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ソニーに関するTZKのブックマーク (13)

  • ソニーのFSRAWのライセンスシステムが酷すぎてもう二度とソニーカメラを買いたくなくなるレベル

    普通にソフトウエアを買うときにもうDVDやCDROMを買う時代はとうの昔に終わった。各ソフトウエアベンダーのサイトに行けばデモ版をダウンロードできて、欲しい時はランセンスを買って入力すれば自在に使える。パソコンが変わっても、そのサイトに行ってログインすればいつでも購入したソフトをダウンロードできるしライセンス番号も書いてあるので自分で管理する必要もない。そんな便利時代にソニーのクソ仕様にもうなんていうか「なんでこんなクソなことをやってる会社が未だにあるのか信じられん」と頭痛が痛かった。くっそ!もうソニーカメラは買わない!!今度の撮影でソニーのアクションカムを買おうと思ってたけどGoProにする! そもそもなんで番号を箱に入れて送ってくるのか? 欲しいのはライセンスキーだけ。ソフトウエアでもない。ただの番号の羅列が欲しいだけ。それを紙にプリントして、箱に入れて売ってるんです。 それを販売店で

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  • 4K/HDRに有機EL、そして「Playstation VR」――ソニーの戦略を幹部の発言から読み解く

    ソニーグループ役員(ホームエンタテインメント&サウンド事業及びコンスーマーAV販売プラットフォーム担当)、ソニービジュアルプロダクツ代表取締役社長、ソニービデオ&サウンドプロダクツ代表取締役社長の高木一郎氏 ハイエンド4K/HDRテレビ――先に価格の上限を設けるつもりはない ソニーが今年のCESでお披露目した展示の中で、おそらく最も多くの注目を集めたのはこれからの4K/HDRテレビ向け高画質化技術「Backlight Master Drive」だろう。その詳細については既に別記事でお伝えしているのでここで繰り返し述べることはしないが、気になるのはこの技術が商品としてソニーのどんなテレビに、いつごろ搭載されて商品になるのかかという点だ。これについて平井氏、高木氏ともに明確な答えを語ることはなかったものの、高木氏が「BMD」の搭載も含めた、大画面テレビのプレミアムモデルの価格設定に関する見解を

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  • ソニー「中高年リストラ」の現場

    東京・品川のソニー旧社ビル──。現在、「御殿山テクノロジーセンター NSビル」と改称された8階建てのビルの最上階に、問題とされる部署はある。 「東京キャリアデザイン室」。かつて大賀典雄名誉会長が執務室を構え、役員室が置かれていた由緒正しきフロアは今、社内で「戦力外」とされた中高年の社員を集めてスキルアップや求職活動を行わせることを目的とした部署に衣替えしている。 Aさん(50代前半)も東京キャリアデザイン室への異動を命じられた一人だ。午前9時前に出勤すると、自身に割り当てられた席に着き、パソコンを起動させる。ここまでは普通の職場と変わりない。 違っているのが“仕事”の中身だ。会社から与えられた仕事はなく、やることを自分で決めなければならない。「スキルアップにつながるものであれば、何をやってもいい」(Aさん)とされているものの、多くの社員が取り組んでいるのは、市販のCD-ROMの教材を用い

    ソニー「中高年リストラ」の現場
  • PlayStation 4にわくわくしないのは何故か

    PlayStation 4にわくわくしないのは何故かPublished by Keiichi Yorikane on 2013年2月22日2013年2月22日 先日発表されたPlayStation 4を題材に、昨今のライフスタイルの変化を踏まえつつ、マーケティングについてあれこれ語ってみたいと思います。僕はPS4は成功しないだろうと思っています。そう考えるのはなぜか、というお話です。 ライフスタイルの変化は優れたプロダクトも消し去る F1にも参戦していた自動車メーカー、HONDAの技術力は素晴らしいものがあります。市販車では、『TYPE – R』を冠したスポーツカーにその技術力が最大限に活かされていました。 スポーツカーなので好きな人は改造しようとするのですが、「素人が改造しようとすると逆に遅くなる」と言われたほどバランス良くチューニングされていて、まるで自動車メーカー純正の改造車でした。

    PlayStation 4にわくわくしないのは何故か
  • ソニーα99は素晴らしい画質で機能も十分だが、伝統的な一眼レフも欲しい

    ソニーα99は素晴らしい画質で機能も十分だが、伝統的な一眼レフも欲しい LUMINOUS LANDSCAPEに、ソニーα99のインプレッションと感度別のサンプル画像が掲載されています。 ・Sony Alpha A99 Field Test Report 高感度ノイズはISO1600までは問題はない。そこからISO6400までは、若干ノイズリダクションがかかり、ほとんどの用途で十分満足のいく画像が得られる。ISO12800と25600はノイジーだが、実用性はユーザーのニーズによる。 AF範囲を制限する機能があり、例えばスポーツイベントでサイドラインから撮影するときに、誰かがカメラの前を横切っても、カメラはこれを無視する。同様に、フィールドから誰もいなくなっても、離れた観客席にピントが合うことはない。この機能は見事に動作する。ソニーのこの最高に実用的な機能を祝福したい。 サイレントマルチコント

    ソニーα99は素晴らしい画質で機能も十分だが、伝統的な一眼レフも欲しい
  • ソニー、ワンセグテレビ音声も聴ける携帯ラジオ「XDR-63TV」

    ソニーは、FM/AM波に加えてワンセグテレビ音声の受信に対応したポケッタブルラジオ「XDR-63TV」を10月20日に発売する。 ソニーは10月4日、ポケッタブルラジオの新製品として、FM/AM波に加えてワンセグテレビ音声の受信に対応した新製品「XDR-63TV」を発表した。ブラックとホワイトを10月20日に発売する。価格はオープンプライス。実売想定価格は1万8000円前後となっている。 2011年7月のアナログ停波に伴い、ラジオでテレビ音声を聞くことができなくなったが、ソニーによると「50~60代の男性を中心に、テレビ音声に対するニーズは非常に高い。中でも購入希望者にはポケットに入る携帯タイプが人気」という。そのため新製品ではワンセグテレビの音声受信に対応するとともに、55(幅)×101(高さ)×15(厚さ)ミリ、約91グラムのポケットサイズにした。

    ソニー、ワンセグテレビ音声も聴ける携帯ラジオ「XDR-63TV」
  • nasneはTwitterとの相性がすごくいい!

    Twitterで見たテレビ番組情報の予約を入れるのが面倒 Twitterのタイムラインに流れているテレビ番組情報。 首都圏ネットワーク/40~ほっとぐんま640 を録画予約しました。[NHK総合1・東京 9/10(月) 18:10] 18:40からの地域別NHK群馬版に @RucKyGAMES の人が出るらしい。 #torne — やまひつじ (@8108goat) September 7, 2012 タイムラインに流れているテレビ番組情報を見て、これは見なきゃ! と録画予約をすることもあります。 惜しむらくは、予約のためのリンクが伴っていないことが多いことです。 予約のためのリンクが無いので、手動で録画予約をする手間が必要です。 実際にはそれが面倒で、たまたますぐ予約を入れられる状況だったということでない限りは、予約完了まで至ることはまれでした。 nasneはTwitterから直接録画予

    nasneはTwitterとの相性がすごくいい!
  • 元祖“次世代ゲーム機戦争”の現場で,PlayStation事業の当事者達は何を考えていたのか。SCE創業メンバーが当時を振り返った「黒川塾(弐)」レポート(2012.8.31) - 4Gamer.net

    PlayStationが成功したのは,バーチャファイターのおかげ――元祖“次世代ゲーム戦争”の現場で,PlayStation事業の当事者達は何を考えていたのか。SCE創業メンバーが当時を振り返った「黒川塾(弐)」レポート 副編集長:TAITAI ライター:大陸新秩序 2012年8月31日,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏が主催するトークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(弐)」が,東京都内で開催された。同トークイベントは,セガ,デジキューブ,KONAMIなどに籍を置き,ゲームを含めたエンターテイメントビジネスに深く携わってきた黒川氏(現在はNHN Japan所属)が企画・主催しているもの。 第2回となる今回は,以下に記すソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の創業メンバー3名をゲストに迎え,当時の“PlayStationという革新(イノベーション)”が何を

  • ソニー、新オープンエアヘッドフォン「MA」シリーズ

  • ソニー、スマホにも充電可能な非常用手回しラジオ

  • 「技術者の理想郷」だったソニーの原点と夢、そして現在

    技術者の理想郷」だったソニーの原点と夢、そして現在2010.03.10 20:006,687 福田ミホ まずは炊飯器の話から、にしましょう。 ソニーを理解するには、創業者の井深大と盛田昭夫を知るのが近道です。二人ともすでに亡くなってしまいましたが、彼らがソニーを率いていた時代、そしてその気まぐれとも言える経営スタイルが、今日のソニーのモデルを築いたと言っていいでしょう。たとえそうした過去が、ソニーの進化を遅らせていたとしてもです。 続きで、井深と盛田、そしてソニーの足跡を振り返ってみます。 初期のソニーにはぎりぎりのとんでもない逸話がたくさんあります。第二次世界大戦後、日はインフラを再構築しているところでした。軍需工場で使われていた電気は必要がなくなり、供給過剰状態にありました。井深氏と盛田氏はこれに目をつけて、電気炊飯器と電気ざぶとんを市場に売り出したのです。 それはもうひどい商品で

    「技術者の理想郷」だったソニーの原点と夢、そして現在
  • ソニーの現場力に関する「不思議」 - 日経ものづくり - Tech-On!

    「私はね,ソニーは生産をやめて,商品企画と開発に特化したらどうかって盛田さんに提案したことがあるんですよ」。かつて,元同社役員の方に取材した際に,こう言われて驚いたことがある。「え?」と戸惑っている私に,次のような“理由”を語ってくれた。 「(携帯型音楽プレーヤー)『ウォークマン』を発売した当初,三洋電機のある工場の人の要請に応えて,ウォークマンの生産ラインを見せたんです。すると,それを見終わった三洋電機の人から,『ぜひ,うちに造らせてください。うちの方がもっと低コストで造れますから』と言われちゃいました」。 こうした例を挙げつつ,この元役員の方は,他社よりも得意な製品企画と開発を集中して手掛け,生産はもっと得意な会社に任せたらどうかという提案を,創業者の1人である盛田昭夫会長(当時)に進言したというのである。 記者をやっていると,世の中のイメージと実態が大きく異なっていることに出会うこと

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - PLAYSTATION 4は拡張版Cell搭載へ向かう

    ●PS4に搭載するのはCell B.E.の発展型CPU ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は次期ゲームコンソール「PLAYSTATION 4(PS4)」を、Cell Broadband Engine(Cell B.E.)アーキテクチャベースとする方向で格的な検討を始めている。現在は、ゲームディベロッパの反応をうかがい、具体的な実装を探っている段階だと言われる。SCEは、PS4世代では製造コストをPS3世代より下げると同時に、アーキテクチャを継続することで開発投資も抑える道を目指しているようだ。 SCEがPS4でCell B.E.から離れる可能性もまだ残されてはいるが、今のところは、Cell B.E.の拡張&改良版をベースにする方向で動いていると見られる。 SCEは、もともとPS3プロジェクトが具体化する段階で、Cell B.E.アーキテクチャをPS3以降の世代でも継続するこ

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