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2024年2月7日のブックマーク (3件)

  • x=x+1がわからないのは逐次実行がわかっていないからで、記号を変えても解決にならない - きしだのHatena

    x = x + 1がわからないという話が流行ってました。 で、「=ではなく:=を使えば」とか「イミュータブルにすれば」とかいう話が出たりしてますが、問題をあとまわしにしてるように見えます。 結局のところ、逐次実行がわかっていないことが表面化している場合がほとんどではないかと。 https://speakerdeck.com/kishida/lets-code-a-process?slide=8 プログラム以外の文章は、基的にひとつの状態を示していて状態が遷移するということがありません。 推理小説なども、最終的な状態が徐々に開示されるだけともいえます。途中から読むと犯人が変わるということはないですね。もちろんそのように途中から読むと犯人が変わるような叙述トリックは可能ですが、通常はそうではないからトリックになるわけで。 つまり、x = x + 1という式は、x + 1という演算を行ってから

    x=x+1がわからないのは逐次実行がわかっていないからで、記号を変えても解決にならない - きしだのHatena
    T-norf
    T-norf 2024/02/07
    代数より先にプログラミングを覚えた小学生ベーマガ勢だけど、入門者には、やりたいこと(xを1増やす)は、こう書くの。x++とも書ける言語もあるよ、ってだけの話じゃないの。細かい処理はあとからでいいよ
  • “女性主導の研究論文”は男性主導の論文より引用されにくい? 1億件の論文で調査

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 この研究は、1950~2020年にかけて出版された約1億件の論文を分析し、日中国韓国の研究者数の男女比、個々の研究者の研究キャリア、論文の引用・被引用における性差を検討している。 具体的には、1800万人以上の性別が割り当てられた研究者を対象に分析を行い、その中には中国の約38万人、日の約126万人、韓国の約34万人、他国の約1600万人の研究者を含んでいる。 分析結果によると、日中国韓国の女性研究者の比率は低く、日では17.1%、中国では23.2%、韓国では12.9%となっている。 個々の研究者がキャリアを通じて発表した論

    “女性主導の研究論文”は男性主導の論文より引用されにくい? 1億件の論文で調査
    T-norf
    T-norf 2024/02/07
    インパクトは低くくても、査読をクリアして掲載される率が高い可能性もあって、言語能力が高いとか、査読者が甘いとかだったりして。あとは、交友関係が子育てとかがあって狭いと、被引用は減る気がする
  • 大阪でアイスコーヒーを“レイコー”って呼ぶのなんでなん? | NHK

    「レイコーちょうだい」 大阪の喫茶店で、そんな注文を聞いたことありませんか? 「レイコー(冷コー)」とは、冷たいコーヒー=アイスコーヒーのことです。 でも、なんで大阪でこう呼ばれるようになったんでしょうか? そもそも、当に通じるんでしょうか? 季節外れではありますが、街に出て調べてみました。 (大阪放送局 ディレクター 田隈佑紀/三田村昂記) 関西人は略すのが好き?

    大阪でアイスコーヒーを“レイコー”って呼ぶのなんでなん? | NHK
    T-norf
    T-norf 2024/02/07
    1990年ごろに田舎から大阪に出てバイト先で遭遇して、混乱した思い出。当時、比較的お金持ちが来るところで、中年以上の3割ぐらいの人が使ってた印象。