ないためであり、驚くようなことではない。日は様々な意味で安全な国なので、殺人や事故や病気や怪我で死ぬ人は少ない(15~39歳では2人に1

    自殺二題|Prof. Nemuro🏶
    Syu-M
    Syu-M 2020/10/05
    「女が死ぬと無関係な男も悲しむが、男が死んでも無関係な女は無関心」「なお、7月・8月の女の自殺者の増加が経済苦によるものだとすれば~中略~フェミニストにとっては良い知らせである。」
  • 非婚化・少子化の真犯人|Prof. Nemuro🏶

    非婚化・少子化のメカニズムについては[社会]にまとめているが、記事数が増えて探しにくくなってきたようなので、この記事では初見の人を対象にポイントを絞って書いてみる。 【#子子部】 5月29日(金)、総合的かつ長期的な少子化に対処するための施策の指針として「#少子化社会対策大綱」を策定し、「希望出生率1.8」の実現に向けて取組を進めていくこととしました。 詳細はこちら→https://t.co/j5wqqbuAxq pic.twitter.com/OVOfSEH2Di — 内閣府 (@cao_japan) June 1, 2020 下は「少子化社会対策大綱」の一部だが、この分析そのものは正しい。 少子化の主な原因は、未婚化・晩婚化と、有配偶出生率の低下であり、特に未婚化・晩婚化(若い世代での未婚率の上昇や、初婚年齢の上昇)の影響が大きいと言われている。 若い世代の結婚をめぐる状況を見ると、

    非婚化・少子化の真犯人|Prof. Nemuro🏶
    Syu-M
    Syu-M 2020/10/05
    「フェミニズムは死の文化」