PCデポ問題関連、TLに流れてくる関連情報を色々見ていて、「とにかくPCデポ本部側の対応が酷い」(明らかに店舗の対応以上に本部の対応が酷い)と思っていたのですが、ケンヂさんへの対応においても同じ様な経緯になってしまい、非常に残念です・・・
やべぇ勢いですごく疲れてるぼくに「これどう思いますか?」とこんなネタを振られてきた。 「田舎フリーランス養成講座2016夏」参加者募集中! …根本的な事を聞きたいんだけどさ、フリーランスって「養成」されるものなの? 講座の趣旨からして、もう「フリーランス」から程遠い気がしない?フリーランス別に、フリーなだけで、フリーな事自体にはブランドも収入もないよ? ヘタしたら「僕はフリーランスです」といえば、無職同然の人だってフリーランスなわけだよ。名乗ること自体に資格も何もないわけだから。 「べき論」から言えば、実績を活かして独立するんでしょ? それは本業の実績でも、ブログや趣味などの副収入でもいいけど、なにかやり遂げた人が「会社に勤めながらやり続けるのは難しいから」と言って、独立するんじゃない? …あ、僕に「べき論」なんか説かれたくないよね。 マンガ家のゆうきまさみさんみたいに「どっちもできる人」
発見しました。 「まるも田舎フリーランス養成講座、2016年夏に開催予定!」 海と山に囲まれた大自然の中、己の精神と肉体を解き放ち、真の意味での「自由=フリー」を得るための1ヵ月にも及ぶ地獄の国内合宿、という事らしいです。(たぶん) どれどれ、さっそく詳しく見てみましょう。 今、唐突に名言、思いついたわ。リンカーンよりもリンカーンな名言、鹿と見届けよ! フリーランスの フリーランスによる フリーランスのための フリーランス・・・。 それが、 フリーランスだっ! …鹿と見届けた? バイ・ザ・ウェイ、「田舎フリーランス養成講座」ってなんなんだろう。 ちょっと真面目に調べてみるか。 marumo.net 将来は田舎でフリーランスとして生きたい人へ。 フリーランスといっても様々です。 デザイナー、プログラマー、ブロガー、アフィリエイター、ジャンルをもっと変えれば個人農家やゲストハウスオーナー、飲食
染谷昌利(@masatoshisomeya)さんの新著『世界一やさしいブログの教科書』をいただきました! 染谷さんの著書と言えば、『ブログ飯』。過去に何冊ものハウツー本を読んできたなかでも、最も納得のいく形で「ブログ運営の考え方」がまとめられた1冊です。ブログを継続するにあたって自分がまだ迷走していたころに読んだ本であり、少なからず影響を受けた本と言えるもの。 そんな『ブログ飯』を一口に言えば、ブログ運営について「読んで、知る」ための、精神論を紐解いた本という印象でした。対して今回の『世界一やさしいブログの教科書』は、精神論と方法論が同居した「読み、知り、考え、学ぶ」本だと言えそう。それこそ、文字通りの “教科書” ですね。 世界一やさしい ブログの教科書 1年生 posted with ヨメレバ 染谷 昌利 ソーテック社 2016-08-11 Amazon Kindle 楽天ブックス 「
「軽視する」というのは言い過ぎかもしれないが、Webメディア界隈で仕事をしていると、クライアントからの「バズらせて欲しい」という要望に対して「メディアの役割をなんにもわかってない」「バズ(PV)は本質じゃない」「もっと別の指標のほうが大事」という声をよく聞く。 確かに私も以前オウンドメディアの編集長をやっていたことがあるので、言いたいことはよくわかる。「なんか盛大にバズったけど、求める成果につながってないよね」ということはよくあるし、逆のケースもある。そして逆のケースが評価されないことには、やはり不満を抱きがちだった。 「この記事あんまりバズんなかったけど内容はすごくいいんだよ」と、声を大にして言いたいことも多々あった。 ただ、プロのWeb編集/ライターにとって「バズらせる(PVを稼ぐ)」というスキルがなくてもいいのか?というと、決してそうではないと思う。決まった発行部数がある紙媒体とは違
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く