TALPKEYBOARDのブックマーク (431)

  • 最近気になったキーボードと関連商品|2025年5月3週版 - TALPKEYBOARD BLOG

    https://www.talpkeyboard.com/ 日々の商品探しの中で見かけた、良さそうだけどうちではいまのところ販売できない、でも良さそうなので紹介したい商品 をご紹介します。仕様や印象をもとに投稿しています(リンクはアフィリエイトあり)。今回は5月2週版、ぜひご一読ください。 気になったキーボード エルゴノミックキーボードのご先祖様🙏 German ergonomic workstation concept from 1969. pic.twitter.com/PlO0FMvXTt — Computer ♥ Records (@ComputerLove_) 2025年5月16日 👌👌 [配信] slate75 @AtelierMagnus 痺れる…https://t.co/TjEPvDilKV#MechanicalKeyboard #自作キーボード pic.twitte

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  • KiiBOOM Phantom 21|美しいクリアボディ、SAライクなキーキャップのマクロパッド - TALPKEYBOARD BLOG

    https://epomaker.com/products/kiiboom-phantom-21?variant=47869773218100 記事は筆者が仕入れ検討中に情報を整理したもので、実機レビューではありません。商品ページの情報をもとに構成しています。ご購入の際は、販売ページの記載をご確認ください。 要点 21キーのコンパクトなマクロ・テンキー ロータリーエンコーダ(ノブ)搭載、3モード接続(有線/Bluetooth/2.4GHz) RGBバックライト、ホットスワップ対応 クリアボディのアクリル製ケース SAライクな厚めのキーキャップ 製品概要 KiiBOOM Phantom 21は、テンキーやマクロパッドとして利用できるコンパクトなキーパッドです。音量調整やズーム操作などに使える多機能ノブ(ロータリーエンコーダ)を備え、クリア感が美しいアクリル筐体とRGBバックライトを組み合わ

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  • アマゾンで販売している分割キーボードを調べました|2025年5月版 - TALPKEYBOARD BLOG

    https://amzn.to/3SA6JRT 自作キーボードキットとしては最も人気のある分割キーボード。キットとしては様々な個人製作者の方々が日々Boothなどで販売されていますが、メーカー製というとあまり目立ちません。今回は、アマゾンで販売している分割キーボードはどのようなものがあるかを調べました。製品ごとにサイズ、配列、接続方式、ファームウェアの自由度などに違いがありますので、ご検討の際はぜひご注意ください。 選定基準 記事では、以下の基準に基づいてアマゾンで現在入手可能な製品を選定しました。 キーボードが左右が物理的に分離(有線・無線は問わず) 現在Amazon.co.jpで購入可能(在庫切れ/中古を除外) 中国ECサイトからの並行輸入と見られる製品は除外 製品紹介 Mistel(ミステル) 台湾発のキーボードブランドで、分割型メカニカルキーボードに特化した設計が特徴です。コンパ

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  • TEX Yoda II|2014年販売のトラックポイント搭載60%キーボード - TALPKEYBOARD BLOG

    https://tex.com.tw/products/yoda-ii 過去に販売されていた製品です。ご購入の際は中古品の状態や仕様をご自身でご確認ください。 要点 TEX製60%メカニカルキーボード Yoda II の仕様と構造 アルミ削り出し筐体 Cherry MXスイッチ採用 トラックポイント搭載 現在は製造・販売終了 概要 TEX Yoda IIは、台湾のキーボードメーカーTEXが2014年ごろに製造・販売していた、60%レイアウトのメカニカルキーボードです。 Cherry MXスイッチ搭載、6061アルミ製ケースを採用、トラックポイントを搭載し、安定感のあるケース形状とシンプルなデザイン外観、そしてこだわりで注目を集めた製品です。 https://tex.com.tw/products/yoda-ii この後に販売されるTEX ADAプロファイルのキーキャップを搭載した、レトロテ

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  • STEP 3:安全設計とリスク低減策 - TALPKEYBOARD BLOG

    Photo by Thirdman : https://www.pexels.com/photo/orange-notebook-on-white-table-5583619/ 前回までに、リチウムイオン電池の発火リスク(STEP 1)および製造物責任法(STEP 2)について解説しました。 今回は、こうしたリスクを未然に防ぐために設計段階で取り入れるべき安全設計とリスク低減策について紹介します。 リスクアセスメントの基プロセス 安全設計の前提として、まず製品のリスクアセスメントを行うことが推奨されます。 以下は、国際規格(ISO 12100(JIS B9700))に基づく一般的な手順です: 使用条件および合理的に予見可能な誤使用の明確化 危険源・危険状態の特定 リスクの見積もり リスクの評価 リスクの低減(次項で詳述) このプロセスは、一度で終わるものではなく、設計・試作・頒布前に複数

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  • STEP 2:PL法と頒布責任|自作キット・無償配布でも問われる法的責任 - TALPKEYBOARD BLOG

    Photo by Sora Shimazaki: https://www.pexels.com/photo/close-up-photo-of-wooden-gavel-5668473/ リチウムイオン電池を搭載した製品の発火リスクについては、前回の「STEP 1:リチウムイオン電池の発火メカニズム|何が原因で、何が燃えて、どれほど危険なのか」で詳述しました。今回は製品を設計・製造・販売・頒布する際に問われる法的責任、特に製造物責任法(PL法)に焦点を当て、どのような場合に責任が生じるのかを解説します。 製造物責任法(PL法)とは 製造物責任法(Product Liability Law、通称PL法)は、製造物の欠陥により人の生命、身体または財産に損害が生じた場合に、製造業者等が損害賠償責任を負うことを定めた法律です。1995年に施行され、被害者保護と製品の安全性向上を目的としています。

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  • STEP 1:リチウムイオン電池の発火メカニズム|何が原因で、何が燃えて、どれほど危険なのか - TALPKEYBOARD BLOG

    Photo by Photo By: Kaboompics.com: https://www.pexels.com/photo/close-up-photo-of-person-holding-pliers-7286027/ 高性能と利便性から昨今急速に普及したリチウムイオン充電池は、その高いエネルギー密度ゆえに、ひとたび異常が起きれば、発火や爆発といった重大事故につながる危険な部品です。 この記事では「なぜ燃えるのか」「何が燃えるのか」「どれほどの火力があるのか」という観点から、リチウムイオン電池に関する基的な構造とリスクを整理します。 なぜ燃えるのか:短絡と熱暴走の連鎖 最も多い原因は短絡(ショート)です。これは、電池内部または外部で正極と負極が直接つながってしまう状態であり、数十アンペア以上の大電流が瞬時に流れ、ジュール熱が発生します。 過熱によって以下の現象が連鎖的に起こります:

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  • MelGeek O2|Mac製品との親和性を重視したロープロファイルキーボード - TALPKEYBOARD BLOG

    https://www.melgeek.com/products/o2-low-profile-mechanical-keyboard?ref=talpkeyboard記事は筆者が仕入れ検討中に情報を整理したもので、実機レビューではありません。商品ページの情報をもとにしています。ご購入の際は、必ず販売ページの記載内容をご確認ください。 この製品の要点 MelGeek O2の機能と概要 Mac製品との親和性を考慮した構成と設計 製品の概要 MelGeek O2 は、Mac製品との親和性を重視し設計されたロープロファイルキーボードです。製品名の通りデザインの随所に、空気のような軽さと透明感を表現。MacBookの上に重ねても干渉しない設計や、ファンクションキーのネイティブ対応などの仕様が見られます。 素材面ではアルミフレームと透明PCトップ、カラーABSベースの3層構造を採用。Kailh

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  • EPOMAKER Luma84|ロープロファイル×VIA、快適性と機能性の両立 - TALPKEYBOARD BLOG

    https://epomaker.jp/products/epomaker-luma84?sca_ref=8421137.fvlpx3YlwF ※記事は筆者が仕入れ検討中に情報を整理したもので、実機レビューではありません。商品ページの情報をもとにしています。ご購入の際は、必ず販売ページの記載内容をご確認ください。 EPOMAKER Luma84の基仕様と用途 ロープロファイル+ガスケット構造の特性 無線・有線切替やVIAカスタマイズの実用性 概要 EPOMAKER Luma84は、84キー構成のコンパクトな75%配列で、薄型構造ながら高い打鍵感とカスタマイズ性を持つロープロファイルメカニカルキーボードです。VIAソフトウェアに対応し、各キーの機能割り当てやRGB制御、マクロ設定なども柔軟に調整可能。ホットスワップ対応。キースイッチはGateron製ロープロファイルを採用しています。 接

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  • 最近気になったキーボードと関連商品|2025年5月2週版 - TALPKEYBOARD BLOG

    https://www.talpkeyboard.com/ 日々の商品探しの中で見かけた「良さそうだけどうちではいまのところ販売できない、でも良さそうなので紹介したい商品」をご紹介します。仕様や印象をもとに投稿しています(リンクはアフィリエイトあり)。今回は5月2週版、ぜひご一読ください。 気になったキーボード 先週のコミュニティイベント。こちらの動画はわかりやすいです。 21時配信 天キー vol.8 2025 / Japan Keyboard Meetup "Tenkey" vol.8https://t.co/QXPulrA6C6 — Keeb Taro (@KeebTaro) 2025年5月5日 形状が非常に新鮮。そしてかわいい🙂 キーキャップも片手分できたので、つけてみた。いいかもね。あとは中身だけなんだが、どうしようか、まだアイデアがない。 pic.twitter.com/Xa

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  • SA A History of Violets|紫とクリームで綴るSAキーキャップのオマージュ - TALPKEYBOARD BLOG

    https://spkeyboards.com/products/sa-history-of-violets?variant=49989993988374 ※記事は筆者が仕入れ検討中に情報を整理したもので、実機レビューではありません。商品ページの情報をもとにしています。ご購入の際は、必ず販売ページの記載内容をご確認ください。 この製品の要点 「SA A History of Violets」の配色や構成キット キーボード文化へのオマージュとしての意義 SAプロファイルとの相性や設計意図の概要 製品 「SA A History of Violets」は、紫とクリームを基調としたカラーリングに、キャデットレジェンド(軍用端末に由来するフォント)を組み合わせたSAプロファイルのキーキャップセットです。2014年頃のメカニカルキーボード・コミュニティに敬意を表しており、特にSA Commando

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  • TrewGrip|背面入力・ポータブル・モバイルに挑戦したキーボード - TALPKEYBOARD BLOG

    TrewGrip ※記事は筆者が過去製品の資料をもとに情報を整理したもので、実機レビューではありません。あらかじめご了承ください。 2014年頃、TrewGripという大変面白いコンセプトのキーボードが発表されました。開発者向けキットは販売されましたが、量産はされずに開発終了した模様です。今回はこのTrewGripについて紹介します。 この製品の要点 TrewGripの構造と特徴 裏側入力という独自設計の意図 開発キットの展開と終息 TrewGripの概要 TrewGripは、タブレットやスマートフォンなどのモバイルデバイスと連携することを想定した、両手持ち前提の「背面入力式」キーボードです。51キーでQWERTY配列のレイアウトをを維持しながら、キーはすべてデバイスの裏側に配置。親指用のいくつかの機能キーを表側に、他の指は裏面からキーをタイピングする構造となっており、いわばコントローラ

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  • IKEA OSTBIT|イケアの食器置きをキーボード置きとして使う - TALPKEYBOARD BLOG

    https://amzn.to/42swDLN IKEA OSTBIT - イケアの器置きをキーボード置きとして使う - 以前イケアに行ったときに、これはキーボード置きに使えるのではないかと思い、ひとつ購入して試してみました。このようなシンプルな竹製の器置きです。 OSTBIT オストビット プレートホルダー - 竹 003.133.22 IKEA (イケア) Amazon 商品はこのようなものです。極めてシンプル。竹製で棒が丸いのでキーボードを傷つけにくいのではないかと思います。 https://amzn.to/42swDLN 置いてみました。このようなケース形状であれば置くことが可能です。左端はOLED PlanckのハイプロケースにKATプロファイルのキーキャップの組み合わせですが、このケースにキーキャップがSAまでが厚みの限界かもしれません。60%程度であればこういう形で置くこ

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  • TypeMatrix 2030|中央エンター・直交配列キーボードの元祖 - TALPKEYBOARD BLOG

    http://www.typematrix.com/ TypeMatrix 2030 価格:110USD〜 TypeMatrix 2030は、直交配列(Ortholinear)を採用し、極限まで無駄を省いたレイアウトが特徴のコンパクトメンブレンキーボードです。従来の傾いたQWERTY配列では実現できなかった、手首や指の自然な動きに沿った設計がなされており、エルゴノミクスと効率を重視するユーザーに広く支持されています。 また、TypeMatrix 2030 は、従来のキーボード配置が抱える身体的負荷への根的なアプローチを示す製品です。直交配列により指の左右移動が最小化され、EnterやBackspaceなど頻繁に使うキーを中央に再配置することで、RSI(反復性ストレス障害)への負荷を軽減する設計が徹底されています。 また、スリムでコンパクトな筐体は、狭い作業スペースにも適応し、ブラインドタ

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  • 手染めの風合いと多彩なカラー|moNa系キーボード向け25mm トラックボール - TALPKEYBOARD BLOG

    https://shakupan.booth.pm/items/6457643 shakupan 25mm トラックボール(手染め) 価格:¥1,100〜¥1,600(税込) 参考リンク:BOOTH商品ページ このトラックボールは、市販の25mm樹脂球を手作業で染色したカスタム品で、moNaやNapeなど、特定のトラックボール搭載自作キーボードに対応しています。キーボードにあわせた個性のあるカラーリングを楽しむことができます。 手染めならではの若干のムラ感や色差も製品の魅力のひとつとして捉えられており、「自分だけのトラックボール」としてユーザーに人気のある逸品です。 https://shakupan.booth.pm/items/6457643 主な特徴 市販の25mm樹脂球をベースにしたカスタム染色トラックボール 表面は簡易コーティング処理済 カラー展開多数(ホワイト、ブラック、ピンク

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  • Nape|省スペース・スティック型トラックボールマウスキット - TALPKEYBOARD BLOG

    https://menbou0202.booth.pm/items/6749348 menbou0202 Nape(ネイプ) 価格:¥10,000(税込)※ハンダ済み品 ¥15,000(税込) 参考リンク:BOOTH商品ページ Nape(ネイプ)は、タテ・ヨコ・ナナメなど8通りの置き方に対応する多機能トラックボールマウスの自作キットです。親指・人差し指のどちらでも操作可能な設計となっており、リラックスした姿勢での操作や、キーボードにポインティング機能を加えるための補助デバイスとしても活用できます。 接続方式はUSB Type-CまたはBluetooth(最大5台まで)に対応しており、ZMK Firmwareを採用することで、クリックキーやコンビネーション入力にも柔軟に対応可能です。外装には3Dプリントパーツが採用され、組み立てる楽しさと軽量性を兼ね備えています。 https://menbo

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  • Cannonball LL|2つのホイールとエンコーダを備えたかわいい多機能マクロパッドキット - TALPKEYBOARD BLOG

    https://tarohayashi.booth.pm/items/6736492 tarohayashi Cannonball LL 価格:¥8,800(税込) 参考リンク:BOOTH商品ページ Cannonball LL は、ツマミと2つの独立ホイールを搭載した自作マクロパッドキットです。物理的なダイヤルとホイールによる入力に対応し、約30のボタン設定が可能な構成となっています。Webブラウザを介してボタン動作の設定が可能で、ファームウェアやターミナルの知識がなくても直感的に設定できます。 ホイールの方向は縦・横いずれも選択可能で、利用スタイルに合わせた柔軟な構築が可能です。キットにはボディ・基板が含まれており、はんだ付け・部品の別途調達・PCでの初期設定などが必要です。 https://tarohayashi.booth.pm/items/6736492 主な特徴 回転エンコーダ

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  • BRIMFORD テンキー メカニカルキーボード 34キー|QMK/VIA対応・左手マクロにも使える拡張テンキー - TALPKEYBOARD BLOG

    https://amzn.to/4lSqbH5 ※記事は筆者が仕入れ検討中に情報を整理したもので、実機レビューではありません。商品ページの情報をもとにしています。ご購入の際は、必ず販売ページの記載内容をご確認ください。 🔍 この記事でわかること BRIMFORD 34キー メカニカルテンキーの構成と特徴 QMK/VIA対応テンキーとしてのカスタマイズ性 左手デバイスや業務用途としての応用可能性 🧭 製品の概要 BRIMFORDの34キー テンキーは、テンキー領域に加えて矢印キーや括弧キー、Deleteキーなどを搭載した拡張型テンキーボードです。通常の数値入力に加え、Excel作業やゲームマクロ、ショートカット操作など、左手デバイスとしての応用も可能です。 メカニカルスイッチ式で、茶軸・白軸・黄軸が選択可能。ホットスワップに対応し、3ピン/5ピンのスイッチと互換があります。RGBバック

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  • DENTEN 電卓テンキー 2in1|Bluetooth対応・メカニカルスイッチ搭載の電卓兼テンキー - TALPKEYBOARD BLOG

    https://amzn.to/4jzlxw8 DENTEN 電卓テンキー 2in1 Bluetooth ワイヤレス メカニカル スイッチ Type-C 充電 参考リンク:Amazon DENTEN 電卓テンキー 2in1は、メカニカルスイッチを搭載したワイヤレス電卓兼テンキー**です。グッドデザイン賞を受賞したシンプルで洗練された外観に加え、赤軸/茶軸/青軸から打鍵感を選べる構成が特徴です。こちらは「青軸」モデルで、カチッとした明確なクリック感を好むユーザーに向いています。 USB-Cによる有線接続のほか、Bluetooth接続にも対応しており、ノートPCやタブレットとの併用にも適しています。内部には充電式バッテリーが内蔵されており、ケーブルレスでの長時間利用も可能です。 キーキャップとスイッチの交換が可能な設計のため、好みに応じてカスタマイズすることも可能です。ただし、電卓機能自体はベ

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  • cocot36plus v2|中央トラックボール&リングエンコーダ搭載の30%分割エルゴノミックキーボード - TALPKEYBOARD BLOG

    https://cocotkeebs.com/products/cocot36plus-v2 [Pre-Order] cocot36plus v2 参考リンク:COCOT Keebs 商品ページ cocot36plus v2 は、キーボード中央にトラックボールとリングエンコーダを搭載した、左右分離型の30%エルゴノミックキーボードキットです。中央に配置された34mmトラックボールは、親指や手のひらから直接アクセスできる位置にあり、少ない手の移動で高い操作性を実現します。 リングエンコーダ(PER601)はトラックボール周囲に配置され、スクロールや音量調整などに割り当て可能。カスタマイズ性の高さを活かし、幅広い操作スタイルに対応します。MCUにはRP2040を採用し、ファームウェアはVialに対応。キーマップ変更などの設定もブラウザまたはアプリ上で簡単に行えます。 LED周りも充実しており、

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