2022年2月16日のブックマーク (1件)

  • ガムボールマシン用詰替えガムを食べてガムに思いをはせよう

    この大きいガムを頬張りたかった パリッコ: おっ、大道芸人みたいな。何かを始めそうな雰囲気ですね。 何かが始まる予感のするパッケージ 古賀: こちらは安藤さんの推しの品「ガム」です! どういうことなんですか。ガムって。 安藤: みなさん。これ、このガム知ってますか? 古賀: お、おう……懐かしいですね。 安藤: ガチャガチャで出るとくるくるまわりながら出てくるマシンありましたよね。あれをね、うちの親は絶対にやらせてくれなかったんです。 今はどうかわからないけど、当時は20円じゃなかったかな。あの大きいガムを頬張りたかった。あの憧れが、今、この量で買えるというのをお伝えしたかったんです。 このごろごろしたガムを頬張りたかった! 古賀: ガムの恨みを晴らしたかったんだ。 安藤: みなさんおいしいお菓子っていろいろ大人になると知るじゃないですか。でも、子どもの頃の気持ちを忘れたくない。うまい棒然

    ガムボールマシン用詰替えガムを食べてガムに思いをはせよう
    Talgo
    Talgo 2022/02/16
    「ガムボール」の一言でニューヨークからカリフォルニアまで5000キロ激走しちゃうやつ