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ブックマーク / www.m-sugi.com (1)

  • 吉野杉をハラオシしよう! 第2回

    こんにちは。連載2回目です。奈良県吉野より今月も元気いっぱいでお贈りします! それでは早速ですが、皆さんとご一緒に製材所の仕事の様子を覗いてみましょう。 製材所の中では色々な機械があり、原木を挽く(大割りする)「送材車付“帯のこ”盤」や大割りした材を仕上げる「テーブル“帯のこ”盤」などが、大音響を奏でながら活躍しています。「送材車付“帯のこ”盤」と分かりづらい名前が付いていますが、これは原木を送材車に載せて、回転している“帯のこ”盤に通していく機械です。「テーブル“帯のこ”盤」は送材車がないバージョンで、手作業で通していくので細かい作業ができます。 (写真左、中)送材車付“帯のこ”盤です。左の写真の右手前に写っているのが送材車です。これに原木を載せます。(写真右)テーブル“帯のこ”盤です。両サイドに人が立ち、押したり引いたりして、寸法を調整していきます。 しかし当に製材所の中は木を挽く音

    T-3don
    T-3don 2009/11/17
    原木市場、セリの様子。
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