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2021年4月29日のブックマーク (2件)

  • 「無実の日本人を50人で拘束」異常な蛮行を繰り返すミャンマー国軍の本当の狙い 政権を維持するのに必死

    裁判も受けずに収監された ミャンマーで国軍がクーデターを起こし、国家権力を「掌握」してからまもなく3カ月が経つ。民主化を求める市民らを抑えようとする国軍の弾圧は日々エスカレートし、4月下旬には死者数は少なくとも700人超に達している。そんな中、日人フリージャーナリストの北角きたずみ裕樹氏(45)が当局により拘束。現在もなお、現地刑務所での拘留が続いており、同氏が1日も早く無事に解放されることを祈りたい。 いきなり刑務所に入れられるほどの罪を犯したのか。救出の手立てはあるのか。現地の人々の声から分析してみたい。 北角氏は4月18日夜、「うその情報を流した疑いなど」を理由に、ヤンゴン市内の自宅アパートで逮捕、連行された。「同じアパートの住人全てが当局者の聞き込みを受けた」との情報もあることから、拘束は偶発的なものではなく、当局が北角氏を狙って約50人の部隊員を動員し、身柄確保に及んだ可能性が

    「無実の日本人を50人で拘束」異常な蛮行を繰り返すミャンマー国軍の本当の狙い 政権を維持するのに必死
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/04/29
    >現地刑務所での拘留が続いており 拘留を蛮行とほざく法軽視マスゴミ。逮捕されたお友達が刑事罰に当たる犯罪行為をして裁かれ拘留判決を裁判していないとデマ。それか勾留と拘留の違いも知らないレベルの低さ。
  • 「父が“反韓系YouTuber”にハマった」 息子の苦悩と打開策

    「父が“反韓系YouTuber”にハマった」──筆者がこの事実を認識したのは、2019年の夏ごろだった。それまで尊敬できる人間と思っていた父が、正確かも分からない情報を基に、偏った思想を唱える動画を見ているのがショックだった。 父は50代で、もともとサラリーマンだった。しかし19年の春ごろに転職。現在はフリーランスとして働いている。 父は転職前、そこまでYouTubeなどの動画サイトを見る方ではなく、むしろDIYや釣り、音楽といった趣味を楽しんでいるタイプだった。とはいえテクノロジーに弱いわけではなく、仕事ではスマートフォンやPCを使いこなしていた。 筆者に「Photoshop」の使い方を教えてくれたり、「Spotify」でおすすめのプレイリストをシェアしてくれたりすることもあった。 そんな父が、なぜ偏った思想にのめり込んでしまったのか、そしてそこから、息子である筆者が父にどう働きかけたの

    「父が“反韓系YouTuber”にハマった」 息子の苦悩と打開策
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/04/29
    打開策が以前から使っていた日本製だとデマ工作していた韓国国営LINEを頻繁に使うこと。親がLINE利用者なのに反韓系YouTuberにハマったと言ってる著者息子の苦悩。