ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 「基本無料」でビジネスをする方法――ソーシャルゲームのマネタイズ戦略

    急速に普及が進むスマートフォン。ハードだけでなく、アプリ市場でも、多くの企業や個人がしのぎを削っている。その中でも目立ちつつあるのが、利用は基無料でありながら、別の方法で課金を行うビジネスモデル。従来のような値付けが通用しないこの市場、その第一線で戦っている経営者たちはどのような視点からビジネスを行おうとしているのだろうか。 コマースやサーバー関連事業などを中心としてきた株式会社ゆめみの深田浩嗣社長、オンラインゲーム黎明期から数々のヒットタイトルを世に送り出してきた株式会社Aimingの椎葉忠志社長、コンシューマーゲームの受託開発からソーシャルゲーム開発へのシフトを進めてきた株式会社DropWaveの城嘉太郎社長が、ポリゴンマジックの鶴谷武親社長を司会に、それぞれの立場から基無料時代のマネタイズの取り組みについて語り合った。その内容を詳しくお伝えする。 キーワードはマネタイズ 鶴谷 

    「基本無料」でビジネスをする方法――ソーシャルゲームのマネタイズ戦略
    Taka-N
    Taka-N 2011/09/09
  • Google、メッセージを組み込めるHTML5ビデオをオーケー・ゴーとの協力で公開

    Googleは7月27日(現地時間)、ロックバンドのオーケー・ゴー(OK GO)と舞踏家集団Pilobolusとのコラボレーションで、バンドの新曲「All is Not Lost」のプロモーションビデオ(PV)を公開した。HTML5の機能を生かしたこの動画を同社のWebブラウザGoogle CromeでPVのページを開き、メッセージを入力すると、ビデオの最後に“人体文字”でそのメッセージが表示される。 このプロジェクトは東日大震災の1週間後、Googleの東京オフィスからオーケー・ゴーへの申し出でスタートしたという。透明なガラスの上で人体で文字を1つずつ形作って撮影した。メイキングビデオでオーケー・ゴーのダミアン・クーラッシュは「このプロジェクトの核心は、日にむけたラブレターなんです」と語る。日語のメッセージを入力できるよう、カタカナの人体文字も用意されている。 Googleの東京

    Google、メッセージを組み込めるHTML5ビデオをオーケー・ゴーとの協力で公開
    Taka-N
    Taka-N 2011/07/29
    うほほ、これは興味深い!
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