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2011年3月23日のブックマーク (2件)

  • 放射性物質:水道水からヨウ素検出…生活上の疑問Q&A - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都葛飾区の金町浄水場で、水道水から1キログラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。都は23区内などで乳児の飲用を控えるよう求めたが、入浴などには利用してもいいのか。幼児は大丈夫なのか。生活上のさまざまな疑問点を、専門家らの話を基にまとめた。【山崎友記子、五味香織】 Q なぜ1歳未満の乳児だけなの? A 原子力安全委員会は、放射性ヨウ素が300ベクレルを超える飲料水は飲用を控えるよう定めている。一方、品衛生法に基づく暫定規制値は、100ベクレルを超える牛乳などを乳児用の粉ミルクや飲用に使用しないとしている。これを基に国はこれまで、100ベクレル超の水道水を摂取しないよう呼びかけていた。ヨウ素は甲状腺に集まりやすいが、小さい子どもは成長が盛んで甲状腺の発達も進むため、放射性ヨウ素も多く取り込み、影響が大きいと考えられている。 Q 妊婦は? A 妊婦が飲んだ水は胎盤を通じて胎児

  • 福島双葉病院の驚愕実態 患者残して医者が逃げた!(ゲンダイネット) - livedoor ニュース

    福島双葉病院の驚愕実態 患者残して医者が逃げた!2011年03月22日10時00分 提供:「彼らは病院に殺されたのも同然ではないか」 福島原発から近距離にある双葉病院の入院者146人が取り残され、そのうちの21人が死亡したことで、退避住民からこんな声が噴出している。 福島県によると、自衛隊が自力で避難できない146人の救出に当たったのは、14日から15日にかけての3回。1度目の救出時、病院にとどまっていた職員は院長を含め、わずか3人。2度目の救出時には、「自衛隊を迎えに行っていた」と主張する院長を除き、職員全員が入院者を見捨て、逃げ出していたのだ。「しかも、必ずしなければならない医療的な引き継ぎをせず、患者に付き添う医師、看護師も一人としていなかった。院長や副院長に至っては、自宅に戻っています。退避先で懸命の医療活動を続けている医師も、『助けようにも、名前や病名さえ分からず、対処のしようが

    T-3don
    T-3don 2011/03/23
    批判は改善を期待して行う事もあるのでハッキリと。報道をこのレベルのリテラシーで行うメディアは消えてなくなれ。