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芸人に関するTZKのブックマーク (6)

  • 「上昇志向はない」「食いっぱぐれてもいい」それでもハライチ岩井が抜きん出られた理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    毎月新R25の “表紙”を飾る、「つきヌケ企画」。 若手時代のモヤモヤを乗り越えブレイクのきっかけをつかんだ方々に、「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題し、モヤモヤ期から抜け出した瞬間のお話をお聞きします! 9月号の表紙を飾っていただくのは、ハライチの岩井勇気さん。 ハライチのボケとしてネタを執筆するかたわら、楽曲制作、ゲーム監修、マンガ原作なども手がける岩井さん。その活動は多岐にわたり、9月28日には自身2冊目となるエッセイ『どうやら僕の日常生活はまちがっている』を上梓されています。 一時期は澤部さんが活躍している裏で「腐り芸人」とも呼ばれていましたが、そこからどのようにしてつき抜けていったのか? 岩井ズム全開の自己分析、お届けします。 〈聞き手=福田啄也(新R25編集部)〉 【岩井勇気(いわい・ゆうき)】1986年生まれ。お笑い芸人・ハライチのボケ・ネタ作りを担当し、200

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  • 現代の“呪い”を解くカズレーザーの言葉(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、『Qさま』などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に「その落ち着きは何なの、2世タレント?」と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、『お願いランキング』内の人気コーナー「カズレーザークリニック」でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る(喪中や妹と会うとき以外)ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、「とにか

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  • オマエが売れたのは時代、それだけ!「ざっくりハイタッチ」鬼越トマホーク大喧嘩が引き出したお笑い福音 - エキサイトニュース

    「オメェ草野球ばっかりやってんじゃねぇよ!」と怒鳴る、強面でスキンヘッドの男。 「先輩の付き合いなんだからしょうがねぇだろうが!」とキレる、髭面でガタイのいい男。 取っ組み合いの喧嘩を始める男たちに「ケンカやめろや!」とFUJIWARAの2人が割って入ると、スキンヘッドが怒鳴り返す。 「うるせぇな!オメェら営業で同じネタばっかりやってるらしいじゃねぇか!」 喧嘩を止める→逆にグサッとくる言葉で怒鳴られる、のルーティン。テレビ東京系『ざっくりハイタッチ』の名物企画「鬼越トマホークの喧嘩を止めよう」である。 喧嘩を止めると指針となる言葉をもらえる 喧嘩をしていた男たちは鬼越(おにごえ)トマホークという芸歴6年目の若手漫才コンビ。2人共いかつい顔つきだが仲がとても良い。でも仲が良いだけに喧嘩も耐えず、楽屋や会議室でよく大げんかをしてしまう。 喧嘩が起きると先輩が止めに入るのだけど、この時、ボケの

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  • いつも心に「ぺっこり45度」、再ブレイク中のずん・飯尾和樹を構成する“謙虚な毒”

    ずん・飯尾和樹とは、稀代のギャグメイカーであり大喜利テクニシャンでもある。振られたトークは必ずヒットで打ち返す。フェイスも愉快。それなのに、なぜか大ブレイクすることなく、今年で芸歴22年。しかし、昨年あたりからじわじわと世間が飯尾熱を帯びだしたことに、アナタはお気づきだろうか。中堅ベテラン芸人ブームの一角を担う存在でありながら、どこか正体不明。今一番気になる芸人、飯尾和樹の魅力をどこよりも早く、かつ濃密に解き明かす! ――2012年からの怒涛の「飯尾フィーバー」に対して、ご自身はどう思われていますか? 飯尾和樹(以下、飯尾) いやいやいやいや、そんなことはないですよ。 ――芸人界でも非常にミステリアスな存在である飯尾さんが普段どんなことを考えているのかを、今日はぜひともお伺いしたいと。 飯尾 まったくもって普通ですよ……住むんだったら、日当たりのいいところがいいとか。 ――(笑)。では、飯

    いつも心に「ぺっこり45度」、再ブレイク中のずん・飯尾和樹を構成する“謙虚な毒”
  • 若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離

    ロンドン五輪で卓球女子団体がメダルを賭けて準決勝を戦っている中、「カンニング竹山の恋愛中毒」がBSフジで放送されていました。 かつてはインターネット放送だった伝説の番組。「鳥居みゆきを発掘した番組」と言えば、ピンとくる人も多いかもしれませんね。それがBSフジで復活したのです。しかも2回目! やっと光が見えてきた芸暦16年のバイきんぐ 2012年8月5日放送「カンニング竹山の恋愛中毒」(BSフジ) 司会はカンニング竹山。 ゲストはバイきんぐ(小峠英二・西村瑞樹)。 「芸人面接」のコーナーにバイきんぐが登場。バイきんぐは、小峠英二(ことうげえいじ)と西村瑞樹(にしむらみずき)の2人組。ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)所属。 オフィス竹山に入るべく、面接会場にやってきたバイきんぐ。 小峠「SMAからやって参りました、バイきんぐと申します、よろしくお願いします!」 西村「よろしくお願いし

    若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離
  • テレビのヒエラルキーと芸人の“本音”- てれびのスキマ

    有吉弘行について水道橋博士は『splash!!(Vol.4)』のマキタスポーツとの対談の中で以下のように評している。 博士: あれだけ「毒舌芸」が成立してるのはたけしさん以来じゃない? でも、たけしさんは「最底辺のところから時代のヒエラルキーを変えていく」という毒舌で出ていって、「対世間」でやり続けて、自分で「空気」を作っていったけど、有吉君は全然違うね。有吉君は「地獄を見た」という形付けはあるから、何言ってもいいオプションはあると思うけど、たけしさんは「メディアの構造」を変えて、一回更地に変えるぐらいの勢いで時代そのものを作り替えたけど、有吉君は「番組の構造」を一回更地にする番組側の技術者なのよ。 俺は、有吉君が時間内で建物の構築する部分を綺麗に解体していくのが面白いのよ。全員が空気を読みながら番組作りをしようとするところへ、有吉君は逆の方向でその番組の部品を一個一個外していって、その横

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