ウェブシャーク社長 木村誠司氏。ブログから想像していた通りの、愛嬌よしで人なつこい人柄。初対面でもあっという間に距離が縮まってしまう。“商売人”の社長が手段としてネットを選択した形で、IT業界ではやや異色と言えるだろう 「非公式ウェブシャーク社長日記」を読んだことはあるだろうか。ブログのトップには、「この日記は非公式にウェブシャークの社長が更新していますが、公式にはウェブシャークの社長は更新しておりません」という文章が書かれている。 ウェブシャークは、「電脳卸ドロップシッピング」などで知られる大阪の会社だ。ドロップシッピングとは、ネットショップに注文が入った時点で、メーカーや卸売り業者から客に直接送ってもらうという、徐々に増えつつあるネットショップの運営方法だ。電脳卸ドロップシッピングは、これを仲介するビジネスだ。 「ブログは、公式には俺は書いてないことになってるんですよね(笑)」と、ウェ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く