みなさん こんにちは!今回は、中学2年の道徳の教科書を親が読んでみたシリーズ第3弾です! 今回は、実際に授業を受けてる感じで進めてみたいと思います。 そして、必ず項目の最後に出てくるこの、考えてみよう!をアラフィフが本気で考えてみたいと思います。みなさんも、考えてみてください。 今日のテーマは、『いのちを考える』です。教科書p130 その文章は、ホスピスでボランティアをしている童話作家の甲斐裕美さんの書いた「奇跡の一週間」 私はもう49歳。父親も他界しました。友達をがんで亡くした経験もあります。14歳の中学2年の生徒達が考える「いのち」と、ある意味、いろんな「いのち」を見てきたアラフィフが考える「いのち」は違うものになるかもしれません。 さて、授業をはじめましょう~ いのちを考える いのちを考える 奇跡の一週間 文:甲斐裕美 絵を描くのが好きな北村さん プロとして接した甲斐さん 甲斐さんの