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webとニコニコ動画に関するTZKのブックマーク (7)

  • 荻上式BLOG - 「ニコニコ自演騒動」のさなかに垣間見た「ネット街宣」のすごさ

    ニコニコ動画での自作自演が話題になっています。 動画にコメントが付けられるサイト「ニコニコ動画」をめぐり、「自作自演動画」が話題になっている。動画の内容をほめるコメントが、実は動画の作者によるものだということがばれてしまうケースが相次いでいるのだ。 (…)これまでは、コメントを誰が書いたか分からない仕組みだったため、コメントを仮に動画の作者自身が書いていた、つまり「自作自演」していたとしても、文脈が明らかに不自然でない限り、ばれにくい仕組みだった。 ところが、データベースには、「誰が書き込んだか」という情報(ID)は記録されており、「プロクスオミトロン」通称「オミトロン」と呼ばれるソフトを使用すると、画面上にIDが表示されるようになることが分かったのだ。その結果、動画投稿者とコメントを書き込んだ人のIDが一致する、つまり「自作自演」の事例が続々と判明したのだ。 http://news.li

    荻上式BLOG - 「ニコニコ自演騒動」のさなかに垣間見た「ネット街宣」のすごさ
  • “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側

    3月22日深夜から早朝にかけて、メディアの世界をひっくり返すネット生放送が行われた。インターネットの生放送サービス・Ustreamとニコニコ生放送を利用し、ネット・メディアの著名人が集結した討論番組だ。ピーク時で1万人以上が視聴し、トータルで14万ビューを突破するなど、今までの常識を打ち破るネット生放送となった。 3月24日16:30追記 初出で「14万人がみた」と表記しておりましたが、これは「トータル14万ビュー」の間違いです。Ustreamでの視聴数が、累計で14万ビューとなったもので、実際のユニーク視聴人数はこれより少なくなります。お詫びして訂正します。 この「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」は、Ustreamでの生放送を1年ほど前から行っている「ケツダンポトフ」のそらのさんによる放送だ。Twitter+Ustreamの世界では日でナンバーワンと言える存在で、裏側を含め

    “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側
  • 川上氏にひろゆき氏,そして米ドワンゴ創業者とオンラインゲームビジネス昔話を語ろう――と思ったらやっぱり脱線

    川上氏にひろゆき氏,そして米ドワンゴ創業者とオンラインゲームビジネス昔話を語ろう――と思ったらやっぱり脱線 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 オンラインゲームビジネスの格的な立ち上がりをいつと見るかは諸説あるだろうが,ある程度の規模のサービスが展開された時期で考えると,北米市場における1990年代前半から後半にかけての「オンラインゲームプロバイダ」全盛時代は,一つのターニングポイントであったかもしれない。 Battle.netは,黎明期のオンラインゲームに大きな変革をもたらしたサービスだった。1997年末の時点でユニークユーザー数は125万人。当時,最も人気があったゲームサービスの一つ「MSN Gaming Zone」と比べても高い集客力を誇っていた 「ゲームプロバイダ」という響き自体がすでに懐かしいのだが,電話回線を通してゲームサーバへとアクセスし,プレイあたり“分/セント

    川上氏にひろゆき氏,そして米ドワンゴ創業者とオンラインゲームビジネス昔話を語ろう――と思ったらやっぱり脱線
  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか
  • ざわめくインターフェース - レジデント初期研修用資料

    たぶん「バックグラウンドノイズ」には、役に立つ情報が多く含まれていて、 我々は、普段は意識しないままに、そこから情報を抽出して利用している。 立ち位置が異なる人同士の力関係とか、世間全体から見た自分の位置みたいな 情報は、たぶんそんな「ノイズ」を通じて取得されている。 ネット世間には、良くも悪くもそんな「雑音」が存在しない。必要な情報に すぐアクセスできて、目に見える情報以外の雑音が存在しないネット世界は、 実世界に比べて「きれい」という認識は間違いで、やはり「情報が少ない」と いう認識を持たないといけない。 ネット世間に「次」を求めるとするならば、そんなノイズ情報、「ざわめき」の実装なのだと思う。 周辺情報が欲しい 当直中の時間つぶしはニコニコ動画ばっかり。いつ呼ばれるか分からないし、 年取ってから、真夜中とか集中力続かなくて、眺めるだけで楽しめるメディアは当に便利。 ニコ動の検索はそ

  • 4Gamer.net — [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化(シヴィライゼーション4【完全日本語版】)

    [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化 編集部:Guevarista 「2ちゃんねる」の管理人にして,ニワンゴの設立メンバーでもある,ひろゆき氏 「2ちゃんねる」の管理人ひろゆき氏といえば,ここでくどくどと説明を並べ立てるまでもない有名人だろう。彼は「ニコニコ動画」のサービスを提供するニワンゴの,設立メンバーの一人であり,サービス運営に独自の役割を果たしている。 そんな関係もあって,OGC 2008にはなんと,彼が登壇するセッションが設けられている。第8講「コミュニティが生み出す想像事例と,CGMの可能性」と題したフリートークセッションがそれで,話題の中心となるのはおそらく,ニコニコ動画のサービスとアップロード作品,そして「ニコニコ映画祭」の応募作品といったことになるだろう。 このセッション自体,ある意味たいへん時宜を得たも

    4Gamer.net — [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化(シヴィライゼーション4【完全日本語版】)
  • 「ニコニコニュース」オープン 「ニコ動」有料会員は2万人超え

    ニワンゴはこのほど、「ニコニコ動画」など「ニコニコシリーズ」の最新情報を伝えるサイト「ニコニコニュース」を公開した。18日に公開した「ニコニコ動画(RC)」の有料版会員数は、募集スタートから3日目の20日までに2万人を超えたという。 ニコニコニュースは「ニコニコのニコニコによるニコニコのためのニュース」としており、ニコニコ動画や「ニコニコブックマーク(仮)」の開発者ブログの情報を掲載している。 タイトルバナーや背景などは「フデオさん」の手による筆文字で書かれている。独自企画として、フデオさんが動画で出したお題にユーザーがコメントで答え、面白かったものをフデオさんが筆で書いて公開する「今週のフデオさん」も始めた。 「RC」で新たに始めた月額525円の有料版会員数は、20日までに2万人を超えた。RC開始前、ニワンゴの取締役兼管理人・西村博之(ひろゆき)氏は有料会員数を「数千人」と見積もっていた

    「ニコニコニュース」オープン 「ニコ動」有料会員は2万人超え
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