■ 呼び出し側から書く Rubyを使うようになってからのような気がするが、私は日頃、コードを「呼び出し側から書く」ようにしている。とても役に立つ手法だと思うので、ここで紹介したい。 例えば、勤務表から総役務時間を得たいとする。 このとき「ええと、勤務表である MonthlyWork クラスのインスタンスには日ごとに DailyWork があって、それらのうち実役務時間と有給休暇を足して... 」といったことを考えたりは *しない*。 「どうやってその機能を実現するか」を最初は考えないようにする。「本当にその機能を実現できるだろうか、不安だ」というような感情が襲ってくることもあるだろう(特に初心者には)。しかし、大概のことは最終的には実現できるし、もし本当に実現できない問題があったとすればそれは個人のせいではない。 「どうやってその機能を実現するか」を考え始める代わりに、私はまだ存在しないそ

