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地主恵亮に関するTIMEandSPACEのブックマーク (6)

  • ある意味、里帰り!? ガラケーを持ってガラパゴス諸島に行く

    「ガラケー」というものがある。ガラパゴスケータイの略称で、国際基準とは別に独自に進化した日の携帯電話のことだ。基的にはパカパカできたりスライドできたりする、スマホではない携帯電話のことをそう呼ぶ。 その独自進化などをガラパゴス諸島の生態系になぞらえ、「ガラパゴス化」と呼ぶ。ガラパゴスは、東太平洋上の赤道下にあるエクアドル領の諸島。大陸と地続きになったことがないので、独自の生態系を築いている島だ。テレビで見たことはあるけれど、行ったことはない。ということで、ガラケーを持ってガラパゴスに行きたいと思う。ある意味、ガラケーの里帰りと言えるだろう。 おもいでケータイ スマホの登場により、それまで当たり前のように使っていた携帯電話は「ガラケー」と呼ばれるようになった。パカパカできるガラケーが登場したのは2000年代に入った頃。ガラケーにいろいろな思い出があるという人も多いだろう。

    ある意味、里帰り!? ガラケーを持ってガラパゴス諸島に行く
  • 令和時代を生き抜く侍へ! 兜型のスマホケースを作る

    スマホケースというものがある。ケースをつけることでスマホを守りつつ、オリジナリティも出せる。スマホユーザーの多くは利用しているのではないだろうか。スマホとケースは、もはやセットなのだ。 そのスマホケースに、よりオリジナリティを出したい。なるべく他と被らない、自分だけのケースをつけたいのだ。そこで作ろうと思う。この現代を生きる我々に適したオリジナルのスマホケースを。 オリジナリティの塊 オリジナルに惹かれる。外出したときに、他の誰かと同じ服を着ていると急に照れてしまう。感性が同じ人に会えたという喜びもあるのだけれど、恥ずかしい気持ちのほうが強い。これが大量生産の弊害だ。 私も被るのは避けたいと思って生きている。普段着ているTシャツも被ることを避けてオリジナルで作っている。最近はパーカーも、アウトドア用のジャケットもオリジナルで作っている。ナンバーワンにならなくてもいいけれど、オンリーワンには

    令和時代を生き抜く侍へ! 兜型のスマホケースを作る
  • 賢い男はau PAY! 3のつく日に「理想のデート」を女性に採点してもらう

    デートというものがある。恋人や友達以上恋人未満な人たちが、どこかに出かけることだ。そのデートの内容により、相手を最高のパートナーか見極めることで「結婚」を意識しだすのだろう。 よって、結婚への道のりはデートが大切なのだ。デートコースでその人のセンスがわかり、お金の使い方で結婚後の生活も見えてくる。つまりデートこそが結婚への最初の一歩。ということで、私の考える最高のデートを採点してもらおうと思う。 理想の男 私は33歳の独身男性だ。年齢的に周りは結婚している人が多い。しかし、私は独身である。決して「結婚しない」と誓ったわけではない。私の理想に周りがついてきていないだけだ。デートコースの選定、金銭感覚など、私は常に理想の中にいるのだ。

    賢い男はau PAY! 3のつく日に「理想のデート」を女性に採点してもらう
  • IoTで睡眠の質を改善! 専門家のアドバイスで見直した生活習慣とは

    睡眠というものがある。ネットでちょっと調べても「理想の睡眠時間」や「ショートスリーパーになれるのか」みたいな内容がヒットする。人にとって睡眠は必要不可欠なため、関心が高いのだ。 そこで、KDDIが新たにリリースした睡眠サービス「Real Sleep」だ。「睡眠モニター 01」という薄型のセンサーと、それと連動した専用アプリでモニタリングをする。自分の睡眠を可視化でき、さらに理想の睡眠をアドバイスしてくれる。今まで抱えていた睡眠の悩みが、スヤッと解決するチャンスなのだ。睡眠だけにスヤッと。 寝るのは好きだが下手 2018年にWHOが「睡眠障害」を主要な病気に格上げした。少なくとも日人の20%が睡眠障害を抱えており、さらに国内成人の約40%は睡眠時間が6時間以下だという。睡眠は大切だ。睡眠不足だと注意力も散漫になるし、仕事の質も落ちる。

  • Galaxy、Xperia、AQUOS 最新スマホで初心者が「自撮り写真展」を開催してみた

    写真展というものがある。プロのカメラマンや、写真を趣味としている人が、テーマを決めて長い時間をかけて撮った写真を美術館やギャラリーに展示するものだ。多くは一眼レフカメラで撮影している。 そんな写真展をやってみたい。人生にレベルというものがあるとして、個人で写真展を開催したとなれば、間違いなくレベルアップするのだ。ただし、カメラの知識も長年撮っているテーマもない。だけど、写真展を開催することにした。 写真展への憧れ 写真展への憧れを大学時代から持っていた。私は美大を卒業していて、同級生は学生時代から写真展をやっていた。また、授業の一環で「写真界の芥川賞」とも称される「木村伊兵衛写真賞」の受賞作品展などにも行った。やはり写真展はカッコいいのだ。私もやりたくてたまらなかった。 ポイントは写真展をしたいということであり、繰り返しになるが、私に写真の知識はない。技術もない。長年撮りためている写真も当

  • タフネススマホ『TORQUE』は本当にタフか? マイナス20℃のアラスカで使い倒す

    アラスカという場所がある。アメリカ合衆国最北端にある州だ。途中にカナダを挟んでいるので、かなり最北。短い夏が終わると気温がマイナスすぎる冬に突入する。そして、そんなアラスカに現れるのが「オーロラ」だ。 オーロラ、ぜひ見たい。ただ気温はマイナス20~30℃の世界。ちょっと考えられない寒さだ。特にこれを書いている私は九州出身なので、マイナスの気温にビビる。ただ、それはスマホも一緒。そんな場所に耐えられるタフなスマホを持って、オーロラを撮影しに行きたいと思う。 寒いと動かない? オーロラを見てみたいと常々思っていた。日でも低緯度オーロラというものを、ごくまれに、すごくすごくまれに見ることができるのだけれど、街中でパンダとすれ違うような、奇跡に近い確率でしかない。

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