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録画機器関連に関するSyunrouのブックマーク (15)

  • アーキサイト、台湾Data Watch TechnologiesのThunderboltインターフェイス搭載外付け4-Bay RAIDケース「RS-M4T」を販売開始 | ハードウェア | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 アーキサイトが、台湾Data Watch Technologies製Thunderboltインターフェイス搭載外付け4-Bay RAIDケース「RS-M4T」を6月中旬から販売開始すると発表しています。 SATA IIIハードドライブ及びSSDをサポートし、ハードウェアRAIDでありながらソフトウェア「RAID MASTER」で設定管理するユニークな仕様となっています。 トレイの変わりに、HDD、SSDを挿入するための特許取得済のHDDマウント用ハンドル「SmartGuider」を採用し、ホットスワップ、ホットプラグの際も取り付け・取り外し作業が簡単だそうです。

    アーキサイト、台湾Data Watch TechnologiesのThunderboltインターフェイス搭載外付け4-Bay RAIDケース「RS-M4T」を販売開始 | ハードウェア | Mac OTAKARA
  • 携帯電話で自宅のNASにある動画を観る

    いつでもどこでも「あの名シーン」で盛り上がれる 1TBクラスの容量を持つネットワークHDDやHDDレコーダー。自家エンコやら録画やらでたっぷり保存した動画たちも、保存しただけで満足してしまい、そのまま「死蔵」状態にしてしまっている人も多いことだろう。多いに違いない。 その大量の動画たちをケータイで見る方法があるのだ。友だちと遊んでいるときやコミュニティのオフ会などで「やっぱ初回シーズンのあの名シーンがさぁ~」なんて話で盛り上がったとき、ニヤリとケータイをかざせば座は盛り上がること請け合いである。 今回紹介する方法は、何やら難しいテクニックを駆使しなくてもいいシンプルなもの。ドコモが6月6日から提供しているサービス「ポケットU」に22日、同社が追加提供を開始したプラグイン「ネット家電プラグイン」を使うことだ。 ポケットUは、自宅のパソコンのHDDに保存してある動画データや音楽データなどをNT

  • ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(後編)

    前回に続き、シングルチューナータイプのBlu-ray Discレコーダー、「BDZ-T50」、パナソニック「DMR-BR500」のレビューをお届けしよう。後編では自動録画、再生、編集、そしてダビング10対応を含めたダビング機能などに触れていく。 大きく異なる方向性を持つ自動録画――ソニー 早い時期から自動録画機能を搭載して改良を重ねてきたソニーは、現行レコーダーの中でもっとも高機能といえる。BDZ-T50にも「x-おまかせ・まる録」と呼ばれる自動録画機能が搭載され、ユーザーの細かいニーズにも応えることができる。 自動録画の条件は、任意の名称で複数登録することが可能。それぞれ番組ジャンル、キーワード、時間帯、放送波を指定して、さらに任意のチャンネルを複数指定することもできる。キーワードも1つの登録に対して最大4つ、除外キーワードを2つ。さらにキーワードは「全てを含む」「いずれかの含む」の指定

    ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(後編)
  • ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(前編)

    既に店頭ではレコーダーの主役となり、着実に普及が進むBlu-ray Discレコーダー。ラインアップ上は高機能なダブルチューナーモデルが主流だが、市場ではリーズナブルなシングルチューナーモデルがかなり人気を集めている(→関連記事)。 今回は、シングルチューナーモデルの代表格であるソニーの「BDZ-T50」とパナソニック「DMR-BR500」の2製品をピックアップ。比較しながらレビューを行ってみよう。 シングルチューナーモデルの魅力とは? シングルチューナーモデルの最大の魅力は価格にあるが、一方でシングルチューナーならではの分かりやすさも存在する。実際、ダブルチューナー機は2つの録画ユニットが必ずしも同機能ではないことが多く、使いこなしにはある程度のスキルが必要だ。 また、2台目、3台目のレコーダーとして購入するためにダブルチューナーは不要というケース、録画頻度は高くないがハイビジョン番組を

    ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(前編)
  • 気になる! itemズ録画番組の転送や遠隔予約ができる! BDレコーダー「BDZ-A70」

    今回取り上げるのは、ソニーが4月に発売したBlu-ray Discレコーダー「BDZ-A70」。最大の特徴であるポータブル機器への録画番組転送機能やネットワーク機能、7月から運用が開始されたダビング10への対応で変わったポイントなどを中心にご紹介する。 ■ ワンタッチ転送できる「A」シリーズ ソニーのBlu-ray Discレコーダーは現在4シリーズが展開されており、今回紹介するBDZ-A70はAシリーズに属する製品。“映像を持ち出す”ための機能が盛り込まれている。具体的には、USBケーブルで接続したウォークマンやプレイステーション・ポータブル(PSP)、一部の携帯電話端末に対して、製品で録画した番組をワンタッチ転送できる。 体前面には、動作状態を示すインジケーター類が配置されているほか、右側には丸型の大きなボタンがあり、これをワンタッチ転送ボタンとして利用する。また、携帯機器との接続

  • 全チャンネル録画機「SPIDER zero」のツボ (1/6)

    幣紙インタビュー記事でコンシューマ向け機種の発売が予告されたPTPの全チャンネル録画機「SPIDER zero」。その販売が6月20日に開始された。SPIDER zeroは約1週間分のテレビ番組を録画し、番組やCMをあとからいつでも見られる、いわば究極のテレビシステムである。 地上波キー局のすべての放送を まるまる1週間「全録画」 SPIDER zeroの最大の特徴は、「録画予約の概念がない」こと。搭載する8つの地上アナログチューナー(VHF1~12ch、UHF 13~62ch)を使い、最大8つの局で放送された、番組やCMを24時間休みなく録画し続けられる。 録画されたコンテンツは、古いものから順番に自動消去されていくしくみ。保存可能な日数は、HDDの容量や録画するチャンネル数、画質設定などの条件により変わる。お気に入りの番組に関しては、内蔵する3台のHDDのうち1台(500GB)にコピー

    全チャンネル録画機「SPIDER zero」のツボ (1/6)
  • いよいよスタートした「ダビング10」を体験する

    いよいよスタートした「ダビング10」を体験する −各レコーダにダビング回数表示。PSP転送も9回可能に 7月4日の午前4時から、いよいよスタートしたデジタル放送の新録画ルール「ダビング10」。編集部ではダビング10に対応した幾つかのデジタルレコーダをアップデート。実際にダビング10の放送を録画し、その動作をチェックした。 ■ コピー可能回数が数字で表示されるように 既報の通り、機種によって前後するものの、東芝や松下電器の一部対応レコーダでは7月4日以前にファームウェアがダビング10対応へとアップデートされた。ソニーの対応モデルも7月4日当日にアップデートされたが、編集部の「BDZ-X90」で確認したところ、7月4日の午前6時過ぎにアップデートが行なわれ、午前4時を若干オーバーしての対応開始となった。 検証したのはソニーのBlu-rayレコーダ「BDZ-X90」と、松下電器のBD

  • nobilog2: タイムマシン誕生、期間限定で...

    ついにみんなの欲しかったタイムマシンが誕生する。 テレビの前で1週間の時間旅行が楽しめる、あの製品、「SPIDER」のことだ。 「SPIDER」はすべてのチャンネルのテレビ番組を1週間分録りだめしてくれる夢のマシンだ。 これまでは市場調査ツールとして法人向けのみに発売されていたが、 開発元PTP社は、今日から一般コンシューマー向けの「SPIDER Zero」の限定発売を開始する。 会社で同僚に「昨日の夜9時のあの番組みた?」って聞かれたときに、 シレっと「みてないけど、今晩みてみる」と答えられてしまうマシン。 ブログの「昨日観たこの番組がおもしろかった」という記事を見てから 親指1の操作で、その番組を呼び出せてしまうマシン。 そして、これまで『つまらない』と思っていた地上波を 「案外、いい番組やっているじゃん!」と見直させてくれるマシンでもある。 私はSPIDERを手にするまで、今の地上

  • ブログ | OG-LAND

    小倉智昭オフィシャル通販サイトのオグランド。とくダネグッズ、美容健康ダイエット商品、生活雑貨、品などを販売中。

  • Blu-rayに補償金の「なぜ」 「ダビング10」「iPod課金」はどうなる

    文部科学省と経済産業省は6月17日までに、Blu-ray Disc(BD)とBD録画機に、私的録音録画補償金を課すことで合意した。権利者とメーカーそれぞれに譲歩を促し、北京オリンピック前の「ダビング10」スタートに道筋をつけたい考えだ。だが事実上頭越しの決定に権利者側は反発しており、行政サイドのシナリオ通りに事が運ぶかは不透明だ。 ダビング10と補償金の問題は省庁をまたいでおり、事態を厄介にしてきた面もある。補償金は文科省傘下の文化庁、ダビング10は総務省、コンテンツやエレクトロニクス業界は経産省の担当だ。 5月8日に開かれた「私的録音録画小委員会」の今期第2回会合。iPodやHDDレコーダーへの補償金課金が決定すると一部で報じられ、多くの報道陣が集まったが、JEITAなどメーカー側が課金に強く反発。議論は暗礁に乗り上げた 3省庁間で連携がなかったことで問題がこじれた――という指摘もある。

    Blu-rayに補償金の「なぜ」 「ダビング10」「iPod課金」はどうなる
  • 「メーカーは利用者を代弁してるだけ」──JEITA新会長に日立・庄山会長

    エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)の新会長に、日立製作所の庄山悦彦会長が就任し、5月30日に会見した。 デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」のスタート延期がほぼ決定したことについて、庄山会長は「メーカーは利用者の気持ちを代弁しているだけ。デジタル機器が今後いろいろ出てきた時に、当に消費者が納得できるか」とメーカー側の立場を説明。私的録音録画補償金制度が課金対象とする機器の拡大に懸念を示した。 同日、JEITAは補償金問題とダビング10について見解を公表した(iPod課金は「消費者への不合理な負担」「受け入れられない」──JEITAが見解)。 庄山会長は、前任の町田勝彦シャープ会長からバトンタッチ。課題としてエレクトロニクス・IT業界の国際競争力強化を挙げ、特に環境対応と実効法人税率の引き下げ、人材育成が重要だとした。 ダビング10問題については、

    「メーカーは利用者を代弁してるだけ」──JEITA新会長に日立・庄山会長
  • BDレコーダからPSP/ウォークマンに「おでかけ転送」ポータブルビデオを身近に。ソニー「BDZ-A70」

    BDレコーダからPSP/ウォークマンに「おでかけ転送」 ポータブルビデオを身近に。ソニー「BDZ-A70」 北京オリンピックや夏商戦を控え、ソニーがブルーレイレコーダのラインナップを強化した。それが新シリーズの「BDZ-A70」だ。 2007年11月に発売された「BDZ-T50/T70」や、「BDZ-L70」、「BDZ-X90」と基的な設計は共通。テレビ放送を録画して家庭内のテレビで見る、という機能についての大きな変更点はない。 だが、A70は、「アクティブなユーザー向け」の先進モデルと位置付けられている。その理由は、ポータブルデバイスへの動画持ち運びを強化したことだ。 ソニーではDVDレコーダ「スゴ録」の時代から「おでかけ転送」という名称で、PSPなどへの動画転送を強化してきた。A70では、この機能をさらに強化し、転送専用ボタンの搭載や録画設定の改善などにより、使い勝手の

  • 新BDレコ「BDZ-A70」のワンタッチ転送機能を試す! (1/4)

    ソニーの「Blu-ray Discレコーダー」(以下BDレコーダー)「BDZ-A70」は“録画したテレビ番組を外出先でも気軽に楽しみたい人”をターゲットにした機種だ。録画したテレビ番組をポータブルビデオデバイスに素早く転送でき、録画した番組を外出先で気軽に楽しめる。そこで今回は、録画した番組の転送機能に注目して見ていくことにしよう。 録画した番組を最新のウォークマンで持ち出し可能に 2007年9月に発売されたソニーのBDレコーダーの最上位モデル「BDZ-X90」では、すでに録画した番組の「プレイステーション・ポータブル」(PSP)への転送機能(後述の「おでかけ転送」「おかえり転送」)をサポートしているが、BDZ-A70の転送機能はそれがさらに強化され、扱いやすくなっている。 まず、従来からサポートされていたPSPに加えて同社のポータブルプレーヤー「ウォークマン」を新たに転送先として選択でき

    新BDレコ「BDZ-A70」のワンタッチ転送機能を試す! (1/4)
  • ソニー、PSPに「おでかけ転送」する新BDレコーダ「A70」

    ソニーは、Blu-ray Discレコーダの新モデル「BDZ-A70」と「BDZ-T90」を4月30日より発売する。 BDZ-A70は、新たにPSPやウォークマンへの「おでかけ転送」に対応した新シリーズ。BDZ-T90は500GBのHDDを搭載したTシリーズの上位モデル。価格はともにオープンプライスで、店頭予想価格は17万円前後の見込み。 ■ BDZ-A70 320GB HDDを搭載するBlu-rayレコーダの新モデル。HDD容量やチューナ構成などの主な仕様は、2007年11月発売のBDZ-L70/T70シリーズと共通ながら、アクティブ指向のユーザー向けの「Aシリーズ」と位置づけられている。 ソニーマーケティングによる都市圏の20〜40代のビジネスパーソンを対象とした調査では、「通勤時間を有効に使いたい」と思っているという人が全体の約75%を占め、また、HDDレコーダに定期的に録画している

  • ソニー、“おでかけ”機能を強化したBDレコーダー「BDZ-A70」

    おでかけ機能は、レコーダーに録りためた番組を家でゆっくり見る時間がない人に対し、通勤時間などの空き時間を活用したモバイル視聴を提案するもの。2005年の「RDR-AX75」に搭載されて以来、これまでに6機種のレコーダーに搭載されてきたが、今回は「ウォークマン」や携帯電話への転送、そしてダビング10への対応(予定)など大きなアップデートを果たした。 同社ホームAVマーケティング部の中村芳彦マーケティングマネジャーは、「PSPで視聴するのもいいが、非ゲームユーザーがそのためにPSPを購入するかといえば難しい。ウォークマンに対応したことで、さらにユーザー層が広がる。モバイル機器を積極的に使いこなすイノベーター層だけでなく、情報収集意欲の高いビジネスマンもターゲットだ」と話している。 ウォークマンは、3月20日に発売された「NW-A820」シリーズをサポート。内蔵メモリが8GバイトのタイプならQV

    ソニー、“おでかけ”機能を強化したBDレコーダー「BDZ-A70」
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