こんにちは KOBA789 です。前回に引き続き Capy のパズルタイプを突破するお話です。 Capy がより堅牢な CAPTCHA ソリューションにためには突破するためのアルゴリズムを公開することが重要だと考え、解説をするに至りました。 ちなみに今回紹介するアルゴリズムは前回の記事とはまったく別物です。今日の夕方頃、Capy に仕様変更があり、背景画像のバリエーションが増えたようです。前回紹介したアルゴリズムはそのような仕様変更でほぼ無効化されると思われます。しかし、今回紹介するアルゴリズムはそのような変更の影響を原理的に受けません。影響を受けない理由も考えて解説をお読みいただければと思います。 Capy とは 前回の記事では執筆時間の関係で端折ったのですが、今回は少しまともに解説をしておきましょう。 公式サイトより引用します。 Capyが提供する国際特許出願済のソリューションは、“セ
Last month in San Francisco, my colleagues at Mozilla took to the streets to collect samples of spoken English from passers-by. It was the kickoff of our Common Voice Project, an effort to build an open database of audio files that developers can use to train new speech-to-text (STT) applications. What’s the big deal about speech recognition? Speech is fast becoming a preferred way to interact wit
話題になってたコレが面白いなーと思って ~簡単!炎上のさせ方講座~ pic.twitter.com/fKSOXj1Xeb— じゃがりきん (@jagarikin) 2017年8月7日 ターミナル上でそれっぽく再現させてみた。 こんなかんじ。 (これの作成は以前に作ったttyrecからGIFアニ生成やつ にて) memo.sugyan.com そんなに細かくなくても大丈夫であればターミナルの縦横のマスでもできそうだなーと思って 256色のターミナルなら黒→赤→黄→白の間でも12段階くらいの変化が出せるので 描画系はtermbox-goを使えば簡単に出来た。色はRGBでは指定できなそうだったのでカラーコードを直指定で。 github.com いちおう最下段の値、ノイズの載せ方を少し工夫した。 最下段は前のコマからの差分が大きくなりすぎないように変化量を制限。 あとどうしてもチラつきやすいので1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く