2015年8月7日のブックマーク (1件)

  • テリー伊藤が看破した恋愛バラエティの弱点 - てれびのスキマ

    8月2日の早朝に放送された『はい!テレビ朝日です!』はテリー伊藤をゲストに迎え、「これからのバラエティ番組」をテーマにしながらも、テリー伊藤がテレビの世界に入ったきっかけや『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や『ねるとん紅鯨団』などの制作秘話を語っていた。 テリー伊藤は1968年に日大学・経済学部に入学。折しも学生運動が盛んだった頃。テリーもそこに身を投じた。 しかし、投石が左目を直撃し大怪我を負ったことがきっかけで、学生運動から遠ざかり、遊びまくっていたという。周囲が就職活動を始めても、遊んでいたテリーは、当然のように就職に失敗し、バイト生活を余儀なくされた。 目標が見つからず、自分の進路に迷っていたテリーは、これまでの人生を振り返る。 大学時代にコンサートを自分で開いたんです。色んな大学の連中に出てもらって自分が司会やって、演出もやったんです。『そうだ、あの時、幕が閉まる時泣いたよ

    テリー伊藤が看破した恋愛バラエティの弱点 - てれびのスキマ
    Tarumizizou
    Tarumizizou 2015/08/07
    “『元気が出るテレビ』といえば代名詞のようになっている「早朝バズーカ」などを筆頭に過激な企画が多い。 だが、一方で「失恋傷心バスツアー」や「勇気を出して初めての告白」など毛色の違う名企画もある。”