2019年7月17日のブックマーク (1件)

  • 絶滅寸前!「黄色いカレー」がとにかく食べたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    黄色いカレーカレー粉と小麦粉を中心に作られた昔ながらのカレーで、今や絶滅危惧種と言えるメニューだ。 この黄色いカレー、ときどき無性にべたくなることがある。芸術的な色合いのルーからもたらされる味は、いまのカレーにはない香ばしさとスッキリ感を持つ。 その黄色いカレーの中でも、特においしいとひそかに評判の店があると聞きつけ、日比谷線で入谷駅に降り立った。 人呼んで「世界一おいしいそば屋のカレー」 下町にあるそのお店は1892年(明治25年)創業の「東嶋屋」。ときに「世界一おいしいそば屋のカレー」を出す店としても語られる。 30年ほどこの店で働き続ける中尾尚子さん。先代の兄が急逝し、6代目となって15年ほど経つ。 黄色いカレーがいつから提供されていたかはわかってないが、100歳近いお客さんによると、少なくとも昭和のはじめからあったようだ。 そこで、ずっと変わっていない黄色いカレーの作り方を少し

    絶滅寸前!「黄色いカレー」がとにかく食べたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    TEPPEI3
    TEPPEI3 2019/07/17
    ノス系と思ったらこのカレーただものじゃねえ(・□・;)このカレーのために近くに引っ越してくるとか相当だなぁ