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ブックマーク / ta-nishi.hatenablog.com (2)

  • 小山田圭吾氏とJOCは、ネット民をあまりにも舐め腐りすぎていた - 自意識高い系男子

    news.livedoor.com ↑の件、絶賛大炎上中だけれども私の中でいくつか思うところがあったので、今日から数回に分けてそれについて書いていこうと思う。 ネット民、舐められすぎ まず最も強く感じたのはこのことだ。ネット民、舐められすぎ。 各所で指摘されているように小山田氏の蛮行はネット民の間では00年代から有名な話であり、私も05年ごろには知っていた。小山田氏人が自らのネットでの悪評を知らなかったハズもなく、例えば↓のような証言が残されている。 (追記あり)小山田圭吾はなぜイジメ記事問題を無視し続けるのか 2001年頃、2ch音楽板など一部で批判を確認。 2005年に少しずつ記事内容が広まり燃え始める。コーネリアスファン掲示板が記事の内容で荒らされて閉鎖。http://www.whitewind.net/cornelius/ 2006年に当該記事がブログで掲載され大きく拡散。2c

    小山田圭吾氏とJOCは、ネット民をあまりにも舐め腐りすぎていた - 自意識高い系男子
  • コミュニケーション市場から弾き出された人間の余生 ~「若作りうつ」社会(熊代亨)~ - 自意識高い系男子

    コミュニケーション市場で売れ残った人間は『大人』になれない 「はてな村の精神科医」としてお馴染み、id:p_shirokuma先生の「『若作りうつ』社会」を読みました。 「若作りうつ」社会 (講談社現代新書) 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/19メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 様々なトピックが取り上げられるですが、独身アラフォー男性である私が特に興味を引かれたのは、「コミュニケーション能力の市場化」に関する部分でした。 「年の取り方がわからなくなった社会」と「コミュニケーション能力」 http://www.huffingtonpost.jp/toru-kumashiro/communication-society_b_4844993.html 現代社会ではコミュニケーションが自己選択=自己責任になり、そうした世代間コミュニケーショ

    コミュニケーション市場から弾き出された人間の余生 ~「若作りうつ」社会(熊代亨)~ - 自意識高い系男子
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