タグ

ブックマーク / aomoriringo.hateblo.jp (2)

  • 第2回 スタートHaskell2に参加してきました - チューリング不完全

    第2回 スタートHaskell2 - [PARTAKE] 最近趣味で触っていたHaskell、気になっていた勉強会についに今回はじめて参加することができました。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/05/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 13人 クリック: 490回この商品を含むブログ (28件) を見る いわゆる「すごいH」を教科書にしています。 今回は 第3章 関数の構文 第4章 Hello 再帰! 第5章 高階関数 をやりました。 第3章 関数の構文(@mizu__tamaさん) パターンマッチ ガード where let式 case式 それぞれについては「すごいH」を読めばわかることなので略します。(めんどい) その他、以下の様な話題がありました。 上記にあげた

    第2回 スタートHaskell2に参加してきました - チューリング不完全
  • Wolfram AlphaでFizzBuzz - チューリング不完全

    数ヶ月前にこんなツイートをしました。 Wolfram AlphaでFizzBuzzできた! → Map[ReplaceAll[GCD[#,15],{15->"FizzBuzz",3->"Fizz",5->"Buzz",_->#}]&,Range[100]]— りんごさん (@aomoriringo) 10月 11, 2011 今更ながら、ちょっと解説記事を書こうと思い立ったので書きます。 ブログ開設による推進力というやつです。 Map[ReplaceAll[GCD[#,15], {15 -> "FizzBuzz", 3 -> "Fizz", 5 -> "Buzz", _ -> #}]&, Range[100]]上記のコードを実行すると以下のようになります。 解説(なげやり編) Range Map ReplaceAll GCD リファレンス貼っときました。以上。 嘘ですごめんなさい。わかんね

    Wolfram AlphaでFizzBuzz - チューリング不完全
  • 1