2012年11月10日のブックマーク (2件)

  • 助けあいジャパン チャリティセミナー 2012「BEソーシャル!」 | Peatix

    助けあいジャパン チャリティーセミナー 2012 「BE ソーシャル!」 -「復興の今」から見える、新しい社会の姿とインターネットの可能性- 困ったら助けあう。 311当日の夜から国境、組織という壁を超えて人々がインターネットでつながり、助けあいジャパンはスタートしました。1年7ヶ月経った今、宮城、福島で雇用を生み出し、28人の有給職員が復興の最前線で働いています。 組織の壁を越えて人々がつながる。今、東北でもおなじことが起こっています。国、行政、企業、NPO、一般の市民がそれぞれの垣根を越えて人がつながり、新しい恊働の形での復興が始まっています。 ガレキ、放射能、除染、産業復興と、これまでのコミュニケーションや組織の在り方では乗り越えられない問題を抱えた東北。たくさんの課題もあります。 復興の中で助けあいジャパンが学んだ、新しい社会の姿、そしてインターネットの可能性をお伝えします。 20

    助けあいジャパン チャリティセミナー 2012「BEソーシャル!」 | Peatix
    TiTo
    TiTo 2012/11/10
    被災地復興から最先端のソーシャルメディアを学べるイベント。11/13、東京にて開催。
  • 復興の今から学んだ5つのこと | Learn by doing

    今日は少し不思議な気分です。 書いているのは個人の自分と、公益法人助けあいジャパン代表の野田祐機の二つが混ざっています。 7月から助けあいジャパンの代表となって、東北に週の半分は行くようになりました。東北と東京を往復し、色んなことが見えてきました。 東北に縁もゆかりもなく震災後復興に関わった一人の人間として、東北と東京の間の視点で復興の今から学んだことを書きたいと思います。 1.被災地ってどこ? 東北ってどこ? 2.町単位の復興とマルチステークホルダープロセス 3.「みんなで」は全体最適と在り方が見えてくる 4.非営利組織だからできること 5.復興のいま 1.被災地ってどこ? 東北ってどこ? 最初にこの話から書きましょう。 2011年3月11日、14時46分、マグニチュード9.0 日の観測史上最大の地震が起き、最大遡上高 40.1mにも及ぶ大津波が発生。東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に

    復興の今から学んだ5つのこと | Learn by doing
    TiTo
    TiTo 2012/11/10
    現在の日本で最も課題が多い地域である「被災地」の復興に取り組む。ピンチの後にチャンス有り、ということで被災地から日本の未来を考える。