2018年11月29日のブックマーク (2件)

  • 中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した

    参考になるか知らないが、適当に綴ることにする。 語尾がバラバラなのは許せ。(気が向いたら編集するが) まずは生い立ちから 3歳になっても言語を全く話せず、クレーン動作を始めとした典型的な自閉症状を示していたため、児童センターを介して専門機関で受診したところ、聴力も問題なく知的障害(自閉症)との確定診断。 そのまま知的障害者の扱い(療育手帳の交付)。 応募した私立保育園には全て断られたものの、自宅から少し離れた市立保育園へ無事入園。 「知的障害児」ということで、ほぼ専任のような保育士さんを増員していただき、時々奇声を上げて脱出を企むながらも、最後まで追い出されることなく何とか卒園。 保育園の間は、ずっと会話は不成立。 まずテレビを捨てました。 3歳でビデオデッキの操作(VHSカセットの交換・スロー再生・逆再生等々)をマスターしていたものの、毎日テレビの前でビデオ操作しながら、全く同じシーンを

    中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した
  • 英語学習アプリに求めるもの、中高大生で違い-- スマホ画面から読み解く実態

    若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリを運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。 第13回目は中高大生の男女979名(中学生:310名、高校生:345名、大学生324名)を対象に、「英語学習」に関する調査を実施した。また、中高大生の男女191名(中学生:51名、高校生:70名、大学生70名)から「英語学習アプリ」のアイコンを置いている画面のスクリーンショット画像を収集。傾向を分析し、アプリを利用した英語学習に対する若年層の意識を解明していく。アンケート調査期間は2018年10月29〜31日。 【TOPICS】 英語の必要性に関する意識と、中高大生が望む英語授業の工夫 スマートフォンで身近になる英語学習、アプリ利用で検定取得率が変わる 最も使われている英語学習アプリは? まず初めに、中高大生の男女979名を対象に語学に関して調査を実

    英語学習アプリに求めるもの、中高大生で違い-- スマホ画面から読み解く実態