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ブックマーク / www.ne.jp (4)

  • Embulkフォーマッタープラグイン作成メモ(Hishidama's Embulk java-formatter Memo)

    概要 フォーマッタープラグイン(java-formatter)は、読み込まれたデータをファイル出力用に整形するプラグイン。 (例えばCSVファイルとしてデータを行・カラムごとに分解する) プロジェクトの作成 Javaパーサープラグインは以下のコマンドでプロジェクトを作成する。 $ embulk new java-formatter poi-excel 最後の引数の「poi-excel」は、プラグイン名を表す。 これで、「embulk-formatter-poi_excel」というディレクトリーが作られ、その下にソース類一式が生成される。 プロジェクトを作成したら、まず以下のコマンドを実行する。 $ cd embulk-formatter-poi_excel $ ./gradlew package 生成されたプラグインの中核は、src/main/javaの下のFormatterPluginク

  • Windows環境変数メモ(Hishidama's Windows Environment Memo)

    環境変数名は、大文字小文字は無視されるので どちらで書いてもよい。 環境変数名の値には当然スペースを入れることが出来る。 環境変数名にもスペースを使うことは出来るのだが、変数名の先頭には使えない。(入れても削除される) システムの詳細設定から設定した場合は、変数名の末尾にスペースを入れても削除される。 バッチ(MS-DOS・コマンドプロンプト)での使用方法 Windowsで設定している環境変数は、コマンドプロンプト内でも使える。[/2006-07-07] が、コマンドプロンプト上で環境変数を変更しても そのコマンドプロンプト内で有効なだけであり、Windowsの他のアプリには影響を与えない。 設定 set 名前=値 値に指定された文字列が、環境変数にセットされる。 代入を表す「=」の前後にスペースを入れると、そのスペースも環境変数名の一部、あるいは値の一部として扱われる。 >set abc

  • Scala using(Hishidama's Scala loan-pattern Memo)

    Scala using(ローンパターン) C#では、オープンしたファイルを確実にクローズしてくれるusingという構文がある。 これと同じような事をScalaでやってみる。 テキストファイルを読み込む例を考えてみる。 ScalaではSourceクラスを使い、読み終わったら(あるいは途中でエラーになっても)クローズする。 この為、tryブロックで囲み、finallyでclose()を呼び出す。 val s = scala.io.Source.fromFile("C:/temp/a.txt") try { s.getLines.foreach{ println } } finally { s.close() }これを、以下のような感じで扱えるようにしたい。(usingブロックを抜けると自動的にクローズする) using(s = scala.io.Source.fromFile("C:/temp

  • HTML4 で使える文字実体参照

    HTMLで使える文字実体参照 この一覧について HTML4 で使える文字実体参照の一覧です。これは、HTML4.0仕様書中の "Character entity references in HTML 4.0" を私が勝手にまとめたものです。利用上の注意も参照してください。 文字実体参照一覧表 HTML2.0 以降で使える文字実体参照 以下は、HTML2.0 がサポートしている文字参照です。どのブラウザでもきちんと表示できるはずです。バグさえなければ。 マークアップ記号 数値文字参照 文字実体参照 備考 コード 文字 実体名 文字

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