2007年10月10日のブックマーク (3件)

  • マガジン9条〜マガ9対談:第1回「雨宮処凜さん×森永卓郎さん/その3」〜

    071010up マガ9対談:第1回『森永卓郎さん×雨宮処凛さん/テーマ:格差と貧困戦争。』 〈その3〉「9条は、格差に対してどう役に立つのか?」 特権階級だけが得をし、兵士たちはみな人間でなくなってしまう「戦争」。 そこには、究極の「格差」が存在するのではないでしょうか? 人間らしい生活を求め、生存権を訴えることと、平和を訴え、戦争反対を叫ぶこと。 この二つの共通点についてや、格差社会と9条について、語っていただきました。 今回が最終回です! 雨宮処凛●あまみや かりん作家。1975年、北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著

    Tet1_41
    Tet1_41 2007/10/10
    人間を人間でなくさせるもの=戦争 というような言葉が印象的/重要なファクター
  • 構造主義 - Wikipedia

    構造主義(こうぞうしゅぎ、仏: structuralisme)とは、狭義には1960年代に登場し主にフランスで発展していった20世紀の現代思想の一つである。なお、構造主義と構成主義は異なる。構造主義の代表的な思想家としてクロード・レヴィ=ストロース、ルイ・アルチュセール、ジャック・ラカン、ミシェル・フーコー、ロラン・バルトらが活躍した。 構造主義は広義には、現代思想から拡張されて、あらゆる現象に対して、その現象に潜在する構造を抽出し、その構造によって現象を理解し、場合によっては制御するための方法論を指す語である[注釈 1]。構成主義者のジャン・ピアジェが「構造主義」という著書を出版していたり、「構造主義」「構成主義」「構造構成主義」「構築主義」など、大学で哲学を学ぶ学生を混乱させる用語は多いが、構成主義と構築主義(社会構成主義)は同じである[1]。なお、構造主義と構成主義は日語では似てい

    Tet1_41
    Tet1_41 2007/10/10
    自分の思考方法/参考
  • しろはた他事躁論

    Tet1_41
    Tet1_41 2007/10/10
    AKIRA/漫画論/社会/重要/卒論