仮想空間とソーシャルに関するToToRoのブックマーク (3)

  • 国道復旧がブーム? 次の一手は? 小島秀夫氏インタビュー後編

    写真撮影や国道復旧、「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」では謎のブームが起きている。ゲームクリエイターである小島秀夫氏のロングインタビュー、ゲームに込められた思いとコロナ禍のコミュニケーションの変化を聞いた前編に続き、後編ではゲーム内で起こっている謎の現象やこれからのゲームづくり、さらには小島氏の今後について聞いた。 ▼前編はこちら 小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」 ――「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」内では、多くの人が他のプレーヤーの行動に対して「いいね」をしていますね。(インタビュー前編でも少しお話しいただきましたが)次に来る人のために自然に何かをしようというプラスの感情が生まれているように見えます。 小島秀夫氏(以下、小島) 人に褒められて嫌な人はいませんよね。デス・ストランディングではそのシンプルな考え方を

    国道復旧がブーム? 次の一手は? 小島秀夫氏インタビュー後編
  • VRChatで一体何が起きているのか|ヨドコロちゃん

    「結局、みんなVRChatで何をしているの?」という質問には大抵、中にあるコンテンツをだらだらと羅列するか、冗談交じりに「飲み会w」などの答えが返ってきてしまうので、「どうしてそのゲームに何千時間もログインし続けているのか」の質的な答えにはなっていない。 ここに私なりの答えを書いてみることにする。後述するがこれはほんの一例なので正しいとか間違ってるとかいうのはそもそもナンセンスである。当の意味で知りたいならとっととVRChatに来てその目で確かめて欲しい。 生活 VRChatで何をしているのか。「何でも」である。動画を眺め、友達とおしゃべりし、写真を撮ってSNSで共有し、ゲームワールドを渡り歩く。飲み会をする。特別な人と出会い、恋をする。喧嘩したり別れたりもする。ここにあるのは生活のほとんど全てであり、故に「何をしているのか」と訊かれると逆に困ってしまう。これを"外"の人間に説明するに

    VRChatで一体何が起きているのか|ヨドコロちゃん
  • 「ズーム疲れ」時代のつまらないテレカンを盛り上げる方法

    リモートワークやハイブリッドワークが当たり前になり、ビデオ会議が普通のものになった。しかし、多くの人がビデオ会議にうんざりしていることも確かだ。そこで、会議にビデオゲームVRの要素を取り入れる動きが活発になっている。 by Tanya Basu2021.09.14 29 1 6 フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は3週間前、テレビ番組『CBS ディス・モーニング(CBS This Morning)』に出演し、司会のゲイル・キングと対談した。だが、2人はスタジオの席に座っていたり、ビデオ会議アプリを使ったりして話していたのではない。実質現実(VR)の中で会話していたのだ。 ゴールデンタイムに出演したザッカーバーグCEOが紹介したのは、「ホライズン・ワークルーム(Horizon Workrooms)」というフェイスブックが開発したアプリだ。このアプリは、同社の「オ

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