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生きるに関するTentenのブックマーク (11)

  • ああ、そか

    やるべきことをやらないと余裕がなくなる。 余裕がないとやるべきこと以外のことをやりたくなる。 そんでやらなくていいことをやるんだけど、どうしても集中できない。 やるべきことやってないから。 だからやるべきことをさっさとやってしまわないと泥沼にはまる。 余裕がないと大体のことがうまくいかない。 うまくいかない理由を余裕がないこと以外に求めるからもっと歯車ガッタガタ。 俺何年間はまってたんだろ。

    ああ、そか
  • https://anond.hatelabo.jp/20070607042333

    Tenten
    Tenten 2007/06/07
    自分もいつかこうなるのかな
  • 2060年頃、ありふれた人生を終える恐怖 (+追記)

    もうすぐ30歳。現在サラリーマン、そこそこの稼ぎ。 だがいま、辞表を書いている。 子供の頃から自分は何のために生まれてきたんだろうとかずっと考えてた変な奴だったが、 30歳を目前にして、再度同じ問いが脳裏から離れなくなった。 おそらくこのままだと、結婚して子供作って家のローン繰上げ返済がんばって ちょっとは出世してすこし恰幅が良くなって子供もなんとか大学に入れて、 2040年ごろに退職して送別会でもらった青いバラの花束を抱えながら山手線に揺られて帰宅して 子供も就職したので、ちょいと旧式リニアでのんびり京都行ったりしてとセカンドライフ楽しんで 年甲斐もなくに内緒で高級セクサロイド買ったりなんて冒険もして 下流層と違って抗加齢手術受けるだけの貯えは用意してたから死ぬ直前まで若々しく楽しんでて。 人生の流れはたぶんこんな感じだろう。2050年のありきたりな中流階級。 ちょっとは面白いかもし

    2060年頃、ありふれた人生を終える恐怖 (+追記)
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • アルファルファモザイクより「最近婆ちゃんと爺ちゃんが64の大乱闘スマっシュ兄弟Sにハマった」

    動物。 先日、前の職場の同僚だった女の子が飲みの席で俺をそう評した。 自分の性分を最も的確に言い表していると思った。 27歳。 自分の人生で、自己啓発に感化されたのは二回。 高校の時と、25歳の時。 高校の時は、和田秀樹だ。 25歳の時は、「プロ論」を始め2005年を中心に話題になってただ。 どちらも、自分を信じきることが出来ずに挫折。 高校の時は、自分で立てた勉強計画に沿って問題集を理解しながら進めるってコトが出来なかった。 いついつまでに、この問題集を終わらせないと行けないのに理解力が足りなくて、なかなか先に進めなくて、気付いたら大幅に計画遅れ。 「自分で決めたことも出来ないのか、俺って頭悪い、俺って軟弱、俺って意志薄弱」 いつのまにか、机に向かってるときに考えてるのは、こんなことばかりになった。 25歳の時、「プロ論」他に感化されてからは、仕事でプラスアルファのことをやろうと

    アルファルファモザイクより「最近婆ちゃんと爺ちゃんが64の大乱闘スマっシュ兄弟Sにハマった」
  • 死にたくなくなった

    生きたかったことは一度もない。を読んで、そういえば自分も20年近く「早く死にたいなあ」と思っていたんだっけ、と思い出した。 僕も彼(彼女?)と同じように、保育園(幼稚園には行かなかった)の頃から、死にたくて仕方がなかった。その頃からつい最近まで、暗澹たる気持ちで日々「死にたい」と思い続けてきた。 大学生になって落ち着いてきた頃、「何かバイトでもしてみようか」という気になった。特に何も考えずに、「大学生なら家庭教師か塾講師だろ」と勝手に思っていたので、塾講師を始める事にした。 ところが、自分はコミュニケーションが苦手。にも関わらず、生徒と会話をしなければならないと気づいたのは、初めての授業を受け持った時だった。ただ勉強を詰め込もうとしただけじゃ、生徒はついてきてくれるはずもなかった。とにかく生徒との信頼関係を築く為にも、生徒と会話を通じてコミュニケーションを取るしかなかった。 全然うまくいか

    死にたくなくなった
  • なんでも悲観的に考える人と、なんでも努力すれば何とかなるという人 - 分裂勘違い君劇場

    過酷な現実を前にすると、人の心は次のどちらかに傾く。 (1)ペシミズム(悲観主義) 「こんな状況じゃ、努力したって報われないよ。」 (2)オプティミズム(楽観主義) 「努力すれば解決できるよ。努力して、乗り越えていこうよ。」 もしくは、この二つの間を揺れ動く。 ペシミスティックな気分の人は、努力しても無駄だという証拠をあげつらい、理屈をこねる。 オプティミスティックな気分の人は、努力すればなんとかなるという証拠をあげつらい、理屈をこねる。 どれほど確かな証拠に基づき、説得力のあるロジックを展開しようとも、 ペシミストの主張も、オプティミストの主張も、どちらも、 「結論が先にあって、その結論へ持っていくための後付の理屈の塊」にすぎない。 ペシミズムの色眼鏡をかけた人に対して、オプティミズムの色眼鏡で見た世界観を語っても、心に響かない。 オプティミズムの色眼鏡で世界を見ようとする人のブログには

    なんでも悲観的に考える人と、なんでも努力すれば何とかなるという人 - 分裂勘違い君劇場
  • 「知識」と「人生経験」 - 琥珀色の戯言

    http://anond.hatelabo.jp/20070314201650 ネタにマジレス、って言われてしまいそうなのだけれども。 何ヶ月か前に、披露宴で紹介するプロフィールを作るために小さい頃からの思い出や「どんな子供だったのか」を司会者やプロフィールビデオを作る人の前で語る機会があったのですが、僕の小学生から高校生までって、まとめてしまえば「読んでマイコンいじってゲームしてそれなりに勉強して、はいおしまい」って感じだったんですよね。そりゃあ、実際にその時代を生きていた頃には、マラソン大会イヤだったなあ、とか、転校して最初の頃は周りと合わなくて辛かったなあ、とかいろいろ感じて必死に生きていたのですけど。 生徒会の役員になったわけでもなく、女の子とドラマチックな出会いや別れがあったわけでもなく、その一方で、万引きをして補導されたこともなく(そういえば、ゲームセンターで警察の手入れに遭

    「知識」と「人生経験」 - 琥珀色の戯言
    Tenten
    Tenten 2007/03/16
    人生経験コンプレックス
  • みんなと同じゲームをプレイし、みんなと同じ感想を持つゲーマーが勝ち組 - ロケット姉妹(仮)

    まあ薄々と分かってはいたことだけど、こうハッキリと分かると、やっぱショックだよな……。 ……って、あっどうも。いきなりこんな嘆きの言葉で始まって申し訳ない。 実は最近非常にショックを受けたことがあってね。そのためのそんな言葉を吐くに至ったわけだったりする。 ……つーのは、最近こんな記事がネットで話題となっていたからだ。 電撃オンライン:インタビュー『世界樹の迷宮』 http://www.dengekionline.com/soft/interview/sekaiju/index.html 今超絶に話題の、おそらくネットの中のゲーマーの8割はプレイしてるんじゃないかと思われるニンテンドーDSの人気ダンジョンRPG『世界樹の迷宮』のディレクターへのインタビュー記事だ。 この内容については、どうでもいい。 ……って、イヤどうでもいいってことはなくて、ゲームへの思い入れが感じられる素晴らしいもので

    みんなと同じゲームをプレイし、みんなと同じ感想を持つゲーマーが勝ち組 - ロケット姉妹(仮)
    Tenten
    Tenten 2007/02/07
    マイノリティの行き場
  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

    Tenten
    Tenten 2007/01/30
    "人を好きになるというのは同時に自分も好きになっていく"
  • 不在

    数年前の今頃、突然、作業効率が落ちた。 とにかく長文が読めない。内容が頭に入らず、何度もページを戻しては読み直す。ついさっき聞いた日時を思い出せない。簡単な計算の答えが出ない。 初めて仕事が遅れ、平身低頭で期日を延ばしていただいた。唸っていても仕方ないので、自分のアタマのテンポラリファイルに頼らず、常時メモを出力することにした。作業をしながら自分宛に大量にメールを書く。今読んでる書類の要点の抜き出し。思いつき。今受けた電話の相手と用件。他人へ連絡回す必要があるならその場で。これはなかなか効果があった。 それにしても元に戻らない。老化だろうか。 数週間後、足の爪を切ろうとして、両親指の爪に極端な「段」がついてるのに気づいた。段の横線から下は妙に分厚くムラがある。体調も栄養も良いし、精神的にストレスがかかったのだろうか?と考えた。しかし、段がある位置は、仕事が滞るよりもかなり前に生えている。ぼ

    不在
    Tenten
    Tenten 2007/01/23
    "そうか。あんたは未だにそんなに悲しかったのか。"
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