モロッコの旅をより楽しくするため、ついに登場したモロッコ方言アラビア語のWEB上学習講座。細かい単語やフレーズなど、会話集やネットなどでも見つけることができますが、アラビア語は子音をメインに用いる言語のため、発音はとうていカタカナで表せるものではありません。(ですからふりがなをあてにせず、音声をよく聞いてくださいね!) そこで、「音声付きでモロッコ語を」という原案をサラのママから提供いただき、yama-sanがヒネリを加え、モロッコ旅行を楽しく笑って過すためのモロッコ語の数々を、音声付きで公開いたします。 会話集が高い、参考書には手が届かない、文法書なんて読むだけで眠くなるという方も、ゆっくりゆっくり、丸暗記からアラビア語に親しんでしまいましょう! お知らせ サイトのリニューアル作業にとりかかるため、10課以降、しばらくお休みさせていただきます。 順次再開していきますので、リクエストや疑問
モロッコ北部アライシュ(Larache)の地方裁判所の前で、強姦加害者との結婚を強要され自殺したアミナ・フィラリ(Amina al-Filali)さんの写真を掲げて抗議デモに参加する姉のハミダ(Hamida al-Filali)さん(2012年3月15日撮影)。(c)AFP/ABDELHAK SENNA 【3月16日 AFP】モロッコ北部アライシュ(Larache)で前週、自分を強姦した男と結婚するよう強要された16歳の少女が自殺した。事件を受け、同国唯一の女性閣僚であるバッシマ・ハッカウイ(Bassima Hakkaoui)女性・家族・社会開発・連帯相は15日、国営テレビ2Mで、レイプ加害者に被害者との結婚を認める法律の改正を検討するよう呼びかけた。 被害にあったアミナ・フィラリ(Amina al-Filali)さん(16)は、強姦罪での起訴を逃れようとした加害者の男との結婚を強要され、
アルジェリア・モロッコ関係(国境再開の可能性) 2012年01月30日 14:58 アルジェリアモロッコ モロッコとアルジェリアの国境は1994年に閉鎖されたままになっていますが(両国は旧スペインの植民地で合った西サハラの領有をめぐり、モロッコが自国領として同地を実行支配しているのに対して、アルジェリアはそこの独立を主張するポリサリオを支持して、厳しく対立してきた。西サハラについては国連の斡旋でその将来に関する国民投票が実施されることになっているが、遊牧民が主で誰が西サハラ国民かなどと言うことを巡り対立が解けず、未だに実施されていない。両国とチュニジア、リビアの4国は大マグレブ連合を形成しているが、両国の対立のため首脳会議も開けず、昨年失脚したベンアリ大統領などが、しょっちゅう両国の斡旋をしていたが、全く関係は改善されなかった。国境を閉鎖したのはアルジェリアから)、30日付のal jaze
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く