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2010年11月5日のブックマーク (14件)

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  • 「ニコニコ動画」の有料ネットライブが好調、自主企画のほかライブ配信受託も狙う(1)  東洋経済オンライン

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    「ニコニコ動画」の有料ネットライブが好調、自主企画のほかライブ配信受託も狙う(1)  東洋経済オンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):だんらん求め100万人 「ニコニコ動画」有料会員急増 - 文化トピックス - 文化

    だんらん求め100万人 「ニコニコ動画」有料会員急増(1/2ページ)2010年11月5日16時0分 どこかとぼけた名前の投稿動画サイト「ニコニコ動画」が、若い世代を中心に存在感を増している。「ネットは無料」の意識が強いなか、有料会員が100万人を超えたのだ。ネット上の映像に向け、感じたままのコメントを書き込めるこのサイト、人気の秘密を探ってみると、年配世代にもなじみ深いメディアの原初の姿が見えてきた。 ◇ 「いよいよだな」「仕分けにいくらかかってんの」「AとB(の会場)、レンホウはどっち?」……パソコン画面の映像上を、テロップのように文字が流れていく。 10月末にあった事業仕分け第3弾。「ニコニコ動画」(ニコ動)は朝から夕方までずっと生中継していた。昼休みで全員が席をはずしている間も、カメラは無人の会場を映し続けていた。 「説明長くね」「内容難しい」。コメントは中継を見ている「視聴者」の反

  • 尖閣沖漁船衝突問題における中国の対応

    尖閣諸島沖での漁船衝突から1ヶ月以上が過ぎた。そこで、現在のやや落ち着いた時点から改めてこの事案を中国の行動から分析したい。具体的には、中国側が今回の事案を意図的に引き起こしたのでもなければ、軍部の強硬派に穏健派の政治指導部が押し込まれたという単純なストーリーではないことを論じたい。 意図的とは考えにくい事件 今回の事件で登場した漁船については「海上民兵(maritime militia)」説や中国の意図的な謀略であったと一部で指摘されている。しかし、今回に限れば、これは穿ちすぎな見方である。その証拠に今回の事案を時系列で眺めてみよう。 第一段階 事態の発生 9月5日 小沢一郎が「歴史上も尖閣諸島が中国の領土になったことは一度もない」と発言 9月7日 中国漁船、日海保の巡視船に体当たり 9月10日未明 尖閣近海に中国の魚政局の監視船2隻が出現 9月12日深夜 中国の戴秉国国務委員が丹羽中

    尖閣沖漁船衝突問題における中国の対応
  • 【セルジオ越後コラム】ナビスコ一社に頼っている現状は良くない - ライブドアニュース

    ナビスコカップ決勝が毎年恒例、文化の日に行われ、磐田が広島との延長戦を制して優勝した。対戦カード、試合内容も含め、実にナビスコカップらしい試合だったと思う。気持ちのこもった乱打戦は両チームのサポーターを大いに楽しませたし、面白い試合だっただけに、隣の神宮球場で行われた大学生の野球に注目度で大きく負けたのは残念だね。 一方で、見逃せない問題もある。予選リーグでの観客動員が振るわなかったり、代表活動との重複、過密スケジュールなどで、毎度その存在意義について議論されるカップ戦ではあるけど、決勝戦だけは異様な盛り上がりを見せ、好ゲームが行われる。つまり決勝ワンポイントで見ればポジティブな評価になるが、全体を見れば問題点は多々ある。決勝戦で帳尻を合わせているという感じは否めないね。 これが毎年繰り返されているわけだけど、根的な部分が改善されなければ、このカップ戦が未来永劫、価値ある大会としてやって

    【セルジオ越後コラム】ナビスコ一社に頼っている現状は良くない - ライブドアニュース
  • http://koko-hen.jp/archives/1491145.html

  • 角川電子書籍で攻勢 来年4月コンテンツ提供プラットホーム開始 - 経済・マネー - ZAKZAK

    角川グループが電子書籍分野での“攻勢”を強めている。先月26日には携帯端末やパソコン向けデジタルコンテンツのプラットホーム「Book☆Walker」の開始を宣言。その2日後には、動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴとの業務提携を発表した。狙いは「紙」を「画面」に置き換えるだけではない「新しい電子書籍読書法」の開拓だ。  Book☆Walkerのサービス開始は来年4月、グランドオープンは7月。それに先駆けて今年12月にはiPadとiPhone向けのアプリを配信する。  12月の開始月には、角川グループのライトノベル、コミック、文芸書など100作品をアップルの決済で配信。来年4月にはiPad/iPhone以外のアンドロイドOSを含むスマートフォン、各種タブレット端末、パソコンなどにも対応し、書籍ジャンルも新書、雑誌、実用書、写真集など約1000点にまで広げる。その後、角川グループ

  • 削除されてしまった”尖閣衝突ビデオ”を見る方法 ニコニコ動画 YouTubeなど|ガジェット通信 GetNews

    船同士の衝突という衝撃的な内容の映像。そして船員の怒号、繰り返される警告サイレンの音。かなりの危険な状況にもかかわらずレポートをおこないながら撮影を続ける海上保安庁の方々。もくもくと上がる黒煙。それらの映像と音が含まれる、いわゆる『尖閣衝突ビデオ』『尖閣ビデオ』が昨晩リークした。昨晩起きていた多くのユーザーがこの動画を視聴し、多くのコメントを残していた。さらに各メディアもこの”流出”の一件を一斉に報じていた。 昨夜YouTubeに流出したこれら『尖閣流出ビデオ』だが、既に動画ファイル共有サイトではファイル削除がはじまっている。現時点では、削除申請があったファイルが順次削除されている模様だ。削除されても既に動画ファイルを入手した誰かが次々とファイルアップロードを繰り返すため、いたちごっこの状態となっている。 アップロードされたファイルはしばらくすると削除されるため、現時点で『尖閣ビデオ』を見

    削除されてしまった”尖閣衝突ビデオ”を見る方法 ニコニコ動画 YouTubeなど|ガジェット通信 GetNews
  • 「衝突してきた!」 尖閣映像、YouTubeに流出か

    4日夜、YouTubeに「日の尖閣」とシリーズ付けされた動画6がアップロードされ、Twitterを中心に話題を呼んでいる(動画へのリンク)。アップロード内容によれば、映像はいずれも尖閣諸島沖で起きた中国漁船の衝突事故を撮影したものとされている。 映像は、海上保安部所属の巡視船「みずき」に、「閩晋漁5179」という中国籍のトロール船が衝突する模様をビデオカメラで撮影したもの。衝突の瞬間には「接触した、衝突してきた!」という音声が入るなど、現場の緊迫感が伝わってくる。 Twitterユーザーからは、「実際に見るとショック」、「明らかに自分でぶつかってる」と、映像に衝撃を受けたというコメントが上がっていた。また、「正しい側のすることじゃない」「いろんな可能性がある」と、アップロード側の意図を警戒する声も見られた。 アップロードしたのは「sengoku38」という一般ユーザーで、海上保安庁関

    「衝突してきた!」 尖閣映像、YouTubeに流出か
  • 尖閣衝突ビデオが『YouTube』に流出か? ネット騒然 全動画一覧|ガジェット通信 GetNews

    尖閣諸島問題で大荒れになっているビデオの一部始終らしきものが動画共有サイト『YouTube』に公開されたことがわかった。海上保安部所属の巡視船『みずき』が中国籍のトロール漁船『閩晋漁5179』を発見し、停止命令を出したのだが漁船は逃走。さらに逃走時に巡視船に衝突を繰り返したというものだ。 この動画を観て貰えばわかるが、その報告通りの内容となっていることがわかる。一部始終が動画に納められており衝突時の瞬間も動画にて観ることが出来る。 これを受けてネット上では大騒ぎとなっており、また物か動画の議論にもなっている。 動画を確認したところ、見えるだけで2回の衝突が確認出来る。これが物なら騒ぎはいっそう激化しそうだ。1時間もの動画を約6分50秒程度に編集したというニュースが先日報じられたが、結局流出という形で公開となってしまった。 そんな衝突ビデオは下記の『YouTube』動画から見ることが出

    尖閣衝突ビデオが『YouTube』に流出か? ネット騒然 全動画一覧|ガジェット通信 GetNews
  • asahi.com(朝日新聞社):「向かってくるぞ」「止まれ」…衝突 尖閣沖?ビデオ - 社会

    鳴り響くサイレン――。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオとみられる鮮明な動画が、インターネットのサイトに投稿されていた。動画は物なのか。物だとすれば、だれがどうやって投稿したのか。非公開扱いにしていた映像の流出に、海上保安庁などが確認作業に追われた。 特集・尖閣諸島問題  映像では、「ビン(ビンは門がまえに虫)晋漁5179」と記された青色の船が洋上に漂い、数人の作業員が甲板上にいる様子がうかがえる。漁網を使って操業中のように見えた漁船は、突然エンジンを吹かして黒煙を上げて前進を始め、巡視船と見られる船と並走する。鳴り響くサイレン。停船を求めているのか、中国語と見られる言葉がスピーカーから鳴り響く。  「向かってくるぞ」「止まれ、止まれ」。かじを切った船がすーっと巡視船の船尾に回り込んできた。そのまま減速せずに衝突した。その後漁船が逃走を始める姿をカメラはとらえていた。  9月7日、尖

  • asahi.com(朝日新聞社):尖閣沖の衝突ビデオ? 動画サイトに流出 - 社会

    「ユーチューブ」に流れた尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件のビデオとみられる映像  尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオと見られる映像が、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に投稿され、5日未明段階で誰でも閲覧できる状態になっていることが分かった。11分を超えるものなど複数の動画が投稿されていた。海上保安庁などは、映像が流出していないか確認を進めている。  投稿されている映像の一つは、「日の尖閣 海上保安庁5」と題されており、約3分30秒ほど。映像によると、逃走する漁船の左側を、巡視船「みずき」と見られる船が並走している。これまでの海保の説明と同様に、「ビン(ビンは門がまえに虫)晋漁5179」と記された船が海保の巡視船とみられる船の右舷にぶつかる様子が収録されている。映像に収録されている音声には、サイレンが鳴り響いており、巡視船は警告を続けている。  衝突の映像は1日に衆参両院の予算委

  • エンターブレイン社長、浜村弘一の先見の明 : はちま起稿

    エンターブレイン社長、浜村弘一の先見の明 ヒゲが2007年に予想したPS3の今後を今見返すと 【浜村弘一 - Wikipedia】 浜村 弘一(はまむら ひろかず、1961年2月8日 - )は元『週刊ファミ通』編集長、現在は株式会社エンターブレイン代表取締役社長、株式会社角川コンテンツゲート代表取締役社長。ペンネームは浜村通信。 210 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 01:16:51 ID:0R+uSFp20 http://www.famitsu.com/game/news/1211145_1124.html 2007/10/12 「プレイステーション3が領を発揮するのは家庭にハイビジョンテレビが 行き渡りはじめる2009年から2010年にかけてではないか」(浜村)という。 「タイトルが出揃ってハードの価格が30000円を切る段階

  • 尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か

    2010年9月、尖閣諸島沖で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した問題で、全面公開は日中関係を考えると難しいと言われていた事件のオリジナル映像らしきものがYouTube上に登場しました。 映像は全部で6、うち2に漁船と巡視船との接触が収められています。来の長さは2時間分ぐらいあるはずなので、どうやらその重要な箇所だけを抜き出してきたもののようです。 詳細は以下から。 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1 https://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1(ミラー) YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2 https://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2(ミラー) YouTube - 尖閣侵略の真実 海上保

    尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か