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ITproとWindows 7に関するTacoSのブックマーク (2)

  • ネットワークでファイルを共有する

    Windowsネットワークのファイル共有機能は、ネットワーク上で手軽にファイルを共有することを可能にした。WindowsとLANの普及で、ネットワークを介したファイルの読み書きや作成、削除といった操作が、ローカルのディスクと同じ感覚で実行できるのが当たり前となっている。 ファイル共有プロトコルがバージョンアップ ユーザーとして使っているだけでは、Windowsネットワークのファイル共有機能は、特に変わっていないように見えるかもしれない。だが、実はOSのバージョンが上がるたびに、ネットワーク機能やセキュリティ機能、通信プロトコルに少しずつ変更が加えられている。こうした影響で、ファイル共有のしくみも徐々に複雑になってきた。 Windows 7の一つ前のバージョンであるVistaで、ファイル共有に関する大きな変更が加えられた。従来から利用されてきたファイル共有プロトコル「SMB」が1.0から2.

    ネットワークでファイルを共有する
  • Windows 7ネットワーク事始め

    Windowsネットワークは、その使いやすさが最大の特徴である。ネットワークにつないで、メニューやアイコンを順にたどっていけば、ネットワーク上のファイルやプリンタを簡単に利用できる。自分のパソコンのファイルやフォルダを、他のユーザーに公開することも簡単だ。 従来環境との互換性を確保しながら通信する このWindowsネットワークの使いやすさは、最新OSのWindows 7を含めて、どのWindowsを使っていても変わらない。これらのWindows 7と、その前のWindows Vista、さらにはWindows XPなどのパソコンを同じネットワーク上に混在させても、そうしたOSの違いを意識せずに同じように利用できる。たとえば、それまではWindows XPしか使っていなかったようなネットワークに、Windows 7を参加させてもほかのパソコンからは今までのXPパソコンと同じように見える(図

    Windows 7ネットワーク事始め
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