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2019年12月19日のブックマーク (7件)

  • “カスハラ”の恐怖 駅員たちの告白

    「携帯が見つからない」 「今からお前(駅員)が車庫に行って全部見てこい」 深夜1時すぎ、とある鉄道会社の終着駅に響き渡る乗客の怒号。対応していた駅員が解放されたのは午前3時を過ぎていました。こうした客からの暴言や執ようなクレーム、カスタマーハラスメント(カスハラ)。鉄道業界でも、もはや日常的とも言えるほど、頻発しているといいます。今回は、駅員たちの告白です。 (社会部記者 浅川雄喜)

    “カスハラ”の恐怖 駅員たちの告白
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    ToTheEndOfTime 2019/12/19
    田舎のお店に入った時には、お店の人とこんにちはと挨拶して少し会話したりする。そこには人間と人間の関わりがある。都会の混雑する駅では、人間が何か心を持たない機械のようになってしまう。
  • 鳥井一夫 聖書の部屋 : 34.詩編44篇『主よ、目覚めてお助けください』

    古代の教父を始めカルヴァンも現代のたいていの注解者も、この詩を前2世紀のマカベア戦争時代、アンティオコス4世(在位前175-164年)の時代のものと見なしていますが、23節がアンティオコス4世による迫害を目前にしている証拠はありませんし、この詩の中には宗教上の迫害はいっさい語られていません。正確な成立年代を決定することは困難です。12節には、人々が戦場に倒れ捕虜として異国に移される様子が歌われ、15節には、イスラエルが諸国の嘲りに悩む姿が歌われています。これらのことから、この詩は、国家存亡の危機に直面した民族哀歌に属すると判断することができます。 この詩は、大きく五つに分けることができます。 第一連は、2~4節で、過去における神の救いの御業の回顧がなされます。 第二連は、5~9節で、信仰の告白と勝利の希望が歌われます。 第三連は、10~17節で、哀歌の形で民の外面の苦しみが歌われます。 第

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    ToTheEndOfTime 2019/12/19
    “詩編88篇『嘆き』 この詩篇の詩人は、「私は若い時から苦しんできました。今は死を待ちます。」(16節)と歌っています。”
  • http://newsjpnet.net/archives/1676

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    ToTheEndOfTime 2019/12/19
    エジソンも発達障害だったが母親が特性を理解し立派に育てた。こういった話は勇気づけられる話でもあると思う。普通の子として立派に育つというありふれた未来と希望が失われることは、親として辛いから。
  • 京都市在住、30代の4人家族…「普通の生活」に月48万円必要 教育費と車の維持費重く | 毎日新聞

    夫婦と子供2人の家族が京都市内で普通に暮らした場合、30代なら税、社会保障費込みで月48万6900円、40代は54万9800円、50代だと70万7500円が必要――。そんな調査結果を労組の京都総評が5日発表した。「非正規労働者にとって家族を持つことが不可能に近くなっている。賃金の底上げが不可欠だ」と警鐘を鳴らしている。【大川泰弘】 子育て世代に人気の伏見区で暮らすと想定した。傘下の組合員や家族にアンケートを行い、30代は321件、40代481件、50代563件のデータを分析。生活実態と所持品を調べ、「普通の暮らし」の費用を算出した。

    京都市在住、30代の4人家族…「普通の生活」に月48万円必要 教育費と車の維持費重く | 毎日新聞
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    ToTheEndOfTime 2019/12/19
    物価が上がるのに給料あがらないのが辛いですよね。昔はもっとたくさん牛丼を食べられたのに。
  • 伊藤詩織さん、中傷やセカンドレイプに「法的措置をとる」

    元TBSワシントン支局長の山口敬之さんに対し、「酩酊状態で意識のない伊藤詩織さんに合意がないまま性行為をした」などとして慰謝料など330万円の支払いを命じた東京地裁の判決。 12月19日に日外国特派員協会で記者会見を行った伊藤詩織さんは、記者の質問に答え、これまでに受けてきたセカンドレイプに対して「法的措置を考えている」と明かした。

    伊藤詩織さん、中傷やセカンドレイプに「法的措置をとる」
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/12/19
    こういう人が社会を改良する起爆剤になるんでしょうね。どうか神様のご加護がありますように。
  • はてな

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    ToTheEndOfTime 2019/12/19
    はてこさんの寂しさが癒されますよう祈ります。良き出会いがありますように。
  • 逃げてほしい。

    こんばんは。医療の現場で働いてる増田だよ。あなたの家族に英一郎氏みたいなのがいたとして、助かるには家族全員で患者を見捨てて逃げるか、家族がそれを許さないなら自分一人で逃げ出すしかない。 病院の事務方(夜勤)をやってると、徐々に限界を迎える精神疾患者とその家族を目にする機会が沢山ある。十年で二十組くらいは見たかな。大体は冬か梅雨にアイツらは活発になる。日照時間が短いとやっぱダメなんだろうね。大暴れして家を飛び出して何故か僕の職場に来る。僕は掃除用のモップとか放射線科に置いてある三角コーンとかを駆使して無力化を試みる。まあ大体はブン殴られて滅茶苦茶になるんだけど。無力化できたら僕が警察を呼ぶし、出来なくても殺すつもりでしがみついて時間を稼ぐと、その間に看護師とかドクターが警察を呼んでくれる。 暴力を振るってた場合は警察がすぐに患者を拘束してくれる。大声程度だとそうもいかないらしく、警察がどんど

    逃げてほしい。
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/12/19
    資産や現状を失ってよければ躊躇なく逃げることができる。相手も分かっている。それらを失う覚悟がないから逃げられない。覚悟を持つためには強固な価値観が必要になる。それは神を信じること以外にない。