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2022年11月2日のブックマーク (2件)

  • なぜ、3回目、4回目のコロナワクチンを打ってはいけないのか?|浜松の社労士事務所 浜松国際社会保険労務士事務所

    HOME > コラム > 障害年金 > なぜ、3回目、4回目のコロナワクチンを打ってはいけないのか? 2022.08.02 今日のテーマは、コロナワクチンです。このテーマについては、5月5日付けのブログでも取り上げていますが、コロナワクチンを打てば打つほど、免疫力が下がってしまい、かえってコロナに感染しやすくなるという内容でした。 首相官邸の情報を基にNHKがまとめたデータによると、2022年8月1日現在、1回目接種:103,897,112人(82.0%) 2回目接種:102,512,935人(80.9%)   3回目接種:79,772,257人(63.0%)  となっています。2回目まで全人口の約80%、3回目は、約60%の人が接種しているにも関わらず、2022年7月24日までの一週間で約97万人と世界最高の感染者数となっているのは、どうしてでしょうか? オミクロン株BA5には、ワクチン

    TakkyUC
    TakkyUC 2022/11/02
    コロナワクチンは、接種当初は中和抗体価が上がり有効であるように見えますが、時間の経過とともに効果は減少し、未接種よりかえって感染しやすくなってしまいます。これは、ワクチン接種により免疫系が抑制される
  • 【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回) - wezzy|ウェジー

    「(前略)私はこれまで、自分の職業は人に言いづらいものだから社会のはぐれ者なのだと思 っていた時期があります。でも店を続ける中で、私や私の店は明らかに社会の中にあると感じるようになりました。(中略)社会は、嫌でも逃れることができないものだとも感じました。(後略)」 これは、 持続化給付金および家賃支援給付金が性風俗事業者に支給されなかったことを受け、「憲法14条の平等権の侵害ではないか」と国を訴えた「セックスワークにも給付金訴訟」での原告の口頭弁論での言葉です。 裁判所で原告の口から口頭弁論を聞いたとき、もっとも印象的だったのはこの箇所でした。「はぐれ者だと思っていたが、明らかに社会の中にある」「嫌でも逃れることができないもの」という社会に対しての認識は、マイノリティーにとっての共通認識ではないでしょうか。 セックスワークについて考える際、当事者も含めて多くの人がその仕事を「社会の外にある

    【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回) - wezzy|ウェジー
    TakkyUC
    TakkyUC 2022/11/02
    開催日:2022年11月23日(水) 時間:19:00〜20:30 商品:オンライン配信チケット+アーカイブ 料金:1500円(税込) 配信:Zoomウェビナー(PC、スマホ、タブレットから視聴できます)