This page moved.
Posted by nene2001 at 21:57 / Tag(Edit): locationaware gis mobile / 6 Comments: Post / View / 2 TrackBack / Google Maps gコンテンツワールドのシームレス測位ネタに感化されて、今考え得る位置情報取得技術をまとめてみました。 技術的に考え得る、というだけで、現在利用可能になっているかは考慮していません。 また、いくつかの技術は今回のgコンテンツワールドで初めて知ったと言う程度の、私のアンテナに引っかかった物だけなので、他にもご存知ならばコメントなどで追記ください。 私の知っていることをまとめた、という感じなので、ここをベースに調べる手がかりとしていただければ幸いです。 10/14追記: いろいろググっていると、本エントリで書いたようないろんな測位技術を比較
こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹
出かけるとき、旅行に行くとき、現地の情報を知りたいとき…様々な場面で地図が利用される。インターネットを使って地図を見る際に良く利用されるのがGoogleマップだと思うが、これの印刷機能はあまり性能がよくない。ちょうど良い場所がうまく印刷範囲にならず、縮小すると細かい道や建物が消えてしまう。 設定画面 そこで使ってみたいのがこれだ。一気に大きな範囲を一つの画像にして保存してしまうのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMap Grabber、Googleマップ用ユーティリティだ。 Map Grabberはマウスを自動操作して、指定した範囲(Googleマップ上の左上から右下まで)を連続してスクリーンショットを撮るソフトウェアだ。Googleマップ自体は分割された写真が組み合わさったものなので、この方法が有効なのだ。 地図を自動スクロールしてスクリーンショットを撮っていく はじめに画
Google Maps Street Viewの写真がどう撮影されているか、ご存知ですか? その正体がこれ。Googleからライセンスを受けてニューヨークなどで写真撮影を行っている会社の車とカメラです。 ご覧の通り、11個のカメラがついた球体が車の上に取り付けられています。運転しながら360度写真を撮るらしいです。ただ、サンフランシスコの写真はニューヨークのそれよりかなり詳細に写っているので、地元サンフランシスコのものはGoogleの社員が自分たちでガシガシ撮影しているのかもしれません。 -Jason Chen (MAKI/いちる) Google Maps zoom: here's the device and vehicle behind it [Boing Boing] 【関連記事】 Google MapsのStreet ViewでE.T.を発見 【関連記事】 ズームし過ぎるGoogl
Ajaxで動作するGoogleマップなどを画像として保存し、紙に印刷して持ち運ぶ……という作業を行っている人にオススメなのが「Map Grabber」。自動操作によって、複数画面に渡る超巨大範囲を撮影しまくり、自動で一枚の画像に結合してくれるぞ。 地図サイトの画面を印刷して持ち歩く場合、通常は、フルスクリーンサイズ以上の画面を撮影することができない。「細部が分からない倍率にして広い範囲を撮影すべきか、もしくは範囲が狭くなっても細部まで見える倍率にするべきか……」と悩んでしまう。「Map Grabber」は、ブラウザを自動操作でスクロールすることにより、地図画像を複数画面分撮影しまくり、撮影した画像を自動で一つに繋ぎ合わせてくれるツールだ。……「巨大画像を作ったところで、印刷したら細部が潰れるから意味ないんじゃ?」と思うかもしれないが、PC画面と紙は、解像度が全く違う。例えば3000*240
地図を探す・検索 カテゴリー 古地図の分類は、山下和正著『地図で読む江戸時代』(柏書房)による分類基準などを参考に、以下の基準に基づいています。 関東大震災関連図:関東大地震発災後の調査地図、垂直変動要図 伊能図:伊能忠敬の率いる測量隊によって作成された地図、伊能大図彩色図を含む 日本図:日本全体を描くもの 地方図:国レベルを超える広域の一般図(道中図などは別) 国図:国絵図など一国を描くもの 郡図:郡ごとに描かれている絵図 都市図:江戸大絵図、京都図、大坂図などを含む 地域図:村図、湊図など 道中図・案内図:街道図、社寺案内図、名勝図などを含む 天文図:天体を描くもの 世界図:大陸もしくは大陸の一部を含む(例支那歴代沿革図なども) アジア図:アジア全体を描くもの 江戸切絵図:折りたたみ式の分冊江戸図 迅速測図原図(フランス式彩色図):明治前期に作成された関東地方の2万分1迅速測図原図 明
梅田・なんば両ターミナルの地上地下のバリアフリー経路を立体図で案内したマップ。 経路上のエレベータの写真を掲載し、現地での確認をしやすくしています。 日本郵便の年賀寄附金助成を受けた「NPO法人ちゅうぶ」との協働事業により完成、30,000部の無償配布を実施。 A2サイズ(縦594╳横420mm)「梅田」「なんば」両面、ジャバラ折り ●梅田50基、なんば36基のエレベータを写真掲載 ●現地エレベータには名称や番号表示が無く【仮番号】を付け案内 ●エレベータ施設の案内表示整備に向けた働きかけを進めています >>MAPと内容を見る マップは主に福祉諸団体に配布。鉄道や地下街など案内所でも移動に制約ある方への案内に利用され、なんばでは4月10日「NPO法人ちゅうぶ」により街頭と地区でのマップ配布を行います。 後援:公益財団法人大阪観光局
Web Resources Depotのエントリーから、国別に色分けされたものやドットで作成された世界地図のベクター素材を紹介します。 Free Vector World Maps Collection
日本ならば「.jp」、アメリカなら「.us」、エチオピアだと「.et」と言った具合に、URLの最後にくっついて所属している国を表す国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)。このドメインコードを使って作られた世界地図です。かなり単純化されているような感じですが、インターネットに親しんでいる人にとっては普通の世界地図より見やすいかもしれません。 詳細は以下から。この地図が含んでいるのは245のccTLD。文字の大きさは人口に比例していて、最も小さいサイズのものは人口1000万人以下の国となっています。やはり中国とインドはかなり多いですね。 Country Codes of the World ちなみに国以外のトップレベルドメインでは商用の「.com」やネットワーク団体の「.net」などが有名。トップレベルドメインには多くの種類がありますが、米マカフィーによると最も危険なドメインはルーマニア
新しい地図ポータルサイト『NAVITIME』地図を探す、電車の乗換案内、自動車ルート検索、徒歩ルート案内はもちろん、週間イベント情報や季節特集も充実!さらに携帯アプリ連携もバッチリ!
Googleマップ上に、現在移動中の航空機や電車を表示するいろいろなネットサービスがあるので紹介。こういうのはぼーっと見ているだけでもなかなか面白い。 詳細は以下の通り。 新幹線が今どのあたりを走っているのか見られるのが「いまどこ?新幹線マップ」。 いまどこ?新幹線マップ 西日本版 - マル幹マップ 右上メニューから西日本を選ぶと東海道・山陽新幹線や九州新幹線がどこを走っているのか表示される。のぞみ、ひかり、こだまなど列車種別ごとに表示・非表示が選べる。 ぽつねんと走る九州新幹線つばめ。 東日本を選ぶと東北新幹線や上越新幹線などが表示される。 こちらはスイスの鉄道がどこを走っているのか見られる「Train map」。 Train map 「S」や「IC」「IR」と書かれたマークにマウスポインタをあわせると始発駅や目的地などの列車情報が表示される。走行速度が表示されるのは面白い。 最後はどの
Measure Distance Between Two Locations Using Google Maps これも知りませんでしたのでまとめておきます。地球について研究しているのでよく使いそうです。 Google Maps で2点間の距離を測る際に、今まで地図の凡例でなんとなく調べたり、緯度経度から計算するスクリプトを作ったりしていましたが、これを行なうためのツールがちゃんと「マイマップ」の中にありました。 Google Maps に行き、左のタブで「マイマップ」を選びます 「コンテンツを追加」をクリックし、「距離測定ツール」を追加します 地図に戻り、「マイマップ」で「距離測定ツール」にチェックボックスが入っているのを確認して、地図上で2点をクリック これだけです。終点は次々と追加してゆくことができますので、道に沿ってクリックしていけばおおよその距離がわかります。これも便利! 昔の職
ALPSLAB 略地図の簡単な使い方 左の地図上にマウスクリックで道順を入力します。 入力された道順から左側の略地図エリアに略地図が表示されます。 道順の入力は自動的に道に沿って結ぶモードと直線で結ぶモードが選択頂けます。 道順の入力を間違えた場合、一つ戻るボタンや、クリアボタンで修正することができます。 ※ 構成点は1000点が上限となっています。1000点を越える点列は入力できません 作成した略地図を利用する 略地図をダウンロードする場合は「地図の画像をダウンロードする」ボタンをクリックし、保存してください。 ブログやWEBページなどに貼り付ける場合は「地図を貼り付けるコードを取得する」ボタンをクリックし、表示されたコードをお使いのブログやWEBページにコピー&ペーストしてお使いください。 ※ ほとんどのブログに対応しておりますが、一部<a>タグに対応していないブログサービスなどはご利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く