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コミュニケーションと携帯に関するTAUのブックマーク (2)

  • ケータイ進化の方向性は全然間違っている論 - 高校生奮闘記

    雑記ケータイの進化の方向性は今のところ多機能化の方向にシフトしているようだが、それよりももっと革命的な進化の方向性がある。それは、『通話機能を極限までやりやすくさせる』という方向だ。極論を言えば、『電話』と『会話』の差を無くせばよいのだ。こうなればコミュニケーション量の莫大な増加を発生させることが出来るはずだ。そうなれば全く生活の中で感覚が変わってくるはずである。実際、現在かなり簡単になったとはいえ、いまだ『相手に電話をかける』というのには心理的抵抗が大きい。思いつくだけでも携帯を持つ。(この時点で片手が塞がれてしまう。)携帯を鳴らす。コール音がなる。相手が出るのを待つ。と出てくる。ああみえてかなり障壁は多いのだ。これを極力減らすようにしていったら、ある程度の閾値を超えたときに、実際に体感できるブレイクスルーが起きるはずである。最近、喋りもしないのにそのずっと電話をつなぎっぱなしにしている

    TAU
    TAU 2008/05/01
    ポケベルの時も、ケータイの時も、そんなのきっと耐えられないと思った。有線電話でも最初はそう思われたはず。ケータイネイティヴな世代からすればむしろ自然な発想なのか。彼らが造る未来に怯えながら期待する。
  • “両思い”の時にだけ相手が分かるケータイメール--でんぞうニュース - CNET Japan

    村式はこのほど、一風変わったサービスを提供する携帯サイト「でんぞう」(http://www.denzo.jp/、ベータ版)を公開した。 でんぞうは、「好き!」「元気してる?」「ありがとう!」「Good!」など、さまざまな思い(オモイ)を自分の代わりに伝えてくれるサービス。3キャリアに対応し、会員登録は必要だが利用料は無料。 ユーザーは、オモイを伝えたい人のメールアドレスと、伝えたいオモイを指定して送信する。そのオモイは、でんぞうサイト上の相手の受信簿に、送り主の名前を伏せた形で届けられる。 もし、相手からも同じオモイが送られていた場合には、オモイがマッチしていること(両思いであること)として、両者に送信相手が通知される。 村式では、でんぞうは「お互いに同じオモイを持っていたときだけ、オモイの全容が伝えられる。という“奥ゆかしい”サービス」とし、でんぞうを利用することで「人によい思いを伝える

    “両思い”の時にだけ相手が分かるケータイメール--でんぞうニュース - CNET Japan
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