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マスゴミとオワコンに関するTANAKASATOUのブックマーク (59)

  • クルド人の「今」切り撮る 千代田で写真展 17日から 「難民鎖国」の実態問う:東京新聞 TOKYO Web

    難民申請中の人が強制送還される恐れのある改正入管難民法(入管法)が10日に施行されたことを受け、「難民鎖国」の実態を問う写真展が17日、東京都千代田区の日教育会館で始まる。交流サイト(SNS)でのヘイトスピーチなど、いくつもの苦難に直面する在日クルド人の今を捉えた写真や、入管法の問題点の解説パネルなど40点が並ぶ。22日まで。(飯田克志) 住民との摩擦解消を図り日の生活マナーを伝えるクルド人有志らの巡回や市民との交流、3月にさいたま市であった春祭り「ネウロズ」など、写真家の鈴木雄介さんの作品が並ぶ。主な被写体は、埼玉県川口市などに暮らすトルコ出身のクルド人難民ら。クルド人写真家がトルコでの抑圧の実態を撮った写真もある。

    クルド人の「今」切り撮る 千代田で写真展 17日から 「難民鎖国」の実態問う:東京新聞 TOKYO Web
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/14
    最低賃金以下記事一本1000〜5000円界隈が問う毛沢東原理主義の哲学と同一のPKK家族の実態
  • もうけを賃上げに回さず会社が丸取り…「強欲インフレ」が日本を覆う 「人への投資」を問われた経団連会長は:東京新聞 TOKYO Web

    長引く物価高は、企業による必要以上の値上げが要因との見方が出ている。企業がコスト増加分を上回る値上げで収益を拡大させた一方、賃金に十分還元していないとして、欧米で「強欲インフレ」と呼ばれた現象だ。物価上昇の内容を分析した専門家によると、日も同様の状況に陥りつつある。(大島宏一郎) 5月末の金曜日、スーツ姿の人が行き交うJR新橋駅前のSL広場。「品は値上がりしたが、給料は上がっていない。景気は悪いと感じる」(東京都千代田区の30代会社員女性)、「スーパーで買うお菓子の容量や個数が減った」(港区の60代会社員男性)。働く人たちは物価高の厳しさに口をそろえた。連合総研の4月調査で、賃金が物価より上がったと答えた働き手はわずか6%台だ。

    もうけを賃上げに回さず会社が丸取り…「強欲インフレ」が日本を覆う 「人への投資」を問われた経団連会長は:東京新聞 TOKYO Web
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/13
    朝日新聞社従業員一人当たり営業利益2021年3月-0.96百万 2023年3月-61,681 30年間変わらない記事代1000〜5000円記者・ライター『もうけを賃上げに回さず会社が丸取り…「強欲インフレ」が日本を覆う』
  • 【思考力チェック】「他人の視点で考えられない人」には絶対に解けない「問題」とは?

    都内上場企業のWebマーケター。論理的思考問題を紹介する国内有数のブログ「明日は未来だ!」運営者。ブログの最高月間PVは70万超。解説のわかりやすさに定評があり、多くの企業、教育機関、テレビ局などから「ブログの内容を使わせてほしい」と連絡を受ける。29歳までフリーター生活をしていたが、同ブログがきっかけとなり広告代理店に入社。論理的思考問題で培った思考力を駆使してWebマーケティングを展開し、1日のWeb広告収入として当時は前例のなかった粗利1500万円を達成するなど活躍。3年間で個人利益1億円を上げた後、フリーランスとなり、企業のデジタル集客、市場分析、ターゲット設定、広告の制作や運用、セミナー主催など、マーケティング全般を支援する。2023年に現在の会社に入社。Webマーケティングに加えて新規事業開発にも携わりながら、成果を出している。書が初の著書となる。 頭のいい人だけが解ける論理

    【思考力チェック】「他人の視点で考えられない人」には絶対に解けない「問題」とは?
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/12
    20年間業界成長率マイナスのオワコンがほざく『キャリア』『思考』『「他人の視点で考えられない人」』『「問題」』20年間で売上規模2.4兆円から1.1兆円減少し2021-2022年で売上規模1.3兆円
  • つばさの党、なぜ選挙カー追尾?「アテンションエコノミー」負の側面 | 毎日新聞

    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/08
    立憲民主党の選挙妨害したら批判、「アテンションエコノミー」自民党の選挙妨害したら擁護、表現の自由!差別!弾圧!ほざく記事代1000円〜5000円オワコン業界記者・ライター、20年間業界成長率マイナス
  • 社会の分極化 イデオロギーではなく敵・味方感情により起こる | 毎日新聞

    「こんな人たち」と書かれたプラカードを掲げて安倍政権退陣を要求するデモに参加する人たち=東京都新宿区で2017年7月9日、後藤由耶撮影(映像から切り出した画像です) インターネットは社会を当に分断するのだろうか――。リベラル層と保守層の分極化のカギを握るのは、「実はイデオロギーそのものではなく、人々の好き嫌いや敵・味方といった感情だ」と、大阪大学人間科学研究科教授、辻大介さんは指摘する。どういうことか。 関連記事・「政治家の暴言」保阪正康さん、田中真紀子の論点 「炎上商法」型暴言、増える? ――政治家の「暴言」がネット上で「炎上」するたび、SNS(ネット交流サービス)では人々が激しくののしり合います。ネットによる政治的分断を感じてしまいます。 ◆確かに、SNSの発達した現代社会では、政治家の「暴言」が人々の敵・味方感情をあおり、社会の分極化を引き起こすことがあります。日では安倍晋三元首

    社会の分極化 イデオロギーではなく敵・味方感情により起こる | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2024/06/05
    記事代1000円〜5000円記者・ライターは30年間賃金変わってない、変わらない給料が「社会の分極化している」20年間業界成長率マイナスで1.1兆円売上規模減少したオワコンが「イデオロギーではなく〜」
  • 民主党政権時代には、日経平均は7,000円台だった? - 赤木智弘 - ライブドアニュース

    ※この記事は2014年12月13日にBLOGOSで公開されたものです 選挙を目前に、多くの人が自分たちが支持する政党に有利なことをネットで発言しているようですが、その中でも特に不思議な書き込みを見つけました。 それは「民主党時代、株価は7,000円台だったが、安倍政権になって14,000円になった。あの時代に戻りたくなどない」という類の書き込みです。  中には「7,000円」と書いているものもあって、7,000円と7,000円台じゃ大きく違うなぁと、思ったりしていました。 僕は株に明るくはありませんが、おぼろげな記憶だと、民主党政権下での株価はおおよそ8,000円台後半を推移していたような気がします。「7,000円台なんてあったかな?」と疑問に思ったわけです。 発言しているのは決してネット上の匿名だけではありません。例えばBLOGOSでは、元アナウンサーの長谷川豊さんが、このように発言して

    民主党政権時代には、日経平均は7,000円台だった? - 赤木智弘 - ライブドアニュース
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/04
    民主党政権時代からずっと業界成長率マイナスで20年間で売上規模1.1兆円減、毎年1000億円売上高減少のオワコンマスゴミは民主党政権を市場が見限り日経平均7000円に下がったのを認めようとしない
  • 業界全体で横行する認証不正、なぜ? 国際競争激化で現場にひずみか | 毎日新聞

    記者会見で自動車の型式指定を巡る認証不正問題について謝罪するトヨタ自動車の豊田章男会長=東京都千代田区で2024年6月3日午後5時1分、長谷川直亮撮影 ダイハツ工業などで相次いだ自動車の認証不正問題は、業界トップのトヨタ自動車のほか、ホンダやマツダなど計5社に広がった。業界に不正が横行するのはなぜなのか。出荷停止の影響はどこまで広がるのか。 「最後の(認証の)ところに大きな負担をかけてしまったのではないか」。東京都内で記者会見したトヨタの豊田章男会長は、不正が起きた背景をこう説明した。短い納期で車両の企画や設計開発、製造準備などの工程を何度もやり直したことで、量産に必要な型式認証の作業が適正に行われなかったとの認識を示した。 トヨタグループでは2022年3月以降、日野自動車やダイハツ工業、豊田自動織機などで認証不正の発覚が相次いだ。現場は過度に短い開発日程や納期順守のプレッシャーにさらされ

    業界全体で横行する認証不正、なぜ? 国際競争激化で現場にひずみか | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/04
    20年間で1.1兆円売上高減った業界成長率マイナスの新聞業界、30年間記事代1000円〜5000円の記者・ライター。毎年1000億円売上高減らしても役員も社員も株主も誰も追求せず責任取らず対策しない
  • 社説:政治家の寄付控除悪用 倫理観の欠如にあきれる | 毎日新聞

    安倍派から還流された資金を原資に税優遇を受けた疑惑について記者会見する菅家一郎氏=衆院第1議員会館で2024年5月27日、平田明浩撮影 国民から税を集め、必要な施策に配分するのが政治の役割だ。国会議員が税制度を悪用して優遇を受けるようでは、信頼を失うばかりである。 菅家(かんけ)一郎元副復興相ら複数の自民党議員が、政党支部に寄付することで所得税の控除を受けていた。自分が代表を務める政治団体に資金を移しただけで、「利益」を得ていたことになる。 個人が政党または政治資金団体に寄付した場合、所得税の軽減や還付を受けられる制度がある。これを使って、菅家氏は2018~21年の4年間で政党支部に計2378万円を寄付し、数百万円の税優遇を受けたとみられる。 寄付のうち1289万円は、派閥裏金事件で安倍派から還流された資金が原資だった。この分の控除は148万円に上った。 そもそも、公益性の高い団体への寄付

    社説:政治家の寄付控除悪用 倫理観の欠如にあきれる | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/02
    脱税常習犯のマスゴミ業界が寄付控除悪用ほざき、「あなたの仕事で『事実をありのままに伝えること』は重要ですか? 」という問いに「important」と答えたジャーナリストの比率65.1%の日本マスコミが倫理観の欠如ほざく
  • 「介入は通常でない」 元“通貨マフィア”が語る、円安と今後の経済 | 毎日新聞

    記者の質問に答える、玉木林太郎国際金融情報センター理事長=東京都中央区で2024年5月23日午後2時15分ごろ、加藤美穂子撮影 円安が進み、政府・日銀が為替介入に踏み切った日経済をどう考えるか。2011年3月の東日大震災直後、主要7カ国(G7)による協調介入に踏み切った経験を持つ元財務官で、経済協力開発機構(OECD)事務次長も務めた玉木林太郎・国際金融情報センター理事長に聞いた。【聞き手・加藤美穂子】 円安は「付加価値の低下」 為替相場は、経済活動の中の一つの変数で、さまざまな他の経済現象と密接に絡まっている。他の政策と切り離して為替だけ取り出して、円安の原因を議論することには意味がない。 今の円安が日にとってマイナスかどうか。ざっくり言えば、その国の通貨が安くなることは、その国が生み出す労働や資技術の付加価値が安くなるということだ。日人が安く働いて作ったモノを、外国人が安い

    「介入は通常でない」 元“通貨マフィア”が語る、円安と今後の経済 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2024/06/02
    毎年1000億円売上高減少する業界成長率マイナスマスコミが語る経済
  • ニュース接触メディアは「テレビ」が7割 10~30代はXを活用

    ニュース接触メディアは「テレビ」が7割 10~30代はXを活用
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/05/21
    マスゴミ願望記事、現実は日刊ゲンダイ中部版が2024年3月廃刊、テレビ広告2500億円減少
  • 75歳河村たかし市長「引退せん」 日本保守党の勢いに透ける野心 | 毎日新聞

    「引退はせん。戦いの中で死んでいく」――。75歳の政治家はこう言い切った。河村たかし名古屋市長だ。残りの任期が1年を切った5月上旬、今後の動向を探るべく人を直撃した。「総理を狙う男」として国政に転身するのか。市長続投か。冒頭の意味深な言葉に込められた思いとは。【聞き手・川瀬慎一朗、加藤沙波】 <主な内容> ・「とんでもないこと言う議員がようけおる」 ・多選批判に「その時の雰囲気だわ」 ・ 今は3合目か4合目 ・「保守」は悪の代名詞… <現在4期目の河村市長。2025年4月27日に任期満了を迎える。60歳だった09年の市長就任から歩みを重ねた。「ワシももう75(歳)」が最近の口ぐせで、年齢について語ることが多くなった> ◆今年76になる。トランプ(前米大統領)やバイデン(米大統領)よりは若いけど、ポツポツと同級生が亡くなっている。もうすぐ死ぬわなというのを感じるようになった。こつぜんと死は

    75歳河村たかし市長「引退せん」 日本保守党の勢いに透ける野心 | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/05/21
    本社ビル担保に借金の利子返済の借金する毎日新聞社は記事一本記事代5000円の報酬を上げろ
  • 「微力だけど無力ではない」憲法記念日に護憲派の集会、10年の節目に3万2000人が平和の訴え:東京新聞 TOKYO Web

    国憲法の施行から77年となった憲法記念日の3日、東京都内の各地で集会が開かれた。岸田政権が敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や自衛隊と在日米軍の連携強化を進め、憲法が掲げる平和主義が揺らぐ中、護憲派グループは東京都江東区の東京臨海広域防災公園(有明防災公園)で大規模集会を開催。3万2000人(主催者発表)が参加し、「戦争をさせない決意を新たにしなければならない」と訴えた。(服部展和、浜崎陽介)

    「微力だけど無力ではない」憲法記念日に護憲派の集会、10年の節目に3万2000人が平和の訴え:東京新聞 TOKYO Web
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/05/04
    >大勢の参加者が集まった護憲派の集会 の写真にはどうみても1000人以下の集会にしか見えない、どこに残り3.1万人いるんだ。
  • 改憲「賛成」27% 2年連続で減少 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    国憲法は3日、1947年の施行から77年を迎える。毎日新聞が4月20、21の両日に実施した全国世論調査では、岸田文雄首相の在任中に憲法改正を行うことについて尋ねたところ、「賛成」との回答は27%で、「反対」との回答の52%を下回った。 2022年4月の調査は「賛成」が44%、「反対」は31%と賛成が上回っていたが、23年4月の調査では「賛成」が35%、「反対」は47%と賛否が逆転している。2年連続で「賛成」が減少する一方、「反対」が増加した。首相は自身の自民党総裁任期中に憲法改正を目指すと発言しているが、9月末に1期目の任期満了が迫る中、世論の機運は高まっていない。 支持政党別に見ると、自民党支持層では「賛成」が…

    改憲「賛成」27% 2年連続で減少 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/05/03
    株式会社毎日新聞グループホールディングス 3年平均成長率 売上高 -2.59% 経常利益-17.08% 3年連続で成長率マイナスの毎日新聞世論調査
  • 日本人はプラ削減意識が低い? 国際調査で「最下位」 | 共同通信

    【オタワ共同】日人は環境汚染の原因となるプラスチック製品の削減に対する意識が低いかも―。地球規模の問題となっているプラごみ汚染に関する国際調査で、日は多くの設問で最下位となった。環境保護団体グリーンピースが27日までに発表した。 調査は2月、日や米国、中国ドイツなど19カ国の約1万9千人を対象に実施。汚染防止のため「プラスチックの生産量削減が必要」という意見に対する賛否では「強く同意」「ある程度同意」が合わせて68%で最下位だった。19カ国全体では82%。 グリーンピース・ジャパンの担当者は「プラごみ汚染に対する日人の問題意識の低さが浮き彫りになった」としている。

    日本人はプラ削減意識が低い? 国際調査で「最下位」 | 共同通信
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/04/28
    日本の新聞は世界最下位だから毎年売上高1000億円減少 日本の週刊誌は世界最下位だから毎年売上高500億円減少
  • 特集ワイド:人権、モラル「浸透遅く」 立憲参院議員・塩村文夏さん | 毎日新聞

    裏金事件 パーティー、派閥「悪くない」 論点すり替え 「モラルの面でも、人権感覚の面でも、政界の取り組みは一番遅れていると感じます」。派閥の裏金事件で根強い金権体質が明らかになった自民党と向き合う、立憲民主党参院議員の塩村文夏さん(45)は嘆く。東京都議時代に「セクハラヤジ」を浴び、女性蔑視の風潮を改善するきっかけになった「あの人」である。 「政治資金パーティーって来、悪いものではない。それを悪者にしたのは大きな問題点かなと思っています。真面目にやっている議員からしてみればそりゃないでしょ、と思います」。東京・永田町の参院議員会館で向き合うと、のっけから持論を展開され、やや面らった。しかも、元タレントで、政治家としては「塩村あやか」で活動する塩村さん、やわらかな笑顔を浮かべて軽やかに語るのだ。

    特集ワイド:人権、モラル「浸透遅く」 立憲参院議員・塩村文夏さん | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/04/23
    成長率マイナス業界のマスコミが、麻薬汚染業界のマスコミが、脱税常習犯のマスコミ業界が、社説に合わないで記事捏造するマスコミ業界が『人権』『モラル』
  • 森友問題で「我慢の糸が切れた」96歳の警鐘 経済学者・暉峻淑子さんが問い直す権力者の「承認」:東京新聞 TOKYO Web

    「豊かさとは何か」(岩波新書)などで知られる経済学者の暉峻淑子(てるおか・いつこ)埼玉大名誉教授(96)=東京都練馬区=が4月、「承認」をテーマに人権と民主主義社会を問い直そうと著書を出版した。「権力者が真実と認めること」「個人が互いに尊重し合うこと」―。市民と対話を重ねながら社会を見詰めてきた暉峻さんは、こう警鐘を鳴らす。「その承認は公正か? 意識してほしい」(石原真樹)

    森友問題で「我慢の糸が切れた」96歳の警鐘 経済学者・暉峻淑子さんが問い直す権力者の「承認」:東京新聞 TOKYO Web
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/04/16
    経済学者の肩書自称しといて20年間連続業界成長率マイナスのマスゴミになにもしてこなかった老害
  • 意外と気づかない、鉄道利用者「激減の危機」…70〜80代高齢者は自宅周辺で生活が完結する未来(河合 雅司)

    国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。 ただ、多くの人が「人口減少日で何が起こるのか」を当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 ベストセラー『未来の年表 業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。 ※記事は河合雅司『未来の年表 業界大変化』から抜粋・編集したものです。 大都市圏の通勤路線は転換点にある。これまでは郊外から中心市街地のオフィス街にいかに効率よく大量に輸送するのかが問われてきた。通勤に便利な場所の地価が上昇し、そうしたところに鉄道会社のグループ会社が住宅を開発するというビジネスモデルが成功してきた。こ

    意外と気づかない、鉄道利用者「激減の危機」…70〜80代高齢者は自宅周辺で生活が完結する未来(河合 雅司)
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/04/16
    当たり前だろ、高齢者が自宅周辺で生活できない方がマシだと言いたいのか。マスゴミ売上激減を他業種に心理学の投影してるだけ、失われた20年と一緒、20年間連続売上激減した、してるのはマスゴミだけ。
  • <社説>週のはじめに考える アベノミクスの片付け方:東京新聞 TOKYO Web

    日銀が3月の金融政策決定会合で17年ぶりに政策金利を引き上げました。日の金利が上がれば円を買う動きが強まって過度な円安は収まるだろうと、多くの人が思ったのではないでしょうか。 ところが、外国為替市場で円は買われるどころか売られるばかりで、4月11日には一時1ドル=153円台まで下落しました。34年ぶりの円安水準です。日銀が苦心の末に踏み切った利上げは、完全に無視された格好です。 日銀の植田和男総裁は9日の参院財政金融委員会で「基調的な物価の上昇率はまだ2%を下回っていて緩和的な金融状態を維持することが大切だ」「2%に上がっていけば、金融緩和を少し弱める判断も可能だ」と述べました。

    <社説>週のはじめに考える アベノミクスの片付け方:東京新聞 TOKYO Web
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/04/14
    東京中日新聞2010年発行部数55万部、2022年発行部数39万部。「一般紙」は5年で1000万部減少。新聞社員「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と開き直り。20年間連続業界成長率マイナスがほざく社説
  • 自民和歌山ハレンチ懇親会の仰天実態…“チップ口移し”は世耕弘成氏「新旧秘書」の低俗コラボだった!|日刊ゲンダイDIGITAL

    自民党青年局が和歌山市内のホテルでエンジョイしたハレンチ懇親会をめぐる波紋は広がる一方だ。政治活動の延長線上の会合に高露出のセクシーなダンサーを招き、濃厚接触して盛り上がっていたのだから、品性を疑われるのは当然だろう。こんな下劣な余興を企画したのも、問題視されているチップの口移しをしたのも、世耕弘成前参院幹事長の新旧秘書であることが判明。公金を使って女性局は観光、青年局は乱痴気パーティー。ベテランは裏金づくりに邁進する自民党が進む道は解党一択だ。 和歌山県連が昨年11月に主催したハレンチ懇親会は、党青年局近畿ブロック会議後に開かれた。出席者は40人ほど。 顛末が発覚した先週末、参加していた青年局長の藤原崇衆院議員と局長代理の中曽根康隆衆院議員が辞任。ダンサー5人を招くなど、企画を担った世耕元秘書の川畑哲哉県議も県連青年局長を辞任して幕引きを図ったものの、全国的な猛批判に遭い、週をまたいだ1

    自民和歌山ハレンチ懇親会の仰天実態…“チップ口移し”は世耕弘成氏「新旧秘書」の低俗コラボだった!|日刊ゲンダイDIGITAL
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/03/26
    販売部数10年前から5割減の週刊現代、日刊ゲンダイは3月いっぱいで中部版廃刊。出版物販売額の実態 2023 リアル書店に含むコンビニ販売が前年比79.6%で1000億円未満。コンビニに売上を頼っている週刊誌業界廃刊まで後3年
  • 独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz

    「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは

    独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz
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    TANAKASATOU 2024/03/26
    販売部数10年前から5割減の週刊現代、日刊ゲンダイは3月いっぱいで中部版廃刊。出版物販売額の実態 2023 リアル書店に含むコンビニ販売が前年比79.6%で1000億円未満。コンビニに売上を頼っている週刊誌業界廃刊まで後3年