Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
ワープロから表計算、CRMからWikiまで──全16種類にまで増加した、Webベースのサービス「Zoho」。年内に全サービスを日本語化し、対応を強化していく。 Webベースのオフィスアプリケーションの先駆者であるZoho。10月5日に横浜で開かれたユーザーイベントで、アドベントネットの山下義人社長は「2007年中になんとかすべてを日本語化したいと思っている」と話した。日本国内の開発リソースも増強し、日本語化にさらに力を入れていくという。 既に「Writer」「Sheet」「Mail」「CRM」「Projects」でほぼ日本語化が完了しており、現在作業を進めているのが「Show」「Wiki」「Chat」「Meeting」「Notebook」「Creator」だ。 PCにアプリケーションをインストールすることなく、Webブラウザだけあれば表計算やワープロなどを実行できるZohoシリーズ。現在は
米IBMは9月18日、ワープロ、表計算、プレゼンテーションソフトから構成されるオフィススイート「Lotus Symphony」を、同日より無償で提供開始すると発表した。同社サイトでダウンロードできる。 Lotus Symphonyは「Lotus Symphony Documents」「Lotus Symphony Spreadsheets」「Lotus Symphony Presentations」で構成されており、WindowsとLinuxに対応。Open Document Format(ODF)をベースとし、Microsoft Officeを含む複数のファイル形式と互換性を持つ。PDF形式で出力することもできる。 現在、英語版のβバージョンがダウンロード可能。 今回リリースされたLotus Symphonyの名前は、1985年に発表されたLotus1-2-3に次ぐDOS用統合ソフトウェ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く