とかを、そろそろ作っておくと、2~3年ぐらいは重宝しそうな気がする。 AFLAXとか、ARAXとか出てきたし。 Flash8のExternalInterfaceを用いて、Flashが使うするJSコードを、外部JSにするかわりに、Flash内のクラスに埋め込めるようにすると、JS側を意識しないでJSの機能を使うことができるんじゃないかと。 とりあえず、たたき台だけ提示してみると Flash側はこんな感じでJavaScriptのコードを内包してる。 import flash.external.ExternalInterface; //JSで実行したいコード var code = "alert('function from flash')" ExternalInterface.call("jsFunction",code); で、JavaScript側はこんな感じで関数を1つ作るだけ。 func
SIFRはHTML内の文字をjsとFlashを使ってアンチエイリアスに表示する技術です。このサイトを見てみるとわかるように、非常に自然にページ内の見出しをアンチエイリアス文字にすることができます。 ABCニュースやレッドハットといった有名サイト、なによりMTの開発元であるsix aprtですら採用しているとなると、メモ程度じゃなくてちょっと真面目にチェックする必要がありそう。 技術的にはajaxと同様に、jsがDOMを捜査しマーカーとなるcssタグを発見するとそれを同じ内容を表示するflashで覆うみたいです。なのでJavaScriptがoffでは普通にテキスト表示されるし、googleでも文字列は拾われるという寸法。 投稿者 Taka : 2005年04月04日 23:42 book bookmark はてなブックマークに追加 del.icio.usに追加 trackbacks this
ブログのリンクをマウスオーバーすると、効果音がなるようにしました(ページのロードが終了してからだけど)。 基本的に不可能なはずの、JavaScriptによるサウンドコントロールです。 Ajaxのユーザビリティの向上にでもどうぞ。ソースはこちら。 使用をする場合は、 ・WEBページのエンコードとjsファイルのエンコードを同じにすること ・jsコード内のswfファイルへのパスを、自分のサーバーの絶対パスに変更すること にご注意ください 現在の所、対応ブラウザはほぼパーフェクツ。 win IE6/FF1/OP7 mac IE5.5/Saf1.3/FF1.1 まぁ、タネとしては音声再生用のコンポーネントをflashで作成し、それをJavaScriptで制御しているわけです。 一応過去にも、flashを利用してajaxに効果音やBGMをつけるで紹介したように、先行事例はあるのですが、従来のLiveC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く