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食と災害に関するTakamoriTarouのブックマーク (2)

  • 伊藤園 震災後3日で被災地に60万本飲料水提供できた理由(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース

    3月11日に発生した東北関東大震災。ボランティアが震災直後の被災地にはいったとき、避難所で見たのは、積み上げられた伊藤園の飲み物ケースだったという。 伊藤園では、震災後わずか3日間の間に、被災した岩手、宮城、福島各県にお茶やミネラルウオーターなど60万を提供。そのスピードはどこよりも圧倒的に早かった。 同社広報部の担当者は語る。「被災地にある営業所だけでなく、東北地方の営業拠点から可能な限り支援物資を提供しました。すべて各営業所が独自に判断して、飲料を配布して回りました。とにかく非常事態なので飲み物の種類を限定せず、倉庫にあるものをどんどん支援物資として運び出しました」 その後、交通事情がある程度整ってからは社からも追加支援。これまでにトータルで100万を超える飲料を提供したという。それにしても、営業所、場合によっては社員ひとりひとりが判断して行っていたというのは驚きだ。そこには、全

  • おいしい非常食、続々登場

    9月1日は防災の日。このところ、豪雨や台風による被害が相次いで起きたこともあり、防災意識は一層高まっている。日頃から非常などの防災グッズを用意する人も増えてきた。 これまで非常というと定番は乾パン。自治体や企業が非常時に備えて大量に備蓄しているほか、昨今の防災意識の高まりにより、市場は拡大傾向にあるという。そこに目をつけたのが菓子メーカーだ。「非常時にでも、日頃慣れ親しんだお菓子をべたいと思う人は少なくないのではないか」とロッテ商品開発部第二企画室ビスケット担当の北田泰嗣係長は話す。 被災者の意見を基に開発 ロッテは自社の主力ブランド「コアラのマーチ」を使った非常を8月に発売した。「コアラのマーチビスケット〈保存缶〉」(実勢価格は398円前後)だ。通常のコアラのマーチは薄いビスケット生地の中にチョコレートが入っている。だが、チョコレート入りの商品は長期保存には向いていないためプレー

    おいしい非常食、続々登場
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/09/09
    お菓子メーカが手がける、食べ慣れた定番ブランドの非常食の話。出てないけどこの手のお菓子系の非常食と言えば、缶入りドロップスでは。市販品でも賞味期限がやたら長いし。これなら入れ替えもしやすそう
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