Gyazoを使えば、スクリーンショットを撮ったり、ビデオを録画して、すぐにアップロードできます。どのアプリでも、新しいリンクを貼り付けるだけで共有できます。
写真データを拡大すると、どうしても画像が粗くなってしまいます。特に、解像度が低い画像を拡大し過ぎると、昔のテレビゲームのドット絵みたいになりますよね。そんな時は、画像を拡大してもエッジを滑らかに見せてくれる『SmillaEnlarger』がオススメです。 『SmillaEnlarge』rは、拡大した時にギザギザになってしまう部分を人工的に補完して、拡大しても画像のイメージをそのままに、それっぽい感じで表示してくれるのです。 画像の拡大したい部分を選択ボックスで囲んだら、あとはズームスライダを使ってどれくらい拡大するかを決めるだけです。選択部分には、シャープやディザ加工やノイズなど、様々な画像補正をすることもできます。補正適用後の状態はプレビュー画面で随時確認できますので、ためらわず直感でどんどん補正してみましょう。おかしなことになったら、また元に戻せばいいのです。 補正し終わったら「Cal
Interactive Visual Media - Microsoft Research マイクロソフト製、自動画像連結(Stitch)ソフト「Microsoft Image Composite Editor (ICE)」を紹介する。 といっても、あまりに簡単すぎて紹介しようがない。何せ本当に「ドロップするだけ」なのだ。論より証拠、実際に撮影した桜島の写真をパノラマにしてみよう。 1.撮影する 当たり前なんだが、実は最もこれが肝心。手持ちで撮るとどうやってもアングルが保てない。三脚を使い、水準器で水平をしっかりとって撮影する。 (追記)傾きがそろってないとダメってことはないよ。ただ、仕上がりの美しさを考えると、ちょっと手間かけた方がいいよって話。 撮影した写真は以下の6枚。 2.ドロップする ICEに連結したいファイルをまとめて放り込む。「作業してるけん待てや」とか言われるので待つ。結構
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く