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ブックマーク / tannomizuki.hatenablog.com (4)

  • もうMVPでは通用しない。これからはMLP(Minimum Loveable Product)の時代だ! - 小さなごちそう

    タイトルは釣り。 プロダクト開発に関わる人で、もはやMVP(Minimum Viable Product)という言葉を知らない人はいないだろう。"viable"は「存続できる」「実行可能な」といった意味で、MVPは日で「実用最小限の製品」と訳されている。エリック・リース氏が提唱する新規事業立ち上げ手法、リーンスタートアップの基となる考え方だ。 一方で、プロダクトはViableなだけでは不十分でLoveableでなければならない、というのが下記の記事の主張だ。 Minimum Loveable Productとは何か 「キャットフードは飢えて死にそうな人にとってはMVPだが、ロイヤルカスタマーを生み出すにはあまりにも不十分である」というわけだ。そしてMinimum Viable Productに代わるものとして、Minimum Loveable Product(MLP)という考え方が提案

    もうMVPでは通用しない。これからはMLP(Minimum Loveable Product)の時代だ! - 小さなごちそう
  • ポエム駆動開発とは - 小さなごちそう

    それぞれの想いを「ポエム」として表現して開発を駆動するのがポエム駆動開発です。 第1回 事業会社における開発とポエム:会社で「ポエム」を綴ろう! ~ポエム駆動で理想を語ると社内の風が変わる!~|gihyo.jp … 技術評論社 ポエム駆動開発のオリジナルはppworks氏によるポエム駆動開発によるWEBサービスの作り方 pplog誕生ものがたりというエントリーで発表された手法です。 ポエム駆動開発によるWEBサービスの作り方 pplog誕生ものがたり - pblog ビジネス文章としての整合性や第三者からの検証性を必ずしも重視せず,書き手自身の理想であったり熱意だったり危機感だったり,そういう何らかの感情の発露を自分の中で反芻してとりまとめた表現した文章や図面の事。規模は数行から数十行であることが多い。 第1回 事業会社における開発とポエム:会社で「ポエム」を綴ろう! ~ポエム駆動で理想を

    ポエム駆動開発とは - 小さなごちそう
  • プロダクトマネージャーに訊く #6:スマートニュース渡部さん - 小さなごちそう

    ― まずご自身について教えて下さい。 スマートニュースの渡部です。SmartNewsにはニュースと広告という2つのプロダクトがあります。それぞれ開発体制もサーバーもコードも全く別のプロダクトで、私は広告プロダクトの『SmartNews Ads』の責任者としてプロダクトマネジメントを行っています。 私がスマートニュースに入社したのは、2年ほど前の2014年9月です。当時のスマートニュースはこれからマネタイズをしていこうというフェーズで、私を含めて5人ほどの開発チームで広告プロダクトをゼロから作りました。現在は10人ほどのメンバーでSmartNews Adsを開発しています。 SmartNews Adsの最大の広告配信先はSmartNewsですが、その他の媒体にも広告を配信しています。 ― スマートニュースに入社するまでの経歴を教えて下さい。 新卒でNTTコミュニケーションズに入社しました。も

    プロダクトマネージャーに訊く #6:スマートニュース渡部さん - 小さなごちそう
  • プロダクトマネージャー制度を導入するにはどうすれば良いのか - 小さなごちそう

    KAIZEN platform Inc. 技術顧問 伊藤直也さんの、プロダクトマネージャーに関するツイートがとても示唆に富んでいるのでまとめさせていただく。 ソフトウェアエンジニアのひとがなにかと口うるさいの、組織的な怠慢のツケをはらう羽目になるのがだいたい自分たちだから、というのはあるだろうね。ごまかしがきかない仕事だし — Naoya Ito (@naoya_ito) 2015, 10月 21 良く見る典型例は、企画とか品質を保証する仕事までエンジニアに丸投げして、エンジニア側にはその期待値がなくてお互いの思惑がずれる、みたいなケースだな。この場合にエンジニアがしょぼいものを作るから、と指を指されてるけど、問題は製品企画開発の責務を組織の中で曖昧にしてるところにある — Naoya Ito (@naoya_ito) 2015, 10月 21 たまたまエンジニアの中にそこまで含めて上手な

    プロダクトマネージャー制度を導入するにはどうすれば良いのか - 小さなごちそう
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