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2013年12月16日のブックマーク (2件)

  • KDDIやソニーら各社、MozillaとFirefox OSの標準化団体を発足

    Mozillaは12月12日(米国時間)、Sony Mobile CommunicationsやKDDI、LGら主要なグローバルモバイル企業と共同で、Open Web Device Compliance Review Board(CRB)を発足した。 CRBは、APIの互換性を推進し、競争力のあるパフォーマンスを実現することによってオープンWebデバイスのエコシステムを成功させるために活動する独立運営の組織。 ユーザと開発者の双方に、完全オープンなWeb体験を提供することを目的としている。またCRBは、MozillaのFirefox OSブランド要件の基盤になるという。 CRBは、デバイスメーカーとテクノロジーパートナーのパフォーマンスの標準化を支援。APIの互換性確立や、製品とサービスのリードタイム短縮、OEMが互換性テストに要するコストの削減などを図るとしている。 CRBのメンバーは、

    KDDIやソニーら各社、MozillaとFirefox OSの標準化団体を発足
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/12/16
    いつリリースされるんだろうね
  • フィッシングメールの割合がQ2比で3倍に - KasperskyスパムメールQ3調査

    カスペルスキーの研究機関であるKaspersky Labは、2013年第3四半期の電子メールを介した脅威に関する調査・分析結果を発表した。全てののメールトラフィックに対するスパムの割合は、前四半期から2.4ポイント減少し、68.3%だった。その一方で、悪質なスパムの割合は1.5倍以上に増えたという。また、電子メールにより拡散されるマルウェアの大半が、ユーザーのログイン情報やパスワード、金融情報を狙うものだった。 Q3で見られた大きな特徴としては、フィッシングメールの割合が前期比で約3倍に増加したという。Eメール経由で広がったマルウェアのランキングでは、「Trojan-Spy.HTML.Fraud.gen」が再び首位となった。この悪意のあるプログラムは、オンラインバンキングサービスの登録フォームを装ったHTMLページの形で配信され、サイバー犯罪者はそこからユーザーの金融情報を盗もうとするもの

    フィッシングメールの割合がQ2比で3倍に - KasperskyスパムメールQ3調査