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ブックマーク / made.livesense.co.jp (3)

  • AWSの構成図をいい感じに出力してくる「Cloudcraft」を使ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    背景 Cloudcraft 概要 料金プラン Cloudcraftを使ってみた 初回作成 最終的に出来上がった構成図 良かった点 Live Sync機能 関係する各コンポーネント間を自動でリンク フィルタ機能 コンポーネントの自動更新 構成図を作成するだけで、月額料金が分かる マネジメントコンソールへのリンク あったらいいなと思う機能 サブネットの自動配置 注意点 まとめ 番外編 havaも使ってみた こんにちは、リブセンスのインフラグループに所属している竹です。 主にDOOR賃貸(AWS)や転職ドラフト ITエンジニア版 / デザイナ版(オンプレ)のインフラまわりを担当しています。 インフラグループでは、各プロダクト毎に担当者(窓口役)をつけて定期的にローテーションをしているため、業務引き継ぎの際に構成図が必要な場面が多々あります。 そこで日はAWSの構成図をいい感じに出力してくれる

    AWSの構成図をいい感じに出力してくる「Cloudcraft」を使ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • プログラマーが「ネットワーク怪しくない?」と思った時に覚えておくと便利なことまとめ - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    インフラエンジニアの中西です。 最近プログラマーからこのような話を耳にします。 「ネットワークって難しい/よくわからない」 最近ではAWS,GCPをはじめとするクラウドサービスが充実しているのでWeb界隈のエンジニアはなおさら気にするシーンが少なくなったように思います。 今日は最低限これだけ覚えていたら有事の際にちょっとは役に立ちますよという話が出来たらなと思います。 書式統一のため sudo を省略しています。ご容赦下さい。 コマンド編 ping ping です。疎通確認を行う時のコマンドです。 さすがに分かると聞こえてきそうですね。 例えば、192.168.1.1 というサーバに通信を確認したい場合はこうです。 $ ping 192.168.1.1 繋がる場合はこうなります。 $ ping 192.168.1.1 PING 192.168.1.1 (192.168.1.1): 56 d

    プログラマーが「ネットワーク怪しくない?」と思った時に覚えておくと便利なことまとめ - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • MySQLテストデータを自動生成&インポートする、PHPライブラリ「MagicalGirl」を公開 | LIVESENSE made*

    テスト・開発に使用するデータ生成の必要性 動作確認テストや開発時に使用するデータベースのデータ、どのように準備していますでしょうか?毎回手動で作成している、番環境から持ってくる。これらは一番良くない例ですよね。 毎回手動で作成していては、開発環境構築の度に、テスト実行の度に作業コストがかかり、オペレーションミスも発生しやすくなります。知っていないと用意できないデータ項目などもあるでしょう。それらを毎回一つ一つ確認するのは大変な作業です。 番環境のデータを使用することが危険であることは言うまでもないと思います。個人情報を扱っているシステムであれば、情報保護の点から大変なリスクを犯す行為です。メールアドレスを保存してあるシステムであれば、オペレーションミスにより不要なメールを実際に送信してしまう危険性も伴います。 特に、動作確認の際に自動テストを実行する場合、想定通りのデータが入って

    MySQLテストデータを自動生成&インポートする、PHPライブラリ「MagicalGirl」を公開 | LIVESENSE made*
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