霞ヶ関に突如現れた黒塗り広告。その企画意図は? ケンドリック・ラマーのセンセーショナルな広告が、突如東京メトロ国会議事堂前駅、霞ヶ関駅に出現した。 公的文書のような紙に書かれた文字を黒く塗りつぶし、その上にはケンドリック・ラマーの最新アルバムタイトルである『DAMN.』の文字、そしてケンドリックのサインが記されている。 ケンドリック・ラマーの広告が掲出された霞ヶ関駅構内 国会議事堂前駅、霞ヶ関駅に掲出されたケンドリック・ラマーの広告 日本に住む私たちには見覚えのある黒塗り文書。広告は全部で8種類あるが、塗りつぶされた文面をよくよく見ると、森友・加計問題を巡って国や自治体が公表した文書、そしてパワハラ告発に対してレスリング協会が出した見解文書をパロディーしているようだ。 これまでも自身の音楽を通して、社会的・政治的なメッセージを発信してきたケンドリック・ラマー。不都合なものを隠す黒塗りの文書
土曜 東 ピ-43b @ikanoshigai 百合とフェミニズムって極めて相性が良く、例えば結婚式で相方を略奪し幸せなキスをして終了する定番百合シチュも根底にはジェンダーないし父権からの脱出の構造がある、が、少し百合かじってる程度のフェミニストが女性ホモソーシャルの道具として男性百合ファンを攻撃するやつ完全に害悪でしかない。 2018-03-15 11:40:11 土曜 東 ピ-43b @ikanoshigai 男性百合ファンが対象ならまだしも(いやなんも良くないが……)男性作者の百合を排除しようとするやつが最悪で、漫画アニメ小説ゲーム映画問わず百合に多大なインパクトを与えた作品の数々を蔑ろにする行為であり、こういうものを絶対に許容してはいけない。 2018-03-15 11:46:37 土曜 東 ピ-43b @ikanoshigai 作品上の女同士の感情より、それが女性に利するか否かで
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