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規約に関するTacryanのブックマーク (3)

  • Twitter、暴力・嫌がらせ・ヘイトに関する新ルールの適用開始

    Twitterは12月18日(現地時間)、10月に発表したスケジュールに沿って、サービス上の暴力や嫌がらせを減らすための新ルール適用開始を発表した。 暴力や身体的危害についての新ルール Twitterルールの「攻撃的な行為」の「暴力および身体的危害」項目で、新たに以下のようなコンテンツを対象とする。 目的のために民間人に対し暴力を向ける組織に属すアカウント 政治的、宗教的、社会的な目的を前進させるための手段として暴力行為を奨励する特定のグループなど、暴力的な過激派組織によるTwitterサービスの利用を禁じる。 こうしたアカウントは永久凍結になる。 ただし、改革を行っている団体、平和的な解決に向けた手続きに現在関与している団体、民主的な選挙により公職に選出された代表者のいる団体については、例外が考慮される。また、軍または政府には適用されない。 例えば、ドナルド・トランプ米大統領は「民主的

    Twitter、暴力・嫌がらせ・ヘイトに関する新ルールの適用開始
  • ウェブ利用規約のせいで起きる炎上を防ぐためにこれだけは知っておこう(2)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    前回記事では、「利用規約が原因で炎上した著名な2つの事例」について紹介をしました。 このように、投稿系サービスにおいては、投稿されたコンテンツの著作権を巡って、しばしば利用規約を理由とした炎上が発生しています。 なぜそのような炎上が繰り返し発生してしまうのでしょうか。 炎上を防ぐためには ・ 投稿系サービスの利用規約の3つのパターンをまず知った上で、 ・ 利用規約でどのように定めておけば炎上を防げるのかについての知識を身につけておく必要があります。 今回の記事はその2点に関して解説します。 ■ 投稿系サービスの利用規約の3つのパターン 利用規約が原因で炎上するパターンは、「投稿系サービスで投稿されたコンテンツの著作権を巡っての炎上」がほとんどです。 言うまでもないことですが、投稿系サービスにおいて投稿されたコンテンツの著作権は、当該コンテンツを投稿した人(厳密に言うと創作した人)に属します

    ウェブ利用規約のせいで起きる炎上を防ぐためにこれだけは知っておこう(2)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    Tacryan
    Tacryan 2017/09/18
    『ユーザーが故意・重過失により違法なコンテンツを投稿し、当該コンテンツの利用によって事業者が損害を被った場合はユーザーは賠償責任を負う』なるほどねえ。
  • ウェブ利用規約のせいで起きる炎上を防ぐためにこれだけは知っておこう(1)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    ■ ユニクロのTシャツ作成サービス「UTme!(ユーティーミー)」 少し古い話になりますが、ユニクロが2014年5月19日に「UTme!(ユーティーミー)」というTシャツ作成サービスを開始しました。 これは,スマホで絵を描き、シェイクするだけで、だれでも簡単にオリジナルデザインのTシャツをつくることができるというサービスですが,サービス開始時点においては,このサービスの利用規約に「著作物に関する全ての権利を株式会社ユニクロに無償譲渡する」とされた項目がありました。 問題となった当初の規約の該当部分は,以下の3点です。 ユーザーは,投稿データについて,その著作物に関する全ての権利(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含みます)を,投稿その他送信時に,当社に対し,無償で譲渡します。 ユーザーは,当社及び当社から権利を承継しまたは許諾された者に対して著作者人格権を行使しないことに同意するも

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    Tacryan
    Tacryan 2017/09/18
    ちなみにユニクロのはざっとだけ覚えてたが、テレ朝のは知らなかったこれまた恥ずかしい。もっと昔から、mixiやらブログサービスやら、同種のうっかり著作権譲渡式での炎上事例はあったよね。
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